2005年03月
新入社員来たる
今日から、新入社員のビジネスマナー研修が始まりました。
3人の新卒がデジパに正式参加しました。
研修トレーナーの加藤さんのノリが面白く、笑い声がMTGルームから聞こえてきてみんなEnjoyしてたようです。
夜は、新入社員歓迎会を開催したのですが昨年入社のYさん、K君がやけに大人に見えました。
一年でここまで変わるのかと思うと、社長として今夜は感慨深いものがありました。
Yさん、K君のデジパ伝説で飲み会が盛り上がりました。
K君は今月のMVPを先輩を抑えて獲得しました。
ビジネスの世界では年齢が関係ないということを彼は証明してくれました。
新入社員に「修羅場をくぐる」という話をしたのですが
「修羅場をくぐる」とは勝つということです。
今年の新入社員がどんな伝説をつくり出すか明日から楽しみです。
ポッドキャスティングラジオを始めました

ひそかにブレークしそうな予感がする、ポッドキャスティングラジオを始めました。
リンク先は
http://digiper.com/kirilog/podcast/
最初は、録音するのが少しはずかしかったのですがかなりおもしろです。
はまりそうな予感。
インターネットの可能性は、個人がメディアを持てるようになったことだといつも会社説明会等で語るのですが、Podcastingの次はいよいよ動画の個人配信。
Vodcastingが立ち上がる要素が揃い始めました。
ビジネス、趣味から人生感まで幅広いテーマでおくるポッドキャスティングラジオ、赤坂のオフィスより配信します。
新サービス「新着君」スタート
デジパの新サービス「新着君」が誕生しました。
新着情報をホームページに掲載したいが、HTMLの知識が無いので諦めていたという方、「新着君なら管理画面から簡単投稿。HTMLの知識が無くても新着情報の管理が可能です。
さらに、RSSフィードの自動生成にも対応した「新着君+RSS」なら、XMLによる更新情報の配信が可能になり、マーケティングにご活用いただけます。
サービス概要
1、トップページへの新着情報表示
管理画面から新着情報を登録するだけでトップページに新着情報をトピックス表示します。ページを作り直すことなく、簡単な修正のみで導入が可能です。また、販売価格は御社サイトへの組み込み作業まで含んだ価格になりますので安心です。
2、詳細ページを自動生成
トップページに表示した新着情報から詳細ページへと進むことが可能です。詳細ページは記事ごとに自動的に生成されます。またHTMLタグも使えるので、画像の配置なども可能です。
3、RSSフィードの自動生成に対応
新着君の機能追加バージョン「新着君+RSS」ではRSSフィードの自動生成にも対応しました。管理画面から新着情報を登録するだけで、RSS1.0及びATOMによるRSSの生成を自動的に行います。更新情報をリアルタイムで配信可能です。
RSSフィードは消費者とってコントローラブルな情報配信手段として現在最も注目されているフォーマットです。
RSSによる情報配信を選択肢に加えることは消費者に対して信頼感を与え、企業の好感度を向上させることにもつながるのです。
チャンスを待つ余裕
最近、デジパの新規事業に関するMTGが多い。
社員も、自分が作ったビジネスモデルに酔っている。
だが、私に言わせればビジネスモデルを作るのはスタートにしかすぎない。
しょせん「絵に描いた餅」だと思っている。
新規事業成功の方程式は
ビジネスモデル×社内のリソース×パートナー×時流
だと考えている。
でも、ビジネスモデルを思いついた時はアドレナリンが出るのでつい酔ってしまう。
「月夜のラブレター」
みたいなものですね。
ネットビジネスはスピードだが、流れてくるチャンスを待つ余裕が経営者にとって大事だと思う。
アイデアバンク

今日最後まで、オフィスに残っていたメンバー4人で居酒屋に行った。
H君も残っていたが現在ディレクター修行中のため誘ったが、寂しげに一人仕事をしていた。
最近、プロジェクトが急増し新規の案件は4月の社員旅行以降でないと契約できないという状態になりH君は事業開発部と2足のわらじをはくことになった。
経営者として仕事が選べることは喜ばしいのですが、抜擢された本人は大変みたいです。
居酒屋では、明日の「アイデアバンク」(月に一度の新規サービスMTG)の話で盛り上がり提案内容を聞いてしまいました。
デジパの新サービス「ブログ君」はアイデアバンクから生まれました。
明日は「アフェリエイト」「RSS」「携帯の新サービス」の企画あたりが賞金をゲットしそうです。
清里社員研修



2泊3日の清里、社員研修が終了。
帰りの小海線から見える富士山が美しく雄大だった。
まるで、研修後のBorn againを祝福してくれているかのようだ。
今回の社員研修はJBIの小原氏にお願いした。
風貌が教育トレーナーぽくないので最初社員はどこかのペンションのオーナーと間違えていた。
まあ、いきなりサンダルに履き古したジーンズで現れたものだから間違うのももっともである。
でも、さすがはボディサイコセラピーの世界では日本有数と言われるだけあって社員の評判は上々。
帰りのみんなの目が輝いていたのが印象的だった。
「発掘、あるある辞典」に学ぶ

今日は、月に一回の「未来塾」。
今月のゲスト講師は「行列のできる法律相談所」「発掘、あるある大辞典」の生みの親である放送作家の高瀬真尚さん。
「未来塾」は会社を潰し続けた岸野塾長から経営の失敗談を聞くためにできた勉強会。
今月、マザーズに上場承認を受けたペイメント・ワンのあいちゃんこと相浦氏も出席。
あいちゃんもいつもに比べて楽しそうである。(それは感無量ですよね)
高瀬さんから「ヒット企画7つの法則」というテーマで講演をお聞きする。
法則① 変な宿題の法則
法則② のり弁当の法則
法則③ 母ちゃんに30秒の法則
法則④ お楽しみはこれからだの法則
法則⑤ 名付け親の法則
法則⑥ アンチキャラクターの法則
法則⑦ 日本人は定番好きの法則
約1時間の講演だが切り口が放送作家らしくおもしろい。
今日一番の学びは、「難しいものを面白く表現する」である。
「あるある大辞典」は一般人は健康に興味はあるが薬学の学術書を読まない。
それをパロディ化してヒットさせた。
デジパのインターネットネットビジネスも同じである。
専門的なことをいかに、知識のないクライアントにわかりやすく説明するかである。
それだけで契約確率は上がるのである。
次にやって来るのは社員blog
3月より、デジパの社員は全員自分のビジネスblogを立ち上げることにした。
目的は、社員のスペシャリスト化である。
例えば、SEOのスペシャリストはSEOテリトリーのblog。
ネット広告の担当者は自分のテリトリーのblogを書く。
社長blobは、投資家の人気投票、学生等求職者からの人気投票である。
一方、社員blogは顧客の人気投票に将来的になる。
blogの特性上、そこにファンが集まる。
目指すところは、デジパの社員blogからの新規顧客の獲得である。
既に、SEOblogからは契約が決まりだしている。
社員blogのもう一つの目的は、社員のアウトプット能力の向上である。
blogを書くことはアウトプット能力の向上に役立つ。
アウトプットしようと思えばインプットしなければならない。
必然的に、情報収集、勉強を怠れば自分のファンは増えない。
つまりこれは「急ぎではないが重要な仕事」の領域である。
社長blogの次にこのトレンドがやってくる。
人間味
今年は、年3回の泊り込み研修を予定しており来週の10日から会社を閉めて清里に行く。
「会議の多い会社はスピードが遅い」
「MTGの長い奴は仕事ができない」
とよく言われる。
デジパでもできるかぎりメーリングリストやIPメッセンジャーを使いMTGの数を減らしている。
でも、今年は会社の稼働日数を減らして全社研修の量を増やすことを選択した。
しかも、全て東京を離れて自然の中で行う。
ビジネスは合理的にロジカルに考え動くことも必要だが、時にはお互いが何を考えどこに向かおうとしているのかを「感じる」ことが大切だと私は思う。
4月は、インセンティブ旅行で屋久島に行くことになった。
昔とは違い、社員旅行を実施する企業が減っている。
理由は、景気の減退もあるが社員が社員旅行を喜ばなくなったからだろう。
団体行動が今の若者に受けないのだ。
私も団体行動が苦手なので、バスツアーとか大嫌いだ。
デジパでは達成感を共有するという目的でインセンティブ旅行を実施している。
ただし、社内イベントは初日の食事会で「乾杯」をするということのみである。
あとは全てフリーである。
極端なことを言えば翌日から沖縄に行きたければ行ってもかまわない。
会社のメンバーとは、自分の人生の中で一番いっしょにいる時間が長くなるのでどこかで達成感を共有したいと思う。
デジパはインターネットビジネスの会社だが、人間味のある会社でありたい。
創造は破壊の中からやってくる
ニッポン放送の攻防に関して「どちらが正しいのですか?」
とデジパの面接に来た学生に聞かれた。
別にホリエモンのファンでもないが、ニッポン放送側の「大量新株予約権発行」のニュースを聞いたとき「それはない」と思った。
これが許されるなら、経営者はいつでも自分で株主構成シェアにことを決めれることになる。
株式市場の原理が逸脱されてします。
海外の投資化が日本への株式投資をしなくなる。
必然的に日本の株価は下がる。
夜のニュースを見ていると佐光信さんが「日本は談合型資本主義」と呼んでいたが、2000年までの日本はまさにその通りと実感した。
年齢、歴史を作らないとチャンスはやって来なかった。
そういう意味では、このような問題がここまで話題に上ることを歓迎したい。
「創造は破壊の中からやってくる」


