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自分の哲学

カテゴリ:経営      2004年12月 2日

北国からの贈り物の加藤さんが来社。
会うのは10月の知多半島、100キロイベント以来だ。
加藤さんも28時間をかけて100キロを完走した。
来年は2人ともサポートで参加予定だ。
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加藤さんは楽天ショップでは知る人ぞ知る有名人。
楽天の黎明期よりトップ店長の座にすわり、
昨年の12月はECショップで単月売上1億円を超えた。
今年は更に160%UPペースできているという。
売上を見てもすごいが、「がんばれ店長の会」を手弁当で主催し無償でECショップのノウハウを教えたり、北海道の自然保護のために「faura」という雑誌を発行したりしている世話好きおじさんだ。
彼からは私欲を感じない。
他利をいつも優先している。
今日も、「人間道」「商人道」を熱く語って帰った。

成功している人は自分の哲学を持っているものだ。

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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