本文へジャンプ

2007年6月の記事一覧

デジパな言葉

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年6月28日

採用サイトのリニューアルに向けて「デジパな言葉」を募集したらこんなキーワードが社内からあがってきました

本気
インターネットを通じてHappyをまきちらす
人が成長する

プロ集団
独立人の集合体
いろんな奴がいる
夢追い人
世界に向かって
世界のどこで働いてもいい会社(やりたい)
rich
達成会
アクションプラン
善人
フットサル
引越し
経営塾
クレド
リーダー合宿
20%ルール
ブラザー制度
ウチログ
MovableType
SEO
テレマ
エコ
100km
十人十色
チャンス
汗臭い(意外と)
宝探し

シルクスクリーンの流通

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年6月24日

jnfm-0015.jpg

八王子の友人宅に行くついでに、ネットで見つけた「ギャラリーしげかわ」にジェニファーマークスのシルクスクリーンを買いに行った

ジェニファーマークスの絵を初めて見たのは今から16年前、当時は青山にあった画廊プロバだった
友人の付き合いで店に入ったのだが「ココナッツベイ」という作品に一目ぼれしてしまい、生まれて初めて絵を買おうと思った
貯金も持っていなかったのだがその場でローンを組んで購入を決めた
ところが、ローンの審査がおりず「ココナッツベイ」とは縁ができなかった

さて、今回購入したジェニファーマークスの作品は自分がインターネットで検索した中では一番安い店で購入したのだが、最も高い店とは3倍の差があった
しげかわさんに「なぜ、こんなに安のですか?」と質問すると「絵画の流通はインターネットの出現によって画期的に変わった」という

しげかわさんの店では、90%以上の人がサイトからの購入で50万円位までだったら作品を見に来ないで購入する
仕入れも大半が、サイト経由で宅急便で送られてきたものを査定して支払う

ニッチ市場だがシルクスクリーンの流通が変わってきている

日本でシルクスクリーンが陽の目を浴びたのは1980年代後半のヒロヤマガタの時代からだろう
当時は50万円前後のものが画廊で売れていたが、このビジネスは青山、銀座等のそれなりの場所でサロンを構える必要がありそれなりの投資が必要だった
かつてユーザーは、一等地のサロンに対して負担金を支払っていたのだ

ネットで絵は売れないと一般的には言われていたがこの牙城も崩れた

がんばらない経営

カテゴリ:社長  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年6月23日

未来塾の岸野さんの誕生日PARTYがあり参加
そこで、ケーズデンキの加藤さんが出席されていてお話を聞く
ケーズデンキは06年売上4480億で、家電量販店売上ランキング6位である
業界はまさに国取り合戦のようなM&Aが繰り広げられ東洋経済の特集では、ヤマダ信長(ヤマダ電機)、ヨドバシ信玄(ヨドバシカメラ)、ケーズデンキ家康とたとえられている

ケーズデンキのがんばらない経営
難しいことを無理にやろうとして時間と労力を無駄にするより、着実に実行できることを根気よく続ける方が効率がよいという独自理論で、1969年、売上1億円の時代に無理して会社を伸ばさないと決め、年間25%成長を3年続ければ2倍、6年で4倍、9年で8倍、20年で100倍、30年で1000億(1999年)を計画的に達成させた
無理して伸ばしてもその後に反動があっては何もならないので、平らに伸びるようにすること
景気のいいときは放っておいても伸びるので抑え気味にし、不況の時にこそ利益をもって出店する等の伸びる要素を作るという考えのもとに経営をしたという

最近の新興市場が不調だが、先日某大手ベンチャーキャピタルの方が来社されてIPO後に3年連続増益を実現している会社は5社に1社の割合だとおっしゃられていたのだが、無理して上場させてその後に反動がきている会社が多いと見受けられる

加藤さんの「がんばらない経営」のルーツは、小学校4年から6年までのマラソン大会で、勝ちたいと思って一生懸命に練習をして、途中トップに立ちながらいつもゴール前で抜かされて万年3位
「無理をしたらトップが取れない」と子供心に染み付いたところからきているらしい

伸ばせる時に伸ばさないのは、経営者としては冒険である
でも、経営とは終わりなきマラソンであることも確かだ

商品価値の推移

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 1 件  2007年6月17日

船井総合研究所の小野氏と話をしていると、顧問先のEコマース企業の利益が最近落ち込んでいるという話になった
理由は、消費者の検索テクニックの向上により、より価格の安い企業を選択するようになったからだという

船井総合研究所の小山社長が、かつてセミナーで商品価値の推移という話をされていたのだが

1950年代 商品価値=価格×機能
1960年代 商品価値=価格×機能×デザイン
1970年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス
1980年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド
1990年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド×情報
2000年代 商品価値=価格×機能×デザイン×サービス×ブランド×情報×理念

2000年代の理念とは、ISO取得やリサイクル、環境問題との取り組み等を指す
企業のISO取得やリサイクル、環境問題との取り組みは消費者の個人的利益につながらず社会的利益につながる
スーパーマーケットで買い物をする主婦が、リサイクルに取り組むお店を選択するのは「子供たちに安全な地球を残したい」という思いだ
商品の差別化をはかることが困難な時代、消費者が理念を選択する傾向は強まってきている

社員研修を振り返って

カテゴリ:エネルギー  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年6月13日

RIMG0962x.jpg

チャンスという言葉がある

自分の人生42年を振り返ってチャンスを与えてくれたひとがたくさんいる

私は小学校、中学校時代を振り返って勉強は苦手だった
でも、中学3年になって突然勉強が好きになった
それはある人が、勉強のコツを教えてくれたからだ

その人は、岡松さんという一人の塾の女校長先生だった

塾といっても一軒家で自宅も兼ねていて、20人も入ればいっぱいになる寺子屋である

時々、彼女は授業が終わった後、晩御飯を食べさせてくれながらマンツーマンで教えてくれた
今でも、お付き合いがあるので27年になるのだが、大学生になった時にふと
「中学校時代に、なぜ晩御飯を食べさせてくれながらマンツーマンで教えてくれたのですか?」
と、質問をした
その時の彼女の答えは「私は、ただ教えたかった。それは、貴方の教えて欲しいというエネルギーが高かったから」
と言われた

先週は、金曜、土曜日とデジパの一般社員の研修を行いファシリテーターには、JBIの小原氏に務めてもらった

土曜日の夜に研修を終え、一人一人のFBを彼からもらったのだが、社内での行動パターンと小原氏のFBが見事に一致している

その時、チャンスは自分で掴むのだと、実感した
年に2回しか会わない人が見ても、毎日会っている私が見ても見えているものは同じなのである

デジパに新人で入ってきて、「昼ごはん、食べに行きましょう」「飲みに連れて行ってください」「相談に乗ってください」と社長である私に自ら働きかけてくるタイプの人がいる
そのタイプは1年間を振りかえると成長している

あたりまえである、「彼らは教えてください」というメッセージを私に言いに来ているのだから

一般的には、新入社員が社長にご飯を誘うのには勇気がいる
だが、勇気にはリスクもあるが必ず見返りがある

成長していたり、エネルギーが高いから「こいつにプロジェクトを任そう」と思う

あたりまえの原則である

チャレンジした奴とチャレンジしなかった奴とが同じであるはずがない

チャンスとはそんなものである

チャンスを受け取れる人は、偶然ではない
自らエネルギーを出している

このブログをフォローする(RSS)

桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

  • スタートアップスクエア
  • あわ地球村
  • digiper
カテゴリ一覧
年別一覧

このページの上部へ