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2010年5月の記事一覧

田んぼオーナー制度の募集

カテゴリ:あわ地球村  コメント 2 件  トラックバック 0 件  2010年5月26日

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あわ地球村の田んぼで2区画のオーナーを募集します。ここは、広い空の下カエルがのどかに鳴き、おたまじゃくしがいいぱいの楽園です。

募集区画:2区画(約100平米)

金額: 30,000円 2010年6月から11月(期間)

応募条件:最低月に1日はたんぼへ足を入れること。まったくの初心者も歓迎です。
収量:12画をオーナーで全収量を平等に分けます。特に区画割りはしていないので1枚の田んぼを共有することになります。その田んぼでは、稲刈り、田車除草等のイベントも行います。無農薬ですので、除草作業を10日に1度の頻度で実施します。収量はその年の天候と栽培の技術によって左右されます。

宿泊:宿泊は随時可能です。但し、共同自炊でセルフサービス。できる限り、家族、ご友人で部屋割りするように心がけていますが、無理な場合もありますのでお問い合わせください。

 天外 伺朗さん

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2010年5月18日

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昨年、私が影響を受けた人の一人に天外伺朗氏がいる
彼は、ソニーにおいてCD(コンパクト・ディスク)の開発者やエンタテインメントロボット「AIBO」「QRIO」の製作総責任者として知られ、2006年まで同社上席常務を務める
ソニー在席時から数多くの執筆をこなし、著書に関連した多分野の講演を行うほか、氏が開塾した「天外塾」では多くの経営者を指導している
先日は、天外氏と地域通過に関して議論した
今、私が住んでいる房総では「awa money」という地域通貨が盛り上がっているので、地域通貨が日本を再生する大きな役割を果たすのではないかと質問した
それに対して
「日本円は日本円でしっかり経済を支えている一方で小規模にやろうとする、もちろんそれによって人々のコミュニケーションや信頼を勝ち取るという姿勢は受け継いだらいいと思うんですけど、それとは規模がちがいますね。
経済の半分以上を地域通貨が支えるようになれば、いわゆるギャンブル資本主義から離脱できるのではないかということを私は言っています。
その他にギャンブル資本主義から離脱できる手立てがない。
まずはグローバリゼーションから離脱してローカル中心の経済になる。これは昔に戻るようなことで、当然効率は悪いです。でも効率よりも信頼を重視した社会にしようじゃないかということです。
いまはどうやってもそのグローバルの中でやっていくのは無理ですよ。昔のやり方で日本経済を復活させるというのは僕は無理だと思ってる。
たとえば中国で財政上の投融資といって道路や橋をつくったら、それは経済に一定の効果があるので非常に有効でも、日本というのはインフラはもうほとんど完備してるから投資先がない。
それにいまの政府のようにお金をばらまいても、貯蓄をする人もいるし、物を買ったとしても、それがMADE IN CHINAだったりする。それはつまり日本経済に貢献しないんですよ。
あるいは規制緩和で企業の活性化を図っても、これまでだったら従業員の給料が上がって購買意欲が上がり、経済が活性化するということがありえたけれども、いまは中国と戦わなくてはいけないから給料上げてるわけにいかない。かつて有効だったどの手をうってもいまは効かない。給料が10分の1の国と戦わなくてはいけない状況で、勝てるわけないんですね。
グローバリゼーションから逃れて、ローカルな経済がそれぞれ活性化していくということ。それの道具として地域通貨しかないというのが僕の発想なんです。
そして地域通貨は、目減りする仕組みにする。目減りするからこそ活性化するわけですよね。みんな貯金しないで使いますから。」

天外氏の、地域通貨に関する話は久しぶりにおもしろかった
あと、このジャンルでは「エンデの遺言」に感動した
ますます、地域通貨に可能性を感じるこの頃である

田んぼの除草ワークショップ

カテゴリ:あわ地球村  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2010年5月17日

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除草剤を使わない「あわ地球村」の田んぼでは、稲がすくすく育つ6月を中心に田車(水田中耕除草機)
と手取りでの除草ワークショップをおこないます
有機農業での田んぼを目指す人にとって、田車は強い味方
この機会に、ぽかぽかおひさまの下での田車を経験してみませんか

申し込みはkiritani@digiper.com へ

日時:第1回 5/22.23 1泊2日、第2回 5/29.30 1泊2日、第3回 6/5.6 1泊2日、
第4回 6/12.13 1泊2日
第5回 6/19.20 1泊2日、第6回 6/26.27 1泊2日、

定員:各4名

料金:大人4000円 小、中学生2000円 (ワークショップ、宿泊、食材費含む)

スケジュール:土曜日、13時集合、13時半ワークスタート、16時初日終了 18時 宴会スタート
日曜日、8時朝食 9時半ワークスタート、12時終了解散

持ち物:作業着(夏場でも長袖・長ズボンをお奨めしています)、軍手、帽子、タオル、田んぼ長靴(お持ちでない方はお貸しできますのでサイズをお知らせください)、雨具、洗面道具

*食事は、共同自炊になりますのでお手伝いください
食材は、無農薬で元気に育った米・野菜・魚を中心に使い、調味料も自然食なも
のをできる限り使用します

*あわ地球村はペンションではなく、ここが暮らしの場なので基本セルフサービ
スです

*当日は10時以降に部屋に入ることが可能です

*延泊も可能です

田植え

カテゴリ:あわ地球村  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2010年5月 6日

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ゴールデンウィーク中に、あわ地球村が主催で田植えワークショップを実施しました
仕事仲間からは、ZUTTOの中島さん、ブラッシュアップジャパンの秋庭さん、ARICAの中村さんが参加、ブログの読者からは人動田植え機を開発中というユニークなエンジニアの方が参加され、試作品を我が田んぼで開発することになった
小学生の子供たちも参加してくれたが、田植えにはあまり興味がないらしく15分もすれば飽きてしまい、おたまじゃくし、カエル、アメンボウをもっぱら追いかけていた
今回は、1反2畝(約360坪)の田んぼを半分は手植え、半分は機械植えで実験してみることにした
農業の師匠である赤峰勝人さん曰く
「稲は、人の足音を聞いて育つんや」の教えを信じて、私たちは、稲に祈りをこめて声がけをして育てていくつもりである
地元の人の反応は「いまどき、手植えかえー....」「無農薬は除草が大変だぞ........」「化学肥料を使わないでできるんかい?....」等など、都会からやってきた素人集団に困惑顔
田植えの翌日は、パートナーのいむじーの提案で、75K分の米ぬかを撒いてみた
除草効果があるとのことだ
今年から始まった穀物自給プロジェクト随時ブログでアップしていきます
人力の除草器を使ったワークショップも随時やっていますので参加してくださいね

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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