本文へジャンプ

2007年3月の記事一覧

それでも就職したいあなたに

カテゴリ:経営  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年3月25日

4860632095.01._SCTHUMBZZZ_V24358816_AA90_.jpg

友人であるブラッシュアップ・ジャパンの秋庭氏が、 「それでも就職したいあなたに」を出版した

「働く意欲」が芽生える時期は全員違い、「働く意欲」がないのに就職活動をして内定をとっても「いい就職」などできないと言っているが、その通りだと思う
私も、20代プータロウの時期が2度あった
新卒で就職した会社を10ヶ月で辞め、3ヶ月プータローして雪山に篭り、雪どけとともに再就職、その後に起業、そして29歳で再度プータローと
私の20代は物事が長く続いたことがなかった

2度目のプータロー期間は、自分が「何の仕事をすれば自分自身が満たされるのか」
まったく見えずに、ひたすら「旅をした」
著者も高校卒業後にアルバイトで貯めた資金でアメリカ大陸を横断して就職をするのだが、誰しも「自分が見えない時期は必ずある」
でも、その時期を乗り越えると「働く意欲」は自然に出てくる
人それぞれ、「自分が見える」その時期が違うだけだ

「夜明けの来ない暗闇はない」ように、人生はあまり深刻になりすぎず「お気楽」ぐらいが丁度いい

そんな気分を感じさせてくれる一冊で、いかにも楽天家の秋庭氏らしい著書で、「自分を見失っている人」「フリーター」にお勧めの一冊である

リクルートのDNA

カテゴリ:経営  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年3月23日

027650550000.jpg


今日は恒例の「経営塾」をデジパ内で開催
テーマは「時間軸をつくる」

ビジネスマンで時間軸をしっかり持っている人は成果が出せる

先週末、「リクルートのDNA」(著:江副浩正)を読んでいると
成功する起業家の条件20か条の中に、こんな条文が書かれていた

「人に平等に与えられているのは時間、時間の有効な使い方を知らないと大きな成功は難しい。仕事は受付順にするのではなく優先順位の高いものから」

仕事に優先順位をつけずに受付順で実行している人、時間軸を作っていない人で仕事ができる人は少ない

時間軸のちょっとした工夫で、仕事の成果が変わることを20代の後半に知った

例に挙げると
・アポイントを、「重要」「重要でない」に分ける(優先順位の低いアポイントは日程の後ろに入れる)
・仕事にリズムを作る(急ぎでない電話は固めて3本を一気にかける等、同じような仕事を固める)
・毎日を振り返る(今日、一日の自分の行動を振り返り「どうすればもっと成果が出せたか?」を検証する)
人間は所詮、癖の動物なので上記3つを3ヶ月やるだけで仕事の成果は変わる

また、私がリクルートに勤めていた時に書かれてあった
「時間は金では買えないが、買える時間はできるだけ買いなさい」
という江副さん語録を痛烈に覚えている

20代は江副さんの影響を受け、分不相応にタクシーに乗って営業に行ったり
1分の通話料金が300円時代に携帯電話を持ったりと素直に教えを実行した
でも、おかげで貯金はほとんどできなかった

そんな時代を懐かしみながらこの書籍を読んだ

この人の影響を受けた経営者は多い

青森の珍味

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年3月17日

CIMG2078_resized.jpg

ネットのサラダボウルさんと「サイトストック」(サイト流通サービス)の案件で青森に日帰り出張
羽田は快晴だったが、空港に到着すると3月の中旬なのに大雪

訪問先の企業は、「サイトストック」のレベニューシェアサービスを評価してくれ「iddy」(ブロガープロフィールのサービス)も使ってくれており、来訪を喜んでくれた

デジパのレベニューシェアはデザインを含むサイト制作のブラッシュアップ、SEMプロモーション、経営コンサルを提供しそのサイトが持っているポテンシャルを強めていくというものだ

CIMG2082_resized.jpg

帰りは、サラダボウルさんと空港のレストランで青森珍味(つぶわさび漬け、いかわさび漬け、鮭のとばみそ)で乾杯

鮭のとばみそが美味で、ささやかにしばし青森の味を楽しんだ


OBII(大手町ビジネスイノベーションインスティテュート)

カテゴリ:時流  コメント 0 件  トラックバック 1 件  2007年3月16日

photo_02.jpg


昨夜は、ブロガー・ガ島通信こと藤代裕之さんらOBII(大手町ビジネスイノベーションインスティテュート)の主力メンバーが来社
OBIIは、NTTに勤める社員らが中心となって設立した団体で、目的は企業に勤めるビジネスパーソンのイノベーションを手助けすることである
休日に合宿を定期的に実施し新しいウェブサービスをつくり出している
今回は、OBIIがつくり出したサービスをデジパのサイト流通事業「サイトストック」(サイト買取、サイト仲介、レベニューシェアのサービス)でイグジットあるいはレベニューシェアできないかという打ち合わせだったのだが、話は15分で頂点に達するほど盛り上がり瞬時にコラボレーションが決まった
次回のゴールデンウィーク合宿は私も参加することにした
打ち合わせ終了後、近くの居酒屋で食事をしたのだが、彼らの語りは熱い
会社員の立場である彼らがいかにして大企業を変え日本を変えるかという話を本気で語っている
昔の「侍ジャイアンツ」を見るかの気持ちで会話に参加してしまった
(ちょっと古いねたですが)
まるで、幕末の勤皇の志士のような感じだ
経営者仲間が集まると、自分たちが日本を元気にしようという会話によくなるのだが
大手企業に勤める彼らが、企業の内側から日本を元気にしようと企んでいる姿を見るのは本当に刺激的であった

まさに時代は、企業優位から個人優位へと移っていきスーパーパーソナルな時代の訪れを感じさせられた

喜びとは

カテゴリ:経営  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年3月13日

作日、社員に女の子が生まれた
家族が増えるということはうれしいものである
「なぜ、社員を増やすのですか?」
とよく聞かれるが、喜びは一人で味わうより10人で味わう方が楽しい
喜びを味わう人数が増えることは会社の一つの進化である

この週末に、友人であるワイキューブの安田氏と晩御飯を食べていて
結局、経営って正解はなく誰かがその人のやり方をマネすることはできないという話になった
BUJの秋庭氏と3人は人生の半生を友人として、あるいは同じ釜の飯を食ってすごしたが、この間クライアントで上場した会社も倒産した会社も嫌というほど見てきた

目指す方向は同じでも、経営はみんな違いみんなそれぞれの色がある
そんなものはマネをしても上手くはいかない
結局キャラクターが違うから
キャラクターが違えば、強みも弱みも違う
一時「時価総額経営」という言葉がもてはやされたが
それは経営戦略の一つの方法でしかない

自分は自分の絵を描ききってやろうと決めている

このブログをフォローする(RSS)

桐谷晃司

1964年生まれ。ココロザス(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

  • ココロザス
  • あわ地球村
  • digiper
カテゴリ一覧
年別一覧

このページの上部へ