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2011年4月の記事一覧

「安房なのはな隊」を結成しました

カテゴリ:あわ地球村  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2011年4月20日

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南房総地域で「安房なのはな隊」を結成して、継続的に被災地を支援する組織を立ち上げました
第1回は、17日に安房地域から32名が参加して石巻駅前の広場にて餅つきの炊き出し、地元産の果物等の支給、そして人々を元気づける目的でジャンべの演奏を行いました
石巻駅前の広場では3団体が参加して炊き出しを行ったのですが、11時開始に対して10時には500名を超える人が列を作り石巻市役所の発表によると当日は約1500名が集まったとのことです
当日の餅つきは活気を生み出し多くの方々に喜んでいただけました
3月22日に石巻駅に行ったときと違い、駅周辺の瓦礫はかなり片付いている印象を受けましたが、避難所となっている学校の体育館では畳もなく床に布団を引き、区画割をしたテープが存在するのみで、プライバシーの確保もままならない場所も多く、復興までの道のりの遠さを改めて感じさせられました
そんな中で「安房なのはな隊」は、ご縁をいただいた石巻に少しでも元気をお届けしたく結成しました
今回は、南房総市から被災地支援のために大型バスを提供していただいたり、農家から果物、一般の方からはもち米、義援金を提供していただき多くの人に支えられて実現しました
第2回は5月15日を予定しており、第1回同様に石巻にて餅つきの炊き出しと救援物資の支給を行います
そこで、もち米、義援金の募集を実施しております
もち米以外の救援物資に関してはお問い合わせください、日々必要物資が変わってきているので現地に問い合わせを行いながら運びたいと考えております

問い合わせ先  NPO法人 あわ地球村 桐谷 kiritani25@gmail.com  

田んぼの開墾

カテゴリ:あわ地球村  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2011年4月16日

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13年間不耕作放棄地の田んぼの開墾を始めました
おかげさまで昨年収穫したお米は早々と完売してしまい、もう一枚田んぼをやることにしました
13年間の不耕作地は、ハードで地面にびっちり根が張っています
最初は、鍬一本で始めたのですがあまりのハードさに鍬がおれてしまい、めげていたところに鴨川の池田氏がユンボを持って助けに来てくれ2日かけて一番上の地層を掘り起こしました
持つべきものは友、そして文明の利器に感動
これを手でやっていたらいつ終わったことやら

近くの田んぼ所有者からは、誰もやり手のない田んぼが復活するので「ありがたい」「ありがたい」という言葉を繰り返し言われました
もっとも近所の人からは「ようやるのー」「大変だぞー」とお声がけいただき、どうやら物好きな奴と思われているみたいです
南房総も不耕作放棄地が増え、地元の人にとっては大きな問題です
放っておくとどんどん土地が荒れてくるので、藪だらけになり自分の土地にも侵食するので自分の土地ではなくとも草刈をやらざるをえません
そんな土地が日本では埼玉県位の面積にまでなると言われています

南房総に移住して1年が過ぎましたが、わかったことがあります
新参者には、よい土地は回って来ない
地型も日当たりもよくて、機械が入る接面道路がある場所等は、地元の人に回される
そして、地元でやり手のない場所のみが私たちのような新参者に回ってくるのである

一方、地元の信用を得るとどんどんチャンスはやってくる
隣町の友人である白浜の半農半カメラマンのしょうちゃんは、コツコツとまじめにやっている姿が認められ、次から次へと農地案件が持ち込まれ、機械も格安で譲ってもらい、またたくまに2年目にして農家資格を取得し道の駅に作物を出荷するまでにいたった

商売も田舎暮らしも、信用と信頼関係を築くことが一番大事だとつくづく感じる今日この頃です
ハードな田んぼの開墾は続きます

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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