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新サービス 「競合調査サービス」スタート

カテゴリ:デジパ      2005年6月 5日

デジパでは、コンサルティング事業などを手掛ける中で、競合他社を調査して欲しいという要望を多数頂いてきた。弊社では、これまで蓄積してきた情報をテンプレート化してきており、訪問調査を行わないという条件で安価に調査サービスを提供できる。
そこで、新サービス 「競合調査サービス」をスタートするにいたった。
様々な調査サービスが存在するが、特にSEOに関する競合レポートなどは、他にはない特徴を持つ。
 「競合調査サービス」の対象となるのは競合3社と依頼する企業自身を加えた4社。競合企業がどのようなSEO対策を施しているかを調査する「SEOに関する調査」、フォームの入力事項が多すぎないか、トップページの情報量は適切か、求めるコンテンツまで少ないクリック数到達できるか、など独自のチェック項目(20項目弱)について同社のユーザービリティエンジニアが調査する「ユーザービリティに関する調査」、競合3社のコンテンツを比較し、同社の視点から良い点、悪い点などをまとめてレポートする「コンテンツに関する調査」、最終的にデジパからビジネス展開に対するアドバイス項目を3点提案する「提案項目」、と大きく4種類の内容で構成される。調査費用は、8万4千円(税込)。申込状況にもよるが、基本的には10日以内でレポートを作成して提出する。

早速、Japan.internet.com
「はてな?」でも取り上げられました。


 

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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