統計的に朝に強い人が仕事ができる確率が高い
朝の7時くらいに六本木のカフェに行くと、外資系の社員比率が高い
アメリカのエグゼクティブは、7時くらいからバリバリ仕事をしている
朝に仕事の多くをこなせるには理由がある
・通勤ラッシュに合わない(都内で一番混むのは8時から9時)
・朝は昼に比べて静かなので集中しやすい
・朝日のエネルギーを享受できるので「気」があがる
4月に入社した、新入社員の研修を毎朝8時30分から実施している
目的は、朝型の習慣を身につけるためだ
私が知らなかったことを早く知った方が新入社員の成長は間違いなく早い
自分の学生時代には早起きの習慣は、なかった
だから、社会人になった時はいつもギリギリに出社していた
でも、ある時にわかった
朝の弱い人と強い人を比べて、圧倒的に朝の強い人が出すプロフィットの方が高いという現実を
みなさんの周りを見てみていかがですか