本文へジャンプ

朝に強い人

カテゴリ:人材      2006年5月10日

統計的に朝に強い人が仕事ができる確率が高い

朝の7時くらいに六本木のカフェに行くと、外資系の社員比率が高い

アメリカのエグゼクティブは、7時くらいからバリバリ仕事をしている

朝に仕事の多くをこなせるには理由がある

・通勤ラッシュに合わない(都内で一番混むのは8時から9時)
・朝は昼に比べて静かなので集中しやすい
・朝日のエネルギーを享受できるので「気」があがる

4月に入社した、新入社員の研修を毎朝8時30分から実施している
目的は、朝型の習慣を身につけるためだ

私が知らなかったことを早く知った方が新入社員の成長は間違いなく早い

自分の学生時代には早起きの習慣は、なかった

だから、社会人になった時はいつもギリギリに出社していた

でも、ある時にわかった

朝の弱い人と強い人を比べて、圧倒的に朝の強い人が出すプロフィットの方が高いという現実を

みなさんの周りを見てみていかがですか

Twitter この記事をTwitterでつぶやく  はてなブックマークに追加 この記事をブックマークする

このページの上部へ

この記事へのトラックバックとコメント

トラックバック

トラックバックURLhttps://digiper.com/kirilog/mt/mt-tb.cgi/180

トラックバックはありません。

コメント

コメントを投稿する

コメントはありません。

コメント投稿フォーム

※ コメントは承認後の公開で即時反映はされません

お名前 必須
メールアドレス 必須 (非公開)
コメント 必須

このブログをフォローする(RSS)

桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

  • スタートアップスクエア
  • あわ地球村
  • digiper
カテゴリ一覧
年別一覧

このページの上部へ