5月の社内研修で社内コミュニケーションが課題としてでてきた
私も、社内のコミュニケーションに関しては弱くなっていると思っていたのだが
そこには、大きな要因が2つある
・社内の組織的要因
・個人の能力的要因
である
今朝、「現代」を読んでいてマリナーズの城島捕手の記事が出ていた
以下はその要約である
城島君が成功している理由は彼のコミュニケーション能力だろう
英語はまだまだ、でもジョーの前向きな姿勢が十分カバーしている
ウォームアップの時、ジョーは「good」 「great」とか叫んでくるんだ
もううるさいくらいに
最近、そんな経験したことなかったから、自分のオヤジ相手に投げているのを思い出したよ
つまるところコミュニケーション能力とは英語の能力ではなく、自分からどれだけ積極的に関わりを持てるか、その能力で決まる
英語はあくまで手段なのである
このような、記事なのだが
人に対して積極的に関わりを持てるか
いいポイントだ
SAY@新米所長
はじめまして、SAY@新米所長といいます。
記事読ませていただきました。
『コミュニケーション能力とは英語の能力ではなく、自分からどれだけ積極的に関わりを持てるか』
私もまさにその通りだと感じました。
積極的に相手と結びつこうとする姿勢がなければ、いかなるツール(英語や様々なコミュニケーションスキル)を持っていたとしても
宝の持ち腐れになってしまうと思います。
本当に、積極的な姿勢って大事だと思います。
とても勉強になったので無礼かと思いましたがコメントさせていただきました。
では、失礼します。