米Googleは11月25日、Googleマップのストリートビュー機能の刷新を発表したとのこと。

米Googleは11月25日、Googleマップのストリートビュー機能の刷新を発表したとのこと。

これまでストリートビュー機能をオンにした時点での目的地に立っていた黄色い人形アイコン(「Pegman」という名前が付いた)が、新しくなったズームスライダーに常駐するようになった。ストリートビューを見るには、Pegmanをつまんで目的の地点にドラッグする(またはズームスライダーで最大に拡大し、「+」をクリックしてもストリートビューのイメージが表示される)。Pegmanをつまんだまま同じ場所の上に数秒置おくと、その場所のストリートビューの小さなプレビューを見ることができる。Pegmanの位置や向きによって、表示される建物などの向きも変わる。

Google、ストリートビューのUIを刷新――黄色い人形アイコンの機能も向上 : ITmedia News

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