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2008年11月の記事一覧

ZUTTOの経営

カテゴリ:社長  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2008年11月28日

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ZUTTOさんの新オフィスに遊びに行ってきた
「世の中をずっと使える商品でいっぱいにする」を経営理念に揚げてられていて、新オフィスは赤坂から新木場に移動し240坪の倉庫を再利用している
社長の松本氏が創ったコンセプトは「ZUTTOな森」
オフィスに入ると、森を感じさせるような木々に迎えられ、社員各自が自分の木を育てているということだ
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「ずっと使える」というコンセプトのネット通販を通して持続可能な社会を目指している彼らの姿は、こらからのビジネスのあり方を示唆しているように感じる
グリーン電力もいち早く取り入れグリーン電力の販売を視野に入れていたり、「自分のところの社員の食べるものは自分のところで作る」
という考えのもとで社内農業をされていて、かなり先駆的な会社だ

社内農業を栃木県でやっていて今年は350キロの米を収穫し今後、社内食料自給自足率100%、農業の事業化を目指している
農業も、もともと「事業を通じて社会問題を解決していくものを作り上げたい」という想いから食料問題などをいろいろ調べているうちに調べるよりやった方が早いというわけで2年前から田んぼにかかわるようになり、そして今年はじめて会社で田んぼを持たれた

最近、バターがスーパーから消えるという出来事が起きたが、為替が振れると食料が輸入できない可能性がでてきている
経営者が、社内食料自給自足率100%を目指すというのは新しい動きだが、地方では半農半Xという、食料を作りながらデザイナー、コピーライターという職を持つというムーブメントが動き始めている

デジパの女性社員は松本氏をエコ社長とかニュータイプとか呼ぶのだが、2000年くらいまでにはこんなタイプの社長は見たことがなかった
ZUTTOみたいな会社が出てくるのは時代の一つの大きな転換期だと感じた

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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