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2007年4月の記事一覧

イノベーション合宿

カテゴリ:  コメント 1 件  トラックバック 0 件  2007年4月29日

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今日は、日帰りで箱根へ
箱根は人生で3回しか行ったことがないのだが、今月は2度も箱根の峠を越えた

今回は、OBII主催の第2回イノベーション合宿に審査員として参戦
この合宿は、金融、ウェブサービス、新聞社、シンクタンクなどに勤めるビジネスマンが起業家を目指していたり、企業で新規事業を行うために週末を利用してWEBサービスを作っている団体だ
私の役割は起業家の先輩として、参加者18名に関してアドバイスをすることなのだが会場に入ると空気が熱い
熱気が肌に伝わってくる
男、男、男、、、、、
そして男 
何と18名全員が男

私は、最終日の10時に到着したのだがイノベーション合宿は前日より開催されており
ほとんどの人が不眠不休で事業モデルをつめている

当日は6つの事業モデルがプレゼンされた
(詳しい内容は、OBIIのサイトで紹介されている)

今日一日の感想として、週末起業家という新しい起業スタイルも出てきているがいつも同じメンバーでやっていると煮詰まってしまうケースが多い
そんな時、異業種の人のフィードバックを聞いたり、普段とは違ったメンバーでブレストすることは有効である
新サービスは、作る前のイメージと成功したモデルが違うケースは多々ある
むしろイメージ通りというケースの方が少ない
だから第3者のフィードバックを聞くことは大切である

私もデジパの社長業5年目だが、今日は大いなる刺激をもらって箱根を背にした

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地産地消

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年4月29日

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今年は、まさに環境とビジネスという相反するものが出会う年になりそうで日経新聞にすら毎日「地球温暖化」という文字が並ぶ
先日、循環型の継続的社会をめざして「ずっと使えるものを広めていく」という理念で企業経営をしているZUTTOの松本さんと食事をした
循環型の継続的社会をめざすというとNPO法人のエコロジストを想像するが、ZUTTOはイーコマースを通して経済に根ざして利益をだしているところがすばらしい
会社も継続性が必要であると私は考えており利益がでていない会社にそれはない

環境問題の基本は「地産地消」で物流にかかるエネルギーが最も大きいので東京在住の人が、じゃがいもをスパーマーケットで購入するときニュージーランド産、北海道産、茨木産があれば東京に住む人にとっては茨木産がもっとも地球に優しいと、松本さんは主張していたのだが、パタゴニア創業者もこう語っている

パタゴニア創業者であるイヴォン・シェイナードの経営論「社員をサーフィンに行かせよう」の一説である
「ほんの数年前まで地球温暖化について誰も耳を貸そうとしなかったが、いまでは多くの人や企業が耳を傾け始めた。しかし、もう遅い。手遅れだ。だからこそ、温暖化の加速度を少しでも緩めるための努力を、いますぐしなければならない。石油価格の上昇はグローバル経済を揺さぶる。いままでのように、ニュージーランドの毛糸を香港でセーターを編み、アメリカで売ることは困難になる。ローカルエコノミーに戻るべきだ。」

「地産地消」は継続的社会が成り立つ上で大きなテーマになりそうだ

外部リンクを作るもの

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年4月22日

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先日、SEOの第一人者である住太陽さんが久しぶりに遊びに来た

振り返れば不思議な付き合いで、日本にSEOという語源が認知される前からの飲み友達だ
住さんは、フリーランスからSEOサービスを売り物にする会社を設立したのだが
ある日、突然「飽きた」と言って会社を解散
その後は、講演、執筆と経営者時代より活動範囲が広がったように見える
ここ数年でソーシャルメディアの持つ影響が高まり、大阪市立大学で「ソーシャルメディア」に関する講義もしている

さて、SEOの戦略は外部リンクをはいかに集めるかがカギである
かつて外部リンクを作っていたのは、ディレクトリー登録であったりプレスリーリースであったり企業がつくりだしていた

しかし現在、ブログ登録者1000万人時代になり外部リンクを作っているのは個人のブロガーとクリッパーに変わってきている

「今日から始めるビジネスブログ執筆の10のルール 」では、それがわかりやすく解説されている

箱根合宿

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年4月20日

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SQ Lifeのリニューアルのため、箱根で突発合宿を開催
水曜日の15時に会社を出発し、今日の宿泊先「きのくにや」についたのが18時頃
バスを降りると、なぜか4月中旬だというのに雪が降り出した
さすがは、スピリチュアル合宿と少し感動
雪が身を洗い流してくれるような感じがした
今回の合宿テーマは、「解放」
メンバーが自らつくり出している自分の壁を破ること

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最も、リーダーである私の壁が最も大きな壁で
模造紙にイメージコンセプトを6人で好き勝手に描いたのだが、私の領地が最も小さかった

出来上がった絵を見て、知らぬ間にいろいろな制約ができたものだと実感
「芸術は爆発だ」と岡本さんのようにはいかなかった

壁を破ろうとすると自分の中から恐怖が湧いてくる
私にとって「解放」とは、恐怖と勇気の連続的活動である

2日間、悪戦苦闘しながらも最後は、みんなで一つの壁を越えられそうないい感じで箱根を後にした
帰路は雪景色もなく、真っ青な空だった

ZOZOTOWN

カテゴリ:社長  コメント 0 件  トラックバック 1 件  2007年4月15日

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週末は、仲間とゴルフ
そこでZOZOTOWNを運営する前澤さんと初めて会った
ZOZOTOWNはネットのセレクトショップで売上50億円を超えるダントツ一番の会社だ
実はアパレルのECサイトは、ほとんどが失敗している
そんな中で、なぜ成功したのかを聞いてみた
ほとんどのアパレルが路面店を出すのと同じ感覚でECショップを作るのだが、実はネットユーザーにとっては離れ島にお店があるようなものだと、前澤さんは語る

そこで、ZOZOTOWNという仮想空間のセレクトショップの街を作り出したという

確かに言われてみればその通りだが、私はZOZOTOWNというセンスに若者が集まっていると感じた

まず、サイトにセンスがある
先行受注会とか、発売までの秒単位でのカウントダウン表示等、買いたくなるコンテンツがある

ネットで服は売れないという一般の常識を破り、10年でダントツ一番の会社を作り上げたわけだが
いつの時代も、常識を破った人が成功をもたらす

経営手腕も素晴らしいが、ゴルフを始めて1年で80台でまわるという
センスに満ちた恐るべき31歳に出合った

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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