博多から東京へ土曜日に戻るはずだったのですが、偶然「Isla de Salsa」 のイベントを知り、キューバ音楽シーンの国賓的英雄ロス・バン・バンが来日するという話を聞き博多に延泊することにしました。
今年の1月、キューバの旅で初めてロス・バン・バンのライブを見たときは体が感動で震えました。
そんなイベントに再び参加できるとはついています。
そんなわけで、姪浜の「能古渡船場」からフェリーに乗り込み能古島へ。
所要時間15分だがイベント会場は、まるで南の楽園。
能古島がまるでラテンの町になっていました。
小雨が降っていましたが、ライブ会場はすごい盛り上がりでした。
今週も素敵な、週末でした。
「ついている」が大事です。