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「デジパ」カテゴリの記事一覧

「社内ビジョン」を新しく発表しました

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2014年1月 8日

新年あけましておめでとうございます。

創業よりメンバーに対しては「時間と空間を超える働き方」「とことん自分らしく生きる」をモットーに従業員満足度(ES)を高める経営を目指してきました。
ESが高くなれば必然的に顧客満足(CS)は高まり、クライアントに対する仕事のクォリティーが上がるというのが信念なのですが、結果として多くのメンバーが起業、独立していきました。

今年は、役員の加藤が今月新たにバーンワークス(株)を創業しました。

事業領域はウェブサイト制作業務全般に重点を置いたデジパとは異なり、その上流工程である戦略立案や企画立案、設計のフェーズに特化したウェブサイト構築支援事業、及び企業ウェブ担当者様向けの育成事業やアドバイザリー事業を中心に展開していきます。

「デジパは、ウェブの上流工程戦略立案や企画立案ができないのか?」というクライアントの要望と加藤本人の意志で決定しましたので今年は、バーンワークス共々よろしくお願いします。
加藤は引き続きデジパの取締役を兼務し業務に当たらせていただきます。

昨年度の出版に関しては、「スマートフォンサイトUI/UXデザイン実践テクニック ~理想的なユーザーエクスペリエンス実現のために~」吉澤、加藤著(マイナビ社)、「現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド 」吉澤、他共著(エムディエヌコーポレーション出版)を出させていただきましたが、後者に関しては現在amazonのWwbデザイン部門3位で、売れ行きが好調なようです。

さて、今年の初出はWebデザイナーの新入社員を採用したので私にとってはちょっとした緊張感がありました。
今回の採用は「2年でWebクリエイターとして独立する」という新たな採用システム第1号なので会社にとっては、ちょっとしたチャレンジなのです。

もともと独立心の強いメンバーを採用し続けてきたので、採用基準自体は変わらないのですが「2年で独立というテーマ」に沿って、新たな教育カリキュラムを役員メンバーで作り上げました。
「夢を実現させる15の行動指針」の改定、年に2回の「夢を実現させるワークショップ」開催、毎週月曜日の「経営塾」等。

そして、今日の新春キックオフでは新たにデジパの社内ビジョンを発表しました。
「メンバーの夢の実現を応援します。私達はメンバーが夢の実現に近づくことにより人として成長し仕事のクォリティがあがると考えます。」

今年の新入社員には、2年後にデジパのパートナーとして独立して「英語圏の国に移住して仕事がしたい」という夢を持つ人がいます。
「英語圏の国に移住」という彼の夢はデジパの会社目標に対して今までは関係のないことでした。
でも、今年からは「夢を実現させるワークショップ」を外部講師を招聘して実施し、3ヶ月に1度「夢実現コーチング」を私が実施していきます。
最近のメンバーを見ていて、例え業務とは関係の無い事であったとしても夢に突き進んでいくと能力が上がると確信したからなのです。
使わない脳を活性化できたり、ハッピー度が上がるとエネルギーが上がるからでしょうね。

デジパでは、「新たなハッピースタイル」を追求しながら品質の高いサービスを追求していきます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

*只今、マークアップエンジニアを募集しています。
応募は以下、採用サイトからお願いします。
http://recruit.digiper.com/

2年で独立するフロントエンド・エンジニアを募集

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2013年12月19日

2000年の創業以来13年で8名が起業、数多くのクリエイティブメンバーがパートナーとして独立していきました

海外進出のプラットフォームサービス「Dejima~出島~」を創った(株)Resors、 ”目利き方”の定期販売プラットフォーム「Box To You」を運営するGrow(株)も創業者はデジパ出身です

Webクリエイターに関しては「雇われない生き方」「時間と空間を超える働き方を実現する」を企業テーマとして、社員として入社し、実力をつけた後にパートナー契約を結び自分の夢を実現するワークスタイルを応援してきました

今回は、正社員としてスキルアップを重ね、2年後にスペシャリストとして独立しパートナーになるフロントエンド・エンジニアを募集します

デジパではメンバーの仕事外での活動を積極的に認める社風を貫いてきました
これは、仕事だけを考えるのではなく、同時にプライベートも充実したバランスのよい生活を実現してこそ、 より良い状況で仕事に取り組むことができると考えるからです

弊社のデザイナーの中には個人での創作活動を仕事と平行して積極的に行っているメンバーもいます
私は、南房総と東京との2拠点居住で「半農半起業家」のライフスタイル、住環境プロデュースの未来住まい方会議「YADOKARI」を始めたWebコンサルタント、ニュージーランドに移住したWebデザイナー、葉山で雑貨屋「すこし高台ショップ」を兼業で開業したWebディレクター、書籍執筆や講演など、自身の興味・関心のある分野で活動を行っているメンバーが多くいます


このような業務外の活動に関しても、定められたルールさえ守れば積極的に応援しています

他のメンバーの活動から刺激を受けて、何かにチャレンジする意欲をもらったりと、
お互いによい影響を与えられる組織・環境を構築し、結果としてメンバーがよい仕事をして、 クライアントに満足してもらえる好循環を作り上げるのが理想です


デジパでは「時間や空間に縛られない生き方を目指そう」という考えにより、 一定の条件を満たせば出社義務もなく、仕事の時間配分も自身でコントロールすることが可能です

ビジョンは、「インターネットを通して世界にハッピーをまきちらかす。世界をハッピーにする人を育てる。」

社内ビジョンは、「メンバーの夢の実現を応援します。私達はメンバーが夢の実現に近づくことにより人として成長し仕事のクォリティがあがると考えます。」

長年の会社経営の中で独立心の強い人を採用して「社員の夢の応援」をした方が、離職率は下がりメンバーは成長していくという結論に達しました

http://recruit.digiper.com/

コワーキングスペース「エビス シゴトバ」をオープン

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2012年9月11日


デジパでは、2012年9月18日(火)、恵比寿駅から徒歩5分の立地に、クリエイター向けの会員制コワーキングスペース「エビス シゴトバ」をオープンします。
以下、プレスリリースです。

現在、エビス シゴトバ オフィシャルサイトにて会員を募集中。期間限定で初回登録費用が無料になるオープンキャンペーンも実施しております。
エビス シゴトバは恵比寿駅から徒歩5分の立地にオープンするクリエイター向けの会員制コワーキングスペースです。
クライアントとの打ち合わせの合間に、制作活動のちょっとした息抜きに、同じ仕事をする人達との交流に、クリエイターの方々が気軽に立ち寄っていただけるワーキングスペースを提供します。
もちろん無線LAN、電源完備をはじめ、書籍やドリンクも常備で快適な作業、息抜きの空間をご提供いたします。
エビス シゴトバが提供するコワーキングスペースとは、時間貸しで利用できる作業スペースのことですが、いわゆるシェアオフィスやレンタルオフィスとは異なり、利用者の方にその方専用のスペースや個室を提供するのではなく、図書館のようなオープンな作業スペースを提供する形態になっています。移動や商談の合間にちょっとした作業スペースが欲しいという方に気軽に使っていただけるカフェのようなスペースです。
クライアントとの打ち合わせの合間に、移動の途中で、またはちょっと気分を変えて仕事をしたいときなど、気軽に立ち寄れるワーキングスペースが、「シゴトバ」です。

恵比寿駅の雑踏から少し離れた静かなエリアに、無線LAN、電源完備のワーキングスペースをご用意。一般のカフェなどでは難しい、落ち着いた空間で仕事や作業に集中できます。
クリエイター集団が運営し、クリエイターが集まるスペースだからこそ生まれるつながりクリエイター同士の情報交換や交流の機会が欲しい。そんなご要望に応えるため、シゴトバでは会員同士の交流を手助けする仕組みを多数用意。
例えば会員限定のFacebookグループを使用したコミュニケーションの場をご提供。そこから新しい仕事や交流が生まれるかもしれません。さらに会員限定の定期的なイベントやセミナーも開催。
これから会社を立ち上げたい、独立したいという方向けに、実践的な知識を伝える勉強会も定期開催。
広い作業スペースに無線LAN、電源完備。書籍やドリンクも常備で快適な作業空間を提供。
短時間の作業だからこそ、集中して仕事がしたい。そんなご要望に応えるため、シゴトバでは隣や向かいに座った人に気を遣わなくてもよい、ゆとりの大型サイズテーブルに、座席の数もゆったりと配置しています。
また、無線LAN、電源完備はもちろんのこと、利用者が自由に読める書籍ライブラリや各種ドリンクを常備。落ち着いた室内の雰囲気と相まって、快適な作業空間をご提供します。

個と個の連携がムーブメントを起こす

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2012年7月 3日

6月の決算を終え、デジパも昨日から12期に入りました
今月は、7回目の引越しを実施します
場所は恵比寿です
起業が市ヶ谷で、それ以降、赤坂、溜池山王、麻布十番、芝浦、芝公園と目まぐるしく引越しを繰り返しました
振り返れば、その時々に会社のモードがありそのモードに波動が合う場がありました
自分の記憶は定かではないのですが、直感でその波動を選んでいました
例えば、2006年溜池山王時代は外資系金融の町でここにいた時代が一番活発にファインナンスをしました
2004年赤坂2丁目時代は、大手ネット企業がこぞって六本木ヒルズに移動し人材とマネーがこの地域に集まっていて私たちもネット企業との提携や付き合いが多かったです
2009年芝浦時代は、同じビルテナントで同時期に引っ越した企業は業務縮小でリーマンショックという嵐に吹き飛ばされて非難してきた企業だらけでした(フリーレントをたくさんつけてもらいました)
実際に、私も非難キャンプにいる心境でした
今回の引越し先は、恵比寿南2丁目で線路を挟んで恵比寿ガーデンプレースの裏なのですが、用途地域上高層建築が建たず閑静な場所です
適正で言えば、クリエイティブに合う場です
周りを見渡しても、デザイン事務所、ネット系、映画配給会社等が見受けられネクタイをしている人やスーツを着ている人をあまりみかけません

なぜ今回、この場所を選んだかというと新しい事業として「コワーキング」を始めることにしました
コワーキングは、ロンドン、サンンフランシスコ、ニューヨークで生まれた概念と言われていますがワークスペースや立ち寄り場をシェアリングして個人と個人の知の共有、コラボレーションを実現したり、新たなコミュニティを作り出したりする目的で活用されています
クリエイティブ関連、ニューメディア関連で働く層に受け入れられているとのことですが、日本ではまだ成果らしきものは見当たりません
これから人の働き方が更に変わるので一つのムーブメントになる可能性があると私は感じています

デジパとしては、新たなネットワーク、コラボ事業ができることを期待しています

ここ3年、仕事のできる人で大手企業を辞める人が後を絶たなくなってきています
今、企業が人材を縛り付けることができなくなっているのですが背景には個人で生計を立てることが可能でその方が豊かさを実感でいるからだと私は考えています
書店に行くと、「ノマドワーク」をテーマにした著書が並ぶようになりましたが、自分の好きなことをやって自由に豊かに暮らせる社会インフラが整ったことが要因にあげられます
例えば、私がデジパを起業した12年前は、ソフトウウェアを1本開発するのに最低2000万円と言われていましたが、今はオープンソースやSNSの恩恵で、ちょっとした自分のアイデアをアプリにしたりしてサービスを作ることが容易になりました
個人の知を使って現金収入を得られるのであれば、スキルがあり自由を求める人ほど、がんじがらめの組織から逃げ出します
これからの経営は、いかに会社のスタッフの自由度を高めるか、年収だけではなく豊かさを感じさせられるか、社内での信頼関係を築けるかがポイントになってきます

個と個のコラボが今期の私のテーマなのですが、こんなことをやろうと思ったのも社会が大きく構造変化を起こそうとしているからなのです

例えば、6月29日の首相官邸前で行われた「原発再稼動反対」をうったえるデモは主催者発表で20万人が集まりましたが、産業構造の変革を考えても日本は自然エネルギーの最先端国になる可能性があるわけなのでそこに手を打たずに、安易な原発再稼動には違和感があります
そこには、政・官・民・学にずぶずぶの原発利権があったために、ここにはほとんど投資をしなかったという現実があります
2010年では、ドイツが5兆円、中国が5兆円、アメリカ3兆円を再生エネルギーに投資したのに対して日本はたったの3000億円で、ドイツでは2000年に6%が自然エネルギーだったものが2010年には17%を達成しています
新しい産業に投資をすれば、当然そこから雇用が生まれるわけなので本当の景気対策になります

日本の経済を牽引してきた、大手家電メーカである、ソニー、パナソニック、シャープが大赤字決算を直近で実施しましたが、東北大震災が来なかったとしても、日本の産業は構造転換を迫られていました
人も企業も死に直面したら変化の可能性が生まれるとよくいわれますが、日本も今は再生の大きなチャンスです
メディアがこぞって日本悲観論を書きますが、日本は2011年末の段階で253兆円(3兆1900億ドル)の海外純資産を有し世界最大の債権国なのです
毎年の日本の財政をみればひどいものですが、今の大手メディアの書き方には疑問が残ります
真実を伝えている気がしません
あんなものを読んでいたら、「日本は終わっている」と思い込んでしまいます
まるで、「あんたはダメだ」と毎日言われている子供のようです
そんな話ばっかり聞いていたら本当にダメになってしまいます

私は、20代から30代にかけて世界を旅しましたが客観的に見ても、日本人の基礎技術、伝統芸術、ホスピタリティー、調和力は高いです
IBMから買収した中国のパソコンメーカーLenovoも、日本での生産を復活しました
Made in Japan は、ブランドだそうです
日本は海外評価が高いのに、国内評価が低すぎます

今、大企業ではなく、個と個の連携がムーブメントを起こし、新しい価値を作り出す時代に来ていることを私は感じています

アジア出張記

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2012年2月10日

シンガポール、ホーチミンの4泊4日の出張から帰ってきました
シンガポールは今、日本人の移住ラッシュで仲間経営者が拠点を移し始めており私も25年ぶりに行って来たのですが、イメージからいうと大人のディズニーランドのようで国がベンチャー企業の経営をしているかのような感じを受けました
ショッピングモールをとっても、東京のスケールを遥かに超えていて、世界のあらゆる最先端のものが集まっており活気にあふれていました

所得税の最高税率が現在14%なので、世界の富裕層と投資がここに集まってきており、世界的な投資家ジョージ・ソロスのパートナーであるジム・ロジャースを始め、日本からは村上ファンドの村上さんが居を移したことで有名になりましたが、国境を越えるハイパーノマド化現象が起きているのを肌で感じました

話の種にと思い、ソフトバンクのCMで有名になったマリナベイサンズに宿泊したのですが、ホテルとしてのオペレーションには不満が残りました
ハード面の見せ方は上手いのですが、ホスピタリティーが低いのでリピート率は低いだろうというのが現地での評判でした
投資マネーが溢れているのでハード先行は、この国を象徴している感があります

シンガポールには、資源がなく水すらマレーシアから輸入、食糧も90%以上を輸入、建国の父といわれるリー・クアンユー元首相のベンチャー企業を経営するかのような手腕で投資を呼び込み、国を金融立国に育てあげたのですが、まさに資本主義戦略の最高峰です
私が中学生の時の教科書では貿易立国と教わったものですが

ウェブ系のAKARAG SINGAPOREを経営されている赤野さんにシンガポール経済についてレクチャリングをいただいたのですが、ギリシャが債務不履行になりユーロ危機が本格化しリーマンショックを超える金融危機が起きたときに、金融を産業の中心に置き、一次産業、二次産業をほとんど持たない、超資本主義のこの国の経済がどうなるのかが注目されるところです

シンガポールを後にして、3年ぶりにホーチミンに行きました
2009年にバイタリフィーに売却した当時社員数約20名だったデジパベトナムは、社員数160名までに成長し日系企業としては、ホーチミン最大のオフショア開発の会社に成長しました
社長、副社長共に、デジパ出身者が務めており、それを目の当たりにするのは感慨深いものがありました
私がベトナムに進出した当時は、ベトナムのオフショア開発に関してはみんな手探り状態だったのですが、アジアマーケットへの海外進出は数少ない残された選択肢のようで押し出されるように日本企業がシンガポールを始めアジア圏マーケットに対して本格進出する時代になったようです

最近の総合家電メーカー各社の決算発表を見ていても、ソニー・パナソニック・シャープが大幅赤字を計上し、日本の産業を牽引してきた一つの仕組みの変革期なのでしょう

日本の経済環境10年先を見据えると、アジアマーケットへの海外進出は数少ない経済成長の選択肢に思えるのですが、シンガポール、ホーチミンというホットスポットを久しぶりに訪れて感じたことは、国境を越え、活力のあるマーケットに向かうハイパーノマドがこれからも増えるだろうという確信をもちました
一方、成熟した日本でGDPを上げることが本当に幸せにつながるのだろうか、今ある日本の資源を有効に使い、国の仕組み、生き方を変えることによりGNH(国民総幸福指数)を上げることはできないものだろうかと改めて考えさせられました
例えば、自給用の米、味噌、醤油を作っても日本のGDPは上がらないのですが、家族の幸せ度は上がるかもしれません
4泊4日のアジアホットスポットの出張から帰り、広域型の自給自足文化を模索したいと改めて感じました

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桐谷晃司

1964年生まれ。ココロザス(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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