スピリチュアル

2007年07月24日

計画された偶然理論

小林啓倫氏のPOLAR BEAR BLOG を読んでいたら、米国スタンフォード大学のクランボルツ教授が唱えた
「計画された偶然理論」が出てきた
初めてこの話を聞いたのはセラピストの仕事をしている友人からなのだが、大変共感できるので今回、私が主催する経営塾の題材に使わせてもらった

米国スタンフォード大学のクランボルツ教授は、キャリアにおける偶然のことを「計画された偶然」と呼んだ
論文には、米国で有名人の交渉人として知られるスタインバーグが冒頭に紹介されている
彼の半生はトムクルーズ主演で映画化もされているのだが、若かりしころカリフォルニア大学で法律を学びながら、寮長を務めていた
寮に入っているあるフットボール選手がプロチームからドラフト1位の指名を受けスタインバーグを代理人として指名したことが始まりで、交渉人としてのキャリアを歩み始める
そしてキャリアの成功を手にする

そこでの偶然は、寮の中で仲良くなった青年にプロフットボール選手がいただけだと

経験のない交渉人という仕事を引き受けると決めたのは彼の決断である

私が出会った知人のサクセスストーリーの中には、「たまたまタイミングがよかった」「たまたまキーマン出会った」というた話がよく出てくるのだが

偶然が起きた時にチャンスを掴める準備や心構えができているかが大事なのである

クルンボルツ教授は成功者たちに会って共通する5つの特性を発見した

(1)好奇心の強さ
(2)粘り強さ
(3)柔軟性
(4)楽観性
(5)リスクをとることに恐れない

5つの項目は特別な要素ではないが、米国スタンフォード大学の教授が、理論として1999年に発表したことがおもしろい

2007年04月01日

セブンパワーズ


4591095053.01._SCTHUMBZZZ_AA90_.jpg

セブンパワーズ(アレックス・ロビラ著)を読んだ

鳥たちの言葉がわかる人々がいたころのこと
ひとりの若き騎士が、王国を救うため「運命の地」へと旅立つ
そこには、恐怖のドラゴンなど数々の試練が待ち受けていた

そして、若き騎士は旅をしながら7つの力を身につけていく

1、勇気 「勇気は、困難をチャンスに変えてくれる」
2、責任 「真の成功は、責任感を持ち、全ての失敗は自分が学ぶための貴重な機会なのだと思えないかぎり、決して訪れない」
3、目的 「なにかをする者は、なにかができる者より強い」
4、謙虚さ「うのぼれは人の目を闇を閉ざし、謙虚さはその闇を晴らす」
5、信じる気持ち 「信じる気持ちは、夢へと導いてくれる力」
6、愛  「愛し行動せよ」
7、協調 「協調なしには、進歩も繁栄もない」

世界的ベステセラー「Good Luck」の著者であるアレックス・ロビラが書いた
とってもファンタジーな哲学本である

2007年03月08日

バイオインテグラル

CIMG1805.JPG

先週から今週にかけて京都でバイオインテグラル主催の5日間ワークショップ(ボディーサイコセラピー)を受けてきた

叡山電鉄に出町柳から乗車すると、向こうの椅子から見なれたブラジル人トレーナーのルーベンスが手を振っている
サンパウロからパリ経由でやってきたルーベンスとこうしてローカル電車で出会うとは不思議なのだが、実に2年連続このローカル電車で再会している
これも縁だがレゾナンス(共鳴)を感じた
人生は必要な人とは出会うようにできているのだろう

このワークショップの目的はセラピストとしてのスキルアップ(私の場合は、自分の内面的な成長)で最終的にはヨーロッパカウンセリング協会からのセラピスト認定書が発行される

今年は5年コースの最終年で18人いた受講生も10人までに減ってしまった
5年は短いようで長く、さすがに5年の月日は受講生それぞれに環境変化をもたらせた

開業、転職、出産、等

今回のセッションで印象深かったのは「自己の尊厳を高めるワーク」

「私は選ばれた特別な人であると感じる必要がある」
人はどんなに小さくとも選ばれたという実感を持って生きる必要があり、体にそのスペースを実感させるためのボディサイコセラピーの手法の一つだ

自己認知が高まればたかまるほど、生きるエネルギーは高まる

自己認知がないと生きがいが感じられない

最近の、少年の自殺報道を見ていると自己の尊厳が弱まっているのを感じる
自分がつまらない存在と思っているから自ら命を断てるのであろう

人にはそれぞれに生まれてきた意味がある

私にも3歳の息子がいるが、彼の存在は私の大きな勇気づけになっている

人は、「存在するだけで意味がある」
と彼を見ていて感じる

10人のメンバーを見ていて、初めて出合ったときに比べて自己価値感が高くなっている
おそらく5年前より自分を好きになれたからだろう

自分を好きになればなるほど生きていくのが楽になる


2007年02月25日

映画「ルワンダの涙」

20061219001fl00001viewrsz150x.jpg

映画「ルワンダの涙」を観た
この作品は13年前、アフリカのルワンダで多数派民族の過激派民兵による少数派民族の大虐殺を題材にした実話に基づく映画だ
フツ族民兵がツチ族の土地に集結し、ツチ族を次々と計画的に殺し始める
ツチ族はかつてフツ族を奴隷として支配したという遺恨の念をはらすために

民族争いは歴史的遺恨であることが多い
先週は、グリーンピース主宰の憲法9条を守る会のシンポジウムに参加し
今の20代に「平和憲法の意味」をいかに伝えるかをブレストしたのだが
人間生きていて一番困難なのは、人を許すことである
イエスは「汝、隣人を愛せよ」
という格言を残したが
人を許すとは、自分を許すことであり
自分を許すことは一生をかけた修行だ
人生とは魂の修行だと考えさせられた一週間だった

2007年02月10日

関西アーバン銀行

4770040601.01._AA240_SCLZZZZZZZ_

関西アーバン銀行頭取 伊藤忠彦氏著「宇宙が味方する経営」がおもしろい
関西アーバン銀行は前身が関西銀行で1990年代に不良債権率がピーク時15%、第2地銀60行の中でワースト3に入っていた潰れかけの銀行だった
伊藤氏は1998年に頭取として関西アーバン銀行に赴任し奇跡の復活を果たし2005年4月に東京証券取引所への上場を実現させる

以下は著書からの引用であるが、

「現実の背後にある創造主の力に気づく」

「脳波動が人生を決める」

「スピリチュアルを感じる」

「瞑想の効果」

「類は魂を呼ぶ」

等、内容はとてもスピリチュアルものでビジネス界を代表する人が書いたことに意義がある

スピリチュアリティを語ることはビジネス界ではタブーとされていたのだが
「陰極まって陽となす」の諺の通り、このような著書が出てくるのは物質社会が極まった証なのだろう

また、最近のビジネス界の傾向として「不二家」「アパグループ」等、悪事に対する撥ね返りスピードがはやくなっている気がする

企業の正直さ誠意が問われる時代だ


2007年01月19日

自分の花

06%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%20014.jpg

先週、ニュージーランドでいろいろな人に出会い
そして、久しぶりに「自分の花」について考えさせられた
40歳を過ぎるとそろそろ「自分の花」というものが見えてくる
20代のころ、花は薔薇しかなくいかにしたら自分は薔薇の花になれるかと苦悩し続けたものだが
ある日、仁さん
「たんぽぽの種はたんぽぽとして花を咲かせ、ひまわりの種はひまわりとして花を咲かせ散っていく
でも人間だけは自分の存在を素直に認めず、自分の存在に対して否定し続ける
なぜ、自分はあの人のようになれないのか
なぜ、自分には才能がないのかなどと
でも、自分は自分なのだからあるがままでいい
たんぽぽは、たんぽぽとして存在しているから美しい
たんぽぽとして咲ききることが大切なのだよ
みんなが棘のある薔薇だったら世の中、おもしろくないよ」

そのように言われた時、随分生きていくのが私は楽になった

ニュージーランドの友人達は、あきらかに日本人とはライフスタイルが違う

みんな本当に自然を満喫している
ゴルフをするにしても日本のように予約をとることもなく飛び込みで行って
ビールを飲みながら気楽にラウンドしている
そこには日本のようにキャディさんというお手伝いしてくれる人もいない

日本に比べれば、緊張感も刺激も少ないが彼らはニュージランドという地を選択し根を張り自分の花を咲かせている

クライストチャーチに「大阪屋」という日本人経営のラーメン屋さんがあり、そこのオーナーの取材記事を雑誌で読んだ
「よく異国で事業をするなんてすごいですねと東京から来た観光客の人に言われるが私にすれば生き馬の目を抜くような東京でビジネスしているあなた達の方がよっぽどすごいですよといつも思っています」
という内容のコメントだったのだが

みんな、自ら選んで今の自分の姿をつくりだし、自分の花を咲かせているのだとその記事を読んで改めて考えさせられた

2007年01月03日

再誕生のチャンス

新年明けましておめでとうございます

私は年末より実家のある大阪へ遊びに行き昨日、東京に帰ってきました
皆さん、お正月をいかにお過ごしですか

私は、お正月の時間が止まったかのような空気が好きです

日常生活では、常に何かが動き続けているので
立ち止まるという時間を持てないのですが

この期間は立ち止まって自分をみつめたり
自分がかかえている不必要なものを捨てる最大のチャンスです
ちょうどサナギが殻を捨てて蝶になるように

お正月は、私にとって再誕生のチャンスです

2006年12月31日

大晦日

年齢を経るにつけ大晦日になると一年が短く感じます

同じように感じている人が多いようですが、なぜでしょうか

私は、年齢を経るにつれて
だんだん、新しい経験がなくなっていくからだと思います

例えば、どこか初めての場所に行く時
行きより帰りの方が早く感じます

経験をしたことのないことは時間が長く感じますが
経験したことに対しては時間が短く感じます

通常、年齢を経るにつれて
だんだん、新しい経験がなくなっていきます

ビジネスの種類を変えても、職種を変えても究極的にはビジネスの原理原則はたいして変わらないので
キャリアを積めば積むほど、新しい経験はなくなります

良い意味では人間が成熟してきているのですが
反面、新しいことに対する挑戦度が減っているのかもしれません

仕事は、自分を進化させるためにあるので
来年も、新しいことに挑戦して進化させていきたいと思います

2006年11月25日

場のエネルギー

場には、それぞれのエネルギーがある
私のオフィスのある溜池山王は東京港区のど真ん中に位置し外資系金融の街である
市ヶ谷のオフィスから引越ししてきた時、行き交う人のギラギラ感が新鮮だった
どちらかというと常に頭を使っているタイプの人が多い

以前に事務所があった市ヶ谷は神楽坂、神保町が近く出版社が多かった
かつての文豪が愛した蕎麦屋、寿司屋、天麩羅屋が今でも残っていてここには昔のゆったりとした東京のエネルギーがある

一方、溜池山王が外資系金融の街なら隣の六本木は、ヒルズ族(そろそろ死語になりかけている)といわれる新興成功者が集まる街で六本木ヒルズに住むことがステイタスになり、そこを目指す予備軍が六本木から渋谷に集まっている

東京には、それぞれの街にエネルギーがある
わずか5KMくらいの距離でこれほどエネルギーが違う都市は世界的に少ない

人は皆、自分に合ったエネルギーに引き寄せられる
そしてどのエネルギー場を選ぶかが重要であると私は考えている

例えば、コーヒーチェーン店でもスターバックス、ドトールコーヒーではあきらかに店のエネルギーが違う
タバコを吸う人はスターバックスにはまず行かないが、タバコが嫌いな人はドトールには行かない
極端な例だが、コーヒーショップ一つを見ても場のエネルギーは全く違う

好む好まざる、人は自分で今の環境や場のエネルギーを選んでいる

つまり場のエネルギーを変えると人生のエネルギーが変わる

グループを見ると顕著で、人が集まりグループ形成が始まるとそこにエネルギーの色が付きはじめる
噂話が好きな人は、噂話が好きな人とグループ構成を取る
一人では噂話ができないのでいっしょに噂話をして盛り上がってくれる人が必要になる
そうしてグループ構成ができてくる

そのエネルギー場が自分に合っているのかどうか、自分の行きたい方向性と合っているのかどうかを「選択」することが肝心だ
ひょっとするとその選択は少し勇気が必要かもしれない

無意識ではなく意識的な選択が、未来の自分を形成していく

2006年11月17日

ハッピーになろうという意志

昨日、溜池山王の交差点を渡りながらふと思った

「俺って、今を生きてるの?」
「過去に生きているのとちがうの?」
そんな、内側のメッセージが聞こえてきた
終わってしまった出来事を思い悩みながら交差点を歩いた時に起きた感覚だ

ゴルフでもミスショットをした時、次のショットを打つ間際までミスショットのショックを引きずってしますことがある
ある友人が18ホールをミスなしでプレイできる人はいないので、グッドショットもミスショットも3歩で忘れることがゴルフのコツだと教えてくれたことがある

ミスショットのショックを引きずっている自分は、今を生きずに過去に生きている

ビジネスでも、一日の思考の中で過去のことを考えている時間が多い日がある
考えても仕方ないことを考えてしまうのが人間の特性なのだろうが
今を感じながら生きないとハッピーにはなれない

今週のSQ Lifeの「スピメ」に、「ハッピーになろうという意志を持たない限りハッピーにはなれない」というメッセージがあったのだが
ハッピーになるということは今を生きるということだ

過去をひきずるわけでもなく、未来に逃避することでもなく

ハッピーになるということは自分で決めることができる
誰が決めるものでもなく自分の意志である

常にあるのは今だけなので今を生きれるようになりたい

2006年11月08日

伊豆のセラピスト

timyoshikos.jpg

C+Fのティム・マクリーンと高岡よし子さんに「SQ Life」の打ち合わせにお越しいただいた
5年くらい前から一度お会いしたいと思っていたお二人なので今日は念願がかないうれしかった
『エニアグラム -あなたを知る9つのタイプ』という訳書でも有名だが、伊豆という海、山の自然に囲まれた場所に
拠点を構えられて二人はサイコセラピーのワークショップ活動を続けている

IMG_1232s.jpg

活動の話をしていて70年代にサイコセラピーのワークショップを受講するクライアントはどちらかというとヒッピーイズムの流れを汲む人が多かったのだが、80年代にはいるとそれが一般人に変わり、今は受講者の80%以上が企業に変化したそうだ

企業セラピーの大半のテーマが「開かれたコミュニケーション」で「本音のコミュニケーションがとれない」「会社で自分を出せないから鬱になる」「社員の潜在能力を開発したい」という課題に対して大企業からの依頼が多くなったとのことだ

まさに、企業文化が変化してきているのを感じる
これからの時代の企業は社員の精神的な育成に投資をしていかないと成長文化が成り立たないと私は考えている

日本で鬱病の症状が多く見られる理由に「生と死」を身近にかんじれなくなったことが原因に挙げられるとティムはいう

途上国に行くと、子供があきらかに日本の子供とは違っていて目の力が強かったり、底抜けの笑顔を見せたりする

これは、「生と死」が日本人に比べて自分の身近にあり出産が自宅で行われていたり川に死体が流れていたり路上で人が死んでいたりする光景を目の辺りにするので生きるという感覚が日本人より強いのであるというのがティムの考えなのだがすごく同意できた
私も海外に出ると同じことに気づくが、ハングリーさの違いであると考えていたのだが「生きるとは死を感じることだと」今日は、実感した

2006年10月20日

過去の自分

月に2回、成功するビジネスマンになることを目的に「経営塾」という勉強会を開催している

今月のテーマは「ワクワクシート」
その人の内側にある欲求、ワクワクすることを6カテゴリーに分類してビジュアル化していく
6カテゴリーとは、健康、ビジネス、家庭、スピリチュアル、趣味・教養、資産である

例えば、健康に関しては「スポーツクラブで水泳を始める」という内容を描いてくる人もいれば
「マッチョ」になった自分のイメージイラストを描いてきた人もいる
こうなれば自分が素敵だ、好きになれると感じれるイメージを描く


自分の内側を表現し自己承認すればするほど物事は実現しやすくなる

目的地を決めれば地図が作れるが、どこに行くのかを決めなければ人は動きだせない

今日の参加者コメントにビジュアル化すると忘れていた願望を思い出すという意見が出たのだが
表現することにより閉じ込められていた欲求が顕在化することはよくある

だが、人様々で内側の欲求を表現することが苦手な人もいる
また、ありのまま表現せず小さく表現する人もいる

これをつくりだしているのは、その人が持つ「恐怖」「恐れ」である
この「恐怖」「恐れ」は大概、過去の失敗体験や両親のメッセージからきている
ある心理学者の統計によると、3歳児の時に両親から「ダメ」というメッセージをもらう回数は1日平均80回だそうだ
我が愛すべき息子も今年3歳だが、「そっちに行ったらダメ」「それしちゃダメ」「危ないからダメ」と毎日、母親からダメだしを食らっている
「3つ子の魂100まで」という諺があるように3歳で人は価値観を持つ
その古い価値観に大概の人が大人になっても縛り付けられている

私も毎年、「ワクワクシート」を描いているのだが必ず自分から2つの逆メッセージが出てくる
「これができたらすごいだろうな」というポジティブな自分と
「これが実現して目立ってしまったら周りから嫉まれるだろうな」と巧妙に変化することを邪魔するネガティブな自分である

誰もが、自分がベストだと思うやり方で人生を生きてきているのでやり方を変えるときは巧妙に邪魔をするネガティブな自分が現れる
新しいことをスタートするには、過去を生きてきた自分をいかに包み込むかである

2006年10月08日

美味しいパン屋さん

今日は、100Kウォークの練習のため
戸塚から自宅まで約40Kを7時間かけて歩いた
普段、車なら軽く1時間で行ける距離をひたすら歩く
ただただ歩く

そうすると普段見えないものが見えるから楽しい

日の出の朝日の美しさ

澄んだ空気

焼きたての美味しいパン屋さん

坂道を走る新聞配達のお兄さん

本当に、身近に幸せを感じた

2006年09月24日

4つめのQ

10月に開催される歩け歩け100キロのための練習を今日から始めた
まずは、行きつけの西荻窪の美容室を目標に18時30分に自宅をスタート
恵比寿、代官山の洒落たカフェを通り過ぎ、山手通りから環7、高円寺陸橋、青梅街道を抜け
目的地到着21時36分、約18キロを歩く
かれこれ7年通っているこの美容室は完全予約制だが夜中でも受け付けてくれ、しかも一人でやっている
この美容師さんと話をするのが好きでほぼ毎月通っている
もっとも今回は、21時30分に予約をしていたので遅刻ですが

さて、スティーブン・R・コヴィーは著書「第8の習慣」で上手く生きるために4つのQがあると語っている
IQ、EQ、SQ、PQである
最初の3つのQに関しては度々、このブログで書いているので省略するが
PQとは 肉体的インテリジェンスである
サイコセラピーの世界でも近年ボディを扱うものがポピュラーになり肉体性と精神性のバランスを取ることにより統合の方向へ向かうという理論のものが増えている
「地に足がついている」という諺があるように人間の体を支える「脚」は「PQ」におけるポイントであると私は考えている
脚はグラウディングの役割をするので、脚に関するトレーニングを特に重視している

人は、イベントをつくり出すと楽しくトレーニングできるので歩け歩け100キロをデジパの公式イベントにした
今年は、社内から10名がランナーで7名がサポート参加
このブログを見た私の高校時代の友人たち数名も初参加というオマケつきです


2006年09月21日

SQ 魂の知能指数

4198613117.09._SCMZZZZZZZ_.jpg

ダナー ゾーハー、イアン マーシャル著の「SQ 魂の知能指数」はスピリチュアル インテリジェンスを理解するのにはお勧めの一冊である


私が大学で心理学を専攻していた80年代当時は
東洋の英知である禅やヨーガ、チャクラ等は心理学の世界では一切触れられていなかった
しかし最近、心理学関連の著書でも随分東洋の英知が触れられていたり、欧米から来日するボディサイコセラピーのセラピストもチャクラ、ヨーガ、瞑想を扱うセラピストが増えた
1990年代の中頃、ダニエル・ゴーマンが「自分や他人の感情」を意識の中に知恵があると書いた
「EQ」に関する著書は「IQ」だけでは解決できないものも多いという考え方を世の中に広めた
コンピューターはIQが高い
動物は、EQが高い

EQとはわかりやすく言えば「場の空気を知る」つまり相手の感情を感じる能力であると私は考えている
言葉は怒っていなくても相手の感情で怒りのエネルギーを感じる能力はEQである
それに対して言葉を分析する能力はIQである

ビジネスマンの燃え尽き症候群、鬱病が社会的問題になっており、
自分のコアな部分といかにコンタクトをとるかが現代の大きな課題になってきている
著者ダナー ゾーハーは、そこで第3の「Q」であるSQの存在を打ち出している
精神的知能であるSQ(スピリチュアル インテリジェンス )を高めることは、自分を癒すこと、
自分を広げることにつながると語り
自分の中心に触れそこを広げることにより人としての可能性を伸ばすことができると書かれている
フロイトは、人格を形成する原理はエゴであると解いたが現代の心理学にはSQという概念はない
しかし、欧米でも東洋の英知である瞑想、ヨーガ、禅を精神性を高める手法として多くの人が取り入れ「空」の豊穣さや心の「静寂」
にフォーカスを向ける傾向が高まっている
著者はハスの花モデルを使って、西洋の心理学、東洋のチャクラ、宗教の神話、量子力学等を上手く使って第3の「Q」である「SQ」の重要性を解説している

2006年09月07日

木精が与えてくれる力

4408322563.09._SCMZZZZZZZ_.jpg

樹木研究家で「木精占い」を執筆されている、杉原梨江子さんがSQ Lifeの打ち合わせで来社

彼女は農学博士・杉尾常聖氏に師事した後、日本の巨樹信仰を中心に、ケルトや北欧など、世界の樹木にまつわる神話や伝説を研究
屋久島、知床、バリ島、フィンランド、中国など世界各地へ神秘の樹木を訪ねる旅を続けながら、樹木の力や知恵、精霊たちの言葉を伝えるための執筆活動を行っている

日本には多くの「御神木」と呼ばれる樹木が存在し神社に行けば鎮守の森があり、注連縄の巻かれた御神木がある、なぜか私は神社の近くを好む習性がある

長く生まれ育った大阪の地も、住吉大社という神社のお膝元であったし
今も、会社は日枝神社の斜め前
自宅も隣に氷川神社を擁する

随分昔から、神社の中にある樹木に背中を預けることが好きだった
今でも、樹齢7200年の屋久島、縄文杉に魅かれてたまに訪れたりする

樹木に心と体を癒してくれるエネルギーがあるということは知っていたが
杉原さんとお話をしていて樹木には、多くの神話、伝説がありその土地に住む人々の心の支えになっているということを新たに知った

古代ケルトの人々は何よりも自然に敬意を払い、日本人と同じように、万物には精霊が宿っていると信じ日本人は八百万(やおろず)の神々と呼び、ケルトの人は精霊と呼んだそうだ

「現在では、樹木の力を信じられる人は、とても少なくなりましたが、樹木や自然の恵みに感謝することは、命の確かさを信じること。
文明の進歩とともに忘れてしまったものを伝えていきたい」
といわれた杉原さんの言葉に今日は強く共鳴しました

杉原さんは、SQ Lifeのコラムリストとして参加してくれます

2006年09月01日

絵の意味

206-3.jpg

SQ Lifeの取材でアートセラピストの岩森さんを訪問

1年ぶりに訪問したのだがオフィスを引越しされ
1Fがプリザードフラワー(水のいらない・枯れないお花)のお店で
2Fが教室
3Fがセラピールーム
と以前語られていたイメージ通りのオフィスを作られている

清泉女子大学でボランティアセンター長を始められたりと、大忙しだが彼女もエネルギーを引きつける力の強い人である

2Fに通されると、クライアントの絵が多く飾られていた

楽しそうな絵もあれば、嫉妬を表現するもの、怒りを表現するものなど様々

それぞれがその人の内面、深層意識を表しているのだが描くということは表現なので浄化に繫がるそうだ

怒りを表現する絵を描くことにより溜めていた怒りの感情が浄化される
体に溜めている感情は表現しない限り溜まっていく

よくセラピーでは疑似体験により感情浄化を促すものが多いのだが慣れていないと羞恥心が邪魔して出せないことがよくある
アートセラピーはアプローチが優しく弱みを見せるのが苦手な男性にはお勧めかもしれない

なぜか、スピリチュアル、セラピー系統のワークは女性の方が積極的である

色には意味があり、紫は嫉妬、ピンクは幸せ、黄色は看て欲しいという欲求等
その時の感情が現れる

私も、アートセラピーを受けたのだが自分が描いた風景画から
「ビジネスに比べて家庭の占める割合が少ないのでバランスが悪いですよ」
とFBを受けた
(ビジネスの象徴となる田畑が大きく描かれていた)

自分の今、立っているいる場所が良くわかった

2006年08月12日

自分の花

SQ(スピリチュアル指数)をテーマにしたプロジェクトを進行中で、9月末に「SQ Life」というメディアを立ち上げます
私の役割は20人の各ジャンルのスペシャリストに参加してもらうことで
コラムを連載してもらうための依頼に先週より動き始めました

今日は、友人でヨーガの先生であるコーラルムーンの内藤さんを自由が丘に訪ねました

彼女とヨーガの効果について話をしていて
ヨーガを続けると
地に足がついてくることにより自分を持ち始める人が多いらしい
元来、ヨーガはインドが発祥であるがそこには人と比べるという概念がなく自分を統合させるという目的であくまでフォーカスを自分の内側においている

現代人は、比較社会なので「人と比べることから不幸が始まる」

人が持っているものを自分が持っていないと不安を感じ始める
それが、家であったり車であったりバッグであったり

「自分の花を咲かせましょう」
それが内藤流ヨーガの教えである

2006年06月04日

SQの時代へ

来期は「SQ」をテーマにしたプロジェクトを私が主体となり始めます
SQとはspiritual qualityの略です

これからは、SQの時代です

IQからEQ (論理から感情)
EQからSQ (感情からスピリチュアル)


サービス内容は、「精神性と肉体性の統合」へ向かうポータルサイトです

私が、学生時代はスピリチュアルというと「怪しい」といわれたものですが
江原さんの本がベストセラーになったり、エンヤのCDが売れたりスピリチュアリティが時代に求められはじめました
最近、心理学的学術でもスピリチュアルの解明がこの10年急速に進みました
その代表はトランスパーソナル学会です
欧米の大学によっては「トランスパーソナル心理学」の学科があり認知度は上がっています

ビジネス界でも、アップルのCEOであるスティーブ・ジョブスは土曜の午後は毎週「禅」を自宅で行うことを日課にしています

まだ、明確に解明されていないスピリチュアリティの情報を人々に伝えることにより
本当の元気を手に入れるサポートをすることがこのプロジェクトの目的です

コンテンツは
・ワークショップ
・書籍
・雑貨
・映画
・食

等をテーマにしていく予定です

3ヶ月以内の公開予定です