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感じるということ

カテゴリ:エネルギー      2006年3月15日

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「感じるということ」

これは今日、社員のR君と二人で会社の近くの寿々で食事をしていた時のテーマです

英語には、doingとbeingがあり日本語に訳すると共に「する」という解釈です

でも、私にとって2つの言葉は全然違う言葉です

doingは、「行動する」

beingは、「今、ここにいる」
です

R君と同じイカ墨を食べていて、噛んで食べるは「行動する」なのでdoingです

噛んだ後のイカ墨の余韻を味わう瞬間はbeingです

ビジネスをしていて、達成するはdoingです

でも達成感を味わうは、私にとってbeingなのです

20代にインドを旅していた時に、3つの神がいることを知りました

創造神、破壊神、維持神です

この3つのバランスが、HAPPYを作るとわかりました

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やはり破壊神は誰の心にもいますよね!?

投稿者:Ryuさん2006年3月16日

こんにちは。いつもブログみてます^^
ちょっとお伺いしたいのですが「新入社員として入ってきて欲しい人はどうゆう人でしょうか?また1ヶ月間で会社が求める人材になるにはどのような練習が必要でしょうか?」
また「もし自分がいま全財産を失って、人脈も全くなくパソコン1台しかない場合。1ヶ月間に100万円儲けてこいといわれたら何をしますか?
以上です。お願いします。

投稿者:粂田さん2006年3月17日

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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