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2007年10月の記事一覧

今年も100キロ

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年10月29日

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今年も、デジパではすっかり恒例になった「三河湾チャリティー100KM歩け歩け」に先週の土曜日から参加してきました

参加者7名、サポーター3名の10名で愛知県の三河安城に駆けつけました
台風にぶつかるという悪条件で、今年は全員完歩とはいきませんでしたが、完歩した人もリベンジーの人もサポーターも良い体験でした

普通に考えると雨の降りしきる中、100キロを歩き通すなんてばかばかしいことです

でも、最近の現代人は頭を使うことばかりが多く体を使って本気で何かをやりきるということがだんだん少なくなってきています

私は今回、90キロのチェックポイントでデジパのスタッフ2名とサポーターで参加したのですが、最終地点のためさながら野戦病院を思わせるような光景でした
そこではチェックをするだけではなくマッサージをしてあげたり、声をかけて出迎えてあげたりして参加者が何とかゴールできるようにサポートします
最初はたどたどしく見知らぬ人に蚊の鳴くような声を出していた初サポーターのM君(昨年完歩)も、必死でゴールを目指す人を見ているうちに次第にボルテージがあがり大声で声をかけたり、不慣れなマッサージを思いをこめてやり続けていました
そこには、ただゴールをして欲しいという思いだけがあります
夜12時から明朝10時までサポートをやり続けたのですが人間というものはそこに浸りきれると恥かしさや、マッサージに対する自信のなさ、時間の観念を超えてしまいます
これが大事なのです

火事場の馬鹿力は非日常です

非日常で本気になると普段は見えない自分の力や素晴らしさを見ることができます
これを潜在能力というのかもしれません

「桐谷さんのブログを読んで、このイベントに参加しました。90キロ地点でお会いできるのを楽しみにしていました」
と声をかけて下さる参加者の方もおり、昨年はこのブログを読んだ高校の同級生が参加してくれたのですが自分のシェアーがリアルに届いているかと思うとすごくうれしい気分でした

行徳哲男氏の研修

カテゴリ:エネルギー  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年10月26日

行徳哲男氏の感性哲学をテーマにした4日間の研修に行ってきました
行徳さんとは、公の場で何度かお会いしていて
まるでフィクサーを思わせる独特のオーラ
75歳とは思えない背筋の伸びたたたずまい
少年のような笑い
週刊誌には昭和の怪物と書かれていたりしていて
この不思議な御大の研修をいつか受けに行こうと思っていたのですが、友人の岡部明美さんから「キリちゃん、行徳爺さん75歳だから死ぬまでに受けておいた方がいいよ」と言われ少しの恐怖と大いなるワクワク感を持って富士に向かいました

自分には分裂症的なところがあって、今を離れてすぐにファンタジーな世界に行ってします癖があるのですが
あるのは「いま、ここだけ」
瞬間瞬間が「生であり死である」
それを自分自身が体感した4日間でした

禅問答ではないですが
「感性とは本当の自分」
そんな結論を持って東京に帰ってきました

自分自信を頭から腹へと向かわせたい人にはお勧めです
デジパではリーダー職以上のメンバーでこの研修を受けたい人は、100%会社費用負担で受講できるようにすることにしました

行徳さんと4日間いっしょに過ごして、「本当に強い人とはやさしいのだな」とつくづく感じました

ライブドアの平松さん

カテゴリ:社長  コメント 1 件  トラックバック 0 件  2007年10月 4日

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先日、ライブドアホールディングスの平松さんに初めてお会いした
雑誌のコラムや著書の「ボクがライブドアの社長になった理由」を読んで、日本人としては珍しいキャリアを持つ人なのでお会いするのを楽しみにしていた

会社を移って自分を自分を磨いていくのは世界で当たり前で、自分を一つのプロダクトだと考えバリューアップをしていくそれが平松流キャリアステップ術だとおしゃられた

平松さんはソニーに13年勤めた後、アメックスに5年半、IDGジャパンのCEOとして5年半、AOL日本法人のCEOとして2年、インテュイットの日本法人CEOからMBOを果たし弥生に社名変更、そして弥生をライブドアに売却後、ライブドア事件が発生しライブドアホールディングの代表取締役を引き受けるという日本人では珍しい、企業再生型CEOである
更に今年の8月には、米カーライル系ファンドに弥生を売却
自らMBOを成功させてライブドアグループに入るきっかけとなる弥生を手放しライブドアの再生を目指すというエキサイティングなキャリアをお持ちになる

自分自身が、事業立ち上げにエクスタシーを感じアーリーステージ大好き経営者なのだが、お話を聞いていてこれから日本もステージごとに経営者が変わっていく欧米型のCEOスタイルができるていくのだろうということを感じさせられた
「ライブドアの社長を引き受けた60歳がビジネスキャリアで一番成長した」
これは、今日の対談で最も印象的な言葉だった
「火中の栗を拾う人」これがデジパ社内での平松さん評なのだが「60歳で一番エキサイティングな仕事を引き受けた」そんなセリフを吐く久しぶりにカッコイイ大人に出会った


サイトの評価

カテゴリ:デジパ  コメント 0 件  トラックバック 0 件  2007年10月 1日

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先週、アイレップの高山さんをサイト売買案件の最終打ち合わせのために訪問したのだが、今期最高益を出されていて大変エネルギッシュだった
打ち合わせを終え、サイト売買の市場性等について意見交換をした

サイトストックでは、サイト売買の仲介ビジネスを人材紹介ビジネスに近いという考え方を私たちは持っている
例えば、中古マンションの流通の場合だと資産価値は誰が買おうとも評価が大きく変わることは少ない
但し、サイトの資産評価に関してはある企業にとっては50万円評価でも、主力事業の周辺サービスを行う企業なら5000万という100倍の評価がつくケースがある
また、M&Aと大きく違う点は、人が動くケースが少ないので所有権の移転後に資産が大きく下落するという可能性は低い
インターネット業界のM&A失敗の大半のケースは人人材の流出である
文化の違う会社がM&Aを実行して文化を変えると人が流出するというケースは多く、インターネット系企業は他業界に比べて企業文化の特色が強い
平成2年、リクルートをダイエーの中内さんが買収したがリクルート文化には一切手をつけなかった点に、1兆円の有利子負債をほぼ完済しV復活を遂げたリクルートの成功があると言われており企業文化を買うことは難しい

サイト買収に関しては、主力事業の周辺サービス、自社インフラを使ってシナジーを出せるものが上手くケースが多く人材紹介ビジネスのようなマッチング性が大事だ

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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