エネルギー
ベトナムのいけてる日本人ビジネスマン
ホーチミンで、すごい日本人ビジネスマンに会った
直原由樹夫氏(三谷産業 海外事業部貿易部 部長 兼 AUREOLE MITANI CHEMICAL AND ENVIRONMENT INC. General Director)
三谷産業の会長が93年にベトナムに視察に来てベトナム人の「目付き」、あるいは南のエネルギーにチャンスを感じて進出を決定した
ただし、当初はテスト的なJVを一社作ったのみだった
本格進出は、ケミカルでの進出でグループ会社の最初の1社である
その工場設立資金は約2億円
このグループ会社の設立においては、直原氏が2億円の予算を獲得したということだ
進出したケミカル事業は大当たりで、資本投下した2億円を約11ヶ月で回収した
1年以内に黒字化し、現在のケミカル事業の売上げは8億円を超え、以後CADオフショアやITオフショア事業でも黒字化をしていっている
直原氏は、今や、ホーチミンでは、知る人ぞ知る、伝説の日本人ビジネスマンだ
直原氏にベトナムのどこに魅力を感じるか、とお聞きしたら
・寒くないところ(落ち込んだりする必要がない。いつもエネルギッシュ)
・明暗がくっきりしている南国独特の雰囲気、つまり、人間も街もすべて「明」と「暗」がくっきりしているところ
とおっしゃっられた
また、ベトナムで成功したポイントは何ですか、とお聞きしたら
「僕は毎日少なくとも20時間は働いていました。この国で普通に8時間働いているのでは、皆さんと同じ能力しかないとして、同じだけの成長率になるしかありません。そこでわたしはその3倍近くの時間を費やして働きました。それでも、成長は2倍くらいしかできないんですけどね。」
とおっしゃられた
世界のどこに行こうが、何かを成し遂げる人は共通部分を持っていると感じた
ベトナムでの採用活動

今日は、ベトナム法人のホーチミン事務所でひたすら面接です
経営者にとって「採用が命」は、万国共通でしょう
しかし、ベトナムは日本以上に学歴社会が強いのです
ホーチミン工科大学やハノイ工科大学の卒業生は、スタートから給与が違います
同じ大学卒の新卒であっても給与が違うケースも多々あります
新卒、横並び給与は日本独特なのでしょう
私は、ベトナムの面接で明確な採用基準があります
それは、「自分を大きく成長させたい」「メジャーになりたい」というエネルギー量です
「私たちは、必ずベトナムを代表する会社になります。いっしょに目指しますか?」
という、質問をします
そうすると、大半の人が
「目指します」
と、答えます
でも、同じ言葉で言語も違いますが(ベトナム語、日本語、英語)
全員、言葉のエネルギー量が違います
私たちは、高いエネルギーを持っている人を採用します
これは、日本もベトナムも同じです
行徳哲男氏の研修
行徳哲男氏の感性哲学をテーマにした4日間の研修に行ってきました
行徳さんとは、公の場で何度かお会いしていて
まるでフィクサーを思わせる独特のオーラ
75歳とは思えない背筋の伸びたたたずまい
少年のような笑い
週刊誌には昭和の怪物と書かれていたりしていて
この不思議な御大の研修をいつか受けに行こうと思っていたのですが、友人の岡部明美さんから「キリちゃん、行徳爺さん75歳だから死ぬまでに受けておいた方がいいよ」と言われ少しの恐怖と大いなるワクワク感を持って富士に向かいました
自分には分裂症的なところがあって、今を離れてすぐにファンタジーな世界に行ってします癖があるのですが
あるのは「いま、ここだけ」
瞬間瞬間が「生であり死である」
それを自分自身が体感した4日間でした
禅問答ではないですが
「感性とは本当の自分」
そんな結論を持って東京に帰ってきました
自分自信を頭から腹へと向かわせたい人にはお勧めです
デジパではリーダー職以上のメンバーでこの研修を受けたい人は、100%会社費用負担で受講できるようにすることにしました
行徳さんと4日間いっしょに過ごして、「本当に強い人とはやさしいのだな」とつくづく感じました
社員研修を振り返って

チャンスという言葉がある
自分の人生42年を振り返ってチャンスを与えてくれたひとがたくさんいる
私は小学校、中学校時代を振り返って勉強は苦手だった
でも、中学3年になって突然勉強が好きになった
それはある人が、勉強のコツを教えてくれたからだ
その人は、岡松さんという一人の塾の女校長先生だった
塾といっても一軒家で自宅も兼ねていて、20人も入ればいっぱいになる寺子屋である
時々、彼女は授業が終わった後、晩御飯を食べさせてくれながらマンツーマンで教えてくれた
今でも、お付き合いがあるので27年になるのだが、大学生になった時にふと
「中学校時代に、なぜ晩御飯を食べさせてくれながらマンツーマンで教えてくれたのですか?」
と、質問をした
その時の彼女の答えは「私は、ただ教えたかった。それは、貴方の教えて欲しいというエネルギーが高かったから」
と言われた
先週は、金曜、土曜日とデジパの一般社員の研修を行いファシリテーターには、JBIの小原氏に務めてもらった
土曜日の夜に研修を終え、一人一人のFBを彼からもらったのだが、社内での行動パターンと小原氏のFBが見事に一致している
その時、チャンスは自分で掴むのだと、実感した
年に2回しか会わない人が見ても、毎日会っている私が見ても見えているものは同じなのである
デジパに新人で入ってきて、「昼ごはん、食べに行きましょう」「飲みに連れて行ってください」「相談に乗ってください」と社長である私に自ら働きかけてくるタイプの人がいる
そのタイプは1年間を振りかえると成長している
あたりまえである、「彼らは教えてください」というメッセージを私に言いに来ているのだから
一般的には、新入社員が社長にご飯を誘うのには勇気がいる
だが、勇気にはリスクもあるが必ず見返りがある
成長していたり、エネルギーが高いから「こいつにプロジェクトを任そう」と思う
あたりまえの原則である
チャレンジした奴とチャレンジしなかった奴とが同じであるはずがない
チャンスとはそんなものである
チャンスを受け取れる人は、偶然ではない
自らエネルギーを出している
言霊
今週の土曜日は、ワイキューブの創業メンバーとゴルフ
相変わらずみんなGoing My Wayで好き勝手にゴルフ論を語っている
BUJの秋庭氏はバンカーの打ち方をプロゴルファーのように話すが、いざ自分がバンカーショットを打つ段になると全く違う打ち方をしていていっこうにバンカーから出る気配はない
みんな好き勝手に自分流でゴルフを楽しんでいる
そんな感じでハーフを終え、携帯電話を見ると高校、中学時代の友人から10件以上の着信記録が残っている
何事かと思い、メッセージを聞くと「朝日新聞の朝刊に桐谷の写真が出ている」
というようなメッセージが入っていた
自宅に帰って朝日新聞を見るとワイキューブ創業時、初受注をした時に乾杯をした時の写真が出ていた
(そんな日に創業メンバーでゴルフをしたのも縁だと感じた)
久しぶりに26歳時の自分の写真を見たわけだが、その瞬間に浮かんだメッセージは「言霊」である
当時、忘れられない言葉がある「3年で100億の会社をつくろうや」という安田氏の言葉である
なぜか、その言葉に魅かれてワイキューブの創業メンバーになった
何のロジックもなかった
当時何のビジネスをするかも決めてなかった
結局、創業3年で売上は2億にも満たなかった
でも、振り返ると「3年で100億の会社をめざす」ということに意義があった
当時の3年間は、ものすごくもがいたが
そのもがきが、今の自分たちを形成した
言葉は魂なので3年で達成しようが30年で達成しようが実は、あまり関係はないと私は考えている
言葉は伝播するし、言葉は魂なのでポジティブな言葉を使うことが大切である
体からのメッセージ
先日、社員研修をお願いしている加藤ちえみさんに教えてもらったのだが、カリフォルニア大学の名所教授で心理学者のアルバート・メーラビンの論文によるとメッセージを人に伝える時の重要度を3つに振り分けると
1、言語要素(言葉、単語)7%
2、音声要素(声のトーン、抑揚、リズム、語尾)38%
3、視覚要素(イメージやボディランゲージ)55%
というような結果がでる
つまり、言葉そのものより、それを話すトーンの方が影響が大きい
さらに視覚的要素の方がそれより大きいということは言葉より、その人の発しているエネルギーや印象の方が影響を与えるということである
私は仕事柄、人の面接をする機会が多く今年は300人以上の面接をした
面接をする時、上記にあるように言葉はあまり重要視していない
その人から発するエネルギーを見ている
それは体から発しているもので
体から発するメッセージを重要視している
人の気持ちを動かすのはどうやら言葉ではなさそうだ
イベントはエネルギー源
七福醸造主催の「第11回三河湾チャリティー100KM歩け歩け」のイベント参加のために、三河安城へ
今年もデジパより9名がエントリー、昨年完歩した5名がサポーターで参加
30時間以内のゴールを明日から目指す
デジパはどちからというと体育会系の会社ではないのだが、このイベントの参加率は高く昨年から半数以上の社員が参加するようになった
私は、一昨年初めてエントリーしたのだが大きな達成感と感動を味わった
そこから社内でシェアーをしたらいつのまにか社内の恒例イベントになってしまった
人生において、会社にとってイベントは大切だと考えている
私は10月28日に、100Kウォーク参加が決まっているからトレーニングをするし階段を歩こうというモチベーションが湧いてくる
有名コンサルタントの大前研一さんも年3回2週間の海外旅行を恒例としているそうだがまず年初にそのスケジュールを最初に入れてしまうそうだ
スケジュールに入れてしまうと物事は実現されやすいのだが、「仕事が片付いたら海外旅行に行こう」と考えるパターンは実現率が低くなる
イベント設定は、行動のエネルギー源となる
今回のイベントは、明日の朝6時スタートですが2年連続の全員ゴールを目指します
和の心

関西から出張で東京に来た友人に誘われ祐天寺にある精進懐石「仙」に行く
祐天寺の駅から地図を見ながら歩くこと約10分
マンションの2Fに「仙」がある
完全予約制で個室が3室の小さなお店なのだが
入った瞬間のエネルギーが違う
出迎えた女性の対応
流れている音楽
通された部屋のたたずまい
どれも優しく心地いい
一人で友人を待っていたのだが
部屋に入った瞬間から体の力が抜けてリラックスしてくるのを感じる
癒されているという感覚が湧いてくる
料理は精進料理で約6品
徹底的に素材にこだわり
味はいたってシンプルで調味料は塩が主
和食はソースにこだわるフランス料理と違い素材をいかに生かすかが勝負だと私は思う
出された一品一品に作り手の心を感じる
しばし、和の心を味わった
料理で癒しを与えられるなんて素敵だと思った

減量を始めた

生まれて2度目の、減量を始めた
初回は、20歳のときにK1グランプリのベースとなった正道会館の軽量級の大会に出場するためで当時の計量パスが60キロ未満だったので66キロの体重を1ヶ月で6キロ落とした
これ以来、必要性も感じなかったし食事が好きだから減量を考えたこともなかった
しかし最近、体が重いと感じ始め久しぶりに体重計に乗ると70キロ
自己最高記録である
20代に買った時のスーツが今でも着れることが密かな自慢だったのだが
危機感を感じ減量することを決めた
スタイルを維持したいという願望もあるが、体が重くなり始めると感性が落ちるような気がする
よく欧米のビジネスマンで太った人は出世できないといわれるが、健康管理、自己コントロール力の問題もあると思うが澄んだ感覚が落ちそうな気がしてデジパの第5期のスタートに便乗して始めることにした
(正月元旦の誓いみたいなもんですね)
30代の前半に、筋肉量が落ち始めたのを感じて筋トレを始めたのだが
40代に入って、仕事の質が変わってくるとまた新たな課題がやって来る
でも、これの解決法を探すのが結構楽しい
いきつけの仲のいいフィットネストレーナーに相談すると「いなばライトツナ」というツナの缶詰を2個プレゼントしてくれた
これがすぐれものらしく、80gで79kal
低カロリー高たんぱく質で食べるとこれがなかなか美味である
早速、Yahoo ショピングで98個を購入
しばらく食事のベースにしてみます
目標は2ヶ月でベスト66キロです
成功したら、社員のH君も続くそうです
厳しくなる内部監査
株式上場の維持が難しい時代がやって来そうだ
ライブドアと村上ファンドという2社が引き起こした問題で金融庁が動いている
企業の内部監査が一段と厳しくなる
役員の公式アポイントに関しては全て議事録を残すことが義務付けられそれが監査項目に入る可能性が高くなってきた
さらに、プライバシーマーク、ISMS等の第3者認証を義務付けられるSOX法が2008年に法案が可決されると
上場企業の株式公開維持コストが一気に跳ね上がる
これは、アメリカとの生産意識との違いで日本は3%の不良品があればそれがでないように生産ラインの改定するのがやり方で、アメリカでは不良在庫が3%出るのであれば103%の製造を計画するのが生産的考え方の相違である
公開企業3000社の中のたった2社のルールを破った企業のためにこの10年、間接金融から直接金融に変わり始めた企業のダイナミズムを変えるような動きが生まれ始めている
ルールと制度で企業をがんじがらめに縛ってしまうと、新たなる資質のものが生まれ難くなる
この歪みは必ず表れるであろう
ボディーサイコセラピー

先週から5日間ボディーサイコセラピーのワークショップで清里に行く
トレーナーは、イタリアからやってきたバイオシステミックス協会会長のMaurizio Stupiggia
今回は、交感神経と副交感神経を中心に学ぶのだが
エネルギーのディスチャージとチャージのバランスがモチベーションの源泉となり
最近のビジネスマンは、このバランスを崩す傾向が強い
弛緩と緊張のバランスなのだが弛緩の状態をつくり出すのが苦手な人が多い傾向で、弛緩による深いリラクゼーションが強い行動エネルギーを生み出すベースとなる
副交感神経へのアプローチとしては休息的要素のものになるのだが、睡眠、クラシック等の穏やかな音楽を聞いたり、マッサージを受けたり、ハーブティーを飲んだりして心と体を緩めることが大切になる
最近、大脳生理学の研究の進化が著しく医学にも心理学にも影響を与えており書店の店頭でも脳に関する書物が多く並んでいる
S.Porgesの研究成果に「迷走神経」の概論がありそれに関して今回は、Maurizioから学ぶ
交感神経エネルギーを強めるためのアプローチとして迷走神経があり活性化する手法はcommunication(いっしょにいる)である
5日間、交感神経にアプローチするcommunicationのボディータッチケーススタディを多く体験したのだが、人は「いっしょにいる」「見守られている」という感覚でエネルギーが変わる
経営による組織運営とは関係性の修復の連続であると感じた
つまり関係性の修復がエネルギーを高める
ボディサイコセラピーでは、交感神経にアプローチするタッチとして脊髄の通っている背中が多かった
確かに不安を持つ人に対する諺にも「背中を押す」「腰が引けている」という言葉が残っている
モチベーションに関しては内側のリソースと外部的関係性が大きくその人に影響を与えると身を持って今回のワークショップで知った
モチベーション
今日の社員向け「経営塾」のテーマはモチベーション
昔はやる気、根気、負けん気と呼ばれていたものが最近はモチベーションという一言に集約されているのだが、ベースは「気」であり「内側で生産されるエネルギー」である
参加者6名に、モチベーションの源泉はどこかを質問した
目標と目的が明確である
ポジティブに思考が働いている
やりたいことをしている
言いたいことを発言している等
参加者は「精神的要因」を挙げるのだが
「肉体的要因」を挙げる人はほとんどいなかった
源泉には「精神的要因」と「肉体的要因」がある
「肉体的要因」は健康性でポイントは食事と習慣化されたエクササイズである
モチベーションの高さを維持している人は「肉体的要因」に意識的に注意を払っている
ミネラルウォーターの売上が伸び続けているのだが、人間の体の70%が水なので体内に何を取り込むかで体内エネルギーは変わる
塩素がたっぷり入った水を取り込んでいては高いエネルギーは生まれにくい
ジャンクフードが横行しているが、1970年代の一般的な日本の食卓が最も健康的であったと言われており元来、日本は海の幸、山の幸が豊富で当時の日本人は一日平均60品目を食べていた
食事はエネルギーの源になるのでモチベーション維持には大切である
次に習慣化されたエクササイズであるが、人は筋肉量が少なくなると新陳代謝力が弱まる
新陳代謝力が弱まると疲れやすかったり、外的障害に対する抵抗力が弱くなったりするためモチベーションが安定しない
特に体を支えている下半身が弱ると行動力が落ちる
逆に行動力が上がると成果が出やすくなる
私は、週に最低1回のフィットネスジムでの有酸素化運動とメニュー化された筋肉トレーニングを15年続けている
デジパでは知多半島で行われる100Kウォーキングを毎年、研修イベントにしているのだが以上のような意図がある
モチベーションが続かない人には自分の「肉体的要因」をマネージメントしていない傾向がある
世間を見渡しても「肉体的要因」に注意を払っている人は少ないのだが意外な落とし穴である
内側の宇宙
今週は金曜日から出張で博多に来ている
今日は、古くからの友人である詩人の詩郎さんの店に遊びに行った
本名が詩郎で詩人というのはおもしろいのだが
この人の人生がおもしろい
わらしべ長者のような人生を送っている人で
私の友人の中でもスピリチャリティの高い人だ
今のお店も彼のファンから提供されたもので
欲しいものが次から次へと無償で提供するスポンサーが現れる
もっとも、彼は常に周りに無償の奉仕を与えており結局それがまわりまわりかえってくる
因果応報の法則である
今日も、おもしろい話をしてくれた
自分の外側に宇宙があるのではなく
自分の内側に宇宙がある
人間は内側に宇宙があり、それを「潜在意識」とか「悟り」とか「超能力」とかいろいろな言葉で表現されているのだが、要するに自分の内側にはたくさんのつぼみがある
それが開いているか未開拓かのちがいであり生を受けたときに与えられたものは同じであるという
この話は、非常に腑に落ちた
常にいろんな自分がいるのだが、その瞬間の自分のスピリチャリティ性と同じステージの相手が共鳴すると私は感じる
相手を変えようとする必要はなく、自分が変われば周りが変わる
つまり、自分のステージに合わせて会う人が決まってきる
運命の人に出会えるかどうかは、その人次第である
父性と母性
先日、某大手コンサルティング会社からあるプレゼンを受けた
非常にロジカルな内容であったがそこには創造性がなかった
先日、大学時代の恩師であるJBIの小原夫妻と食事をしたのだが
発明は、論理ではなくビジョン(夢)であろうという意見で一致した
行き過ぎた
ロジカルシンキング
能力主義は世界的に破綻をきしている
小原氏いわく
合理性、論理性から直感性
左脳から右脳へと学術的に変化しているという
グローバルスタンダードという言葉が持てはやされたのだが
本来、日本は情緒と美の国である
歴史を振り返っても
ヨーロッパ諸国は痩せた土地が多く
必然的に狩猟型の民族性が強くなった
今でも主食が芋である国が多いのだが
地が父性であった
一方、アジアは
土地が豊かで食物が豊富だったので
農耕型の民族性がつよくなった
地が母性であった
料理界を見ても
フランス料理はソースに3年
日本料理は包丁捌きに3年
中華料理は鍋に3年
と言われており
日本料理は自然の素材とそのままの味を大切にする
元来、土地が豊かで食材に芳醇さがあるので手を加える必要がない
フランス料理は、ソースにこだわっている
調理が勝負なのだ
これは、大きな文化の違いだ
母性という日本的文化を大切にしたいと思う
感じるということ

「感じるということ」
これは今日、社員のR君と二人で会社の近くの寿々で食事をしていた時のテーマです
英語には、doingとbeingがあり日本語に訳すると共に「する」という解釈です
でも、私にとって2つの言葉は全然違う言葉です
doingは、「行動する」
beingは、「今、ここにいる」
です
R君と同じイカ墨を食べていて、噛んで食べるは「行動する」なのでdoingです
噛んだ後のイカ墨の余韻を味わう瞬間はbeingです
ビジネスをしていて、達成するはdoingです
でも達成感を味わうは、私にとってbeingなのです
20代にインドを旅していた時に、3つの神がいることを知りました
創造神、破壊神、維持神です
この3つのバランスが、HAPPYを作るとわかりました
立ち止まれる日
今日は、デジパの初出である。
午前中は、向かいにある日枝神社に参拝した後、オフィスで下半期のキックオフMTG。
私は、正月休み明けの初出の1日を大切にしている。
数少ない「立ち止まれる日」だからである。
通常業務の流れの中で、新しい時間の流れをつくり出すことに比べれば別パターンを作りやすい。
社員には、キックオフMTGの最後に
「自分の時間に関する棚卸」
「今年は何を成し遂げるのか、それの障害になるものが何かを明確にする」
上記のことに今日の一日を使うように指示した。
成功する人は、自分のリズムを持っている。
でも、大半の人が時間に流されてしまっている。
本当は、「日々是好日」なのだが
「一年の計は元旦にあり」
というように、人が変化するには少しのきっかけが必要なのだ。
アートセラピー

第26回キリログポッドキャストラジオは、アートセラピストの岩森みすずさんとの対談でお送りします。(再生時間 : 約12分 / 16MB)
岩森みすずさんはアートセラピスト、カラーコーディネーターとして活躍され、2004年には日本文化振興会「国際アカデミー賞」受賞。心や頭の中にある夢や願いをはっきりと目に見える形、絵に表し、イメージする事を夢の実現への第一歩と唱える。アートセラピー(絵画療法)の手法を使って、自分自身の探求を叶える第一人者。
著書に「あなたの夢がどんどん叶う幸運色ノート」 (青春出版社)があります。
絵には、人の無意識、潜在能力が表れます。
例えば、自分では「悲しい」と思っていても、絵を描いてみると「怒り」が表現されていたりします。
実は「怒ることは悪いことだ」という思いから、無意識のうちに「怒り」の感情を抑えて「悲しみ」に転換しているのです。顕在意識と潜在意識は違うのです。
また、色にはそれぞれ意味があり8月に変更したデジパのコーポレートカラーである黄緑には、「クリエイティブ」「革新」という意味があると教えてもらいました。
第26回キリログポッドキャストラジオ放送中。
あなたにとって一番大切なもの

博多の友人、詩郎さんから「あなたにとって一番大切なもの」(著:ロビン・S・シャーマ)という本を勧められ読んでみました。
その一節からの引用です
「普通の人は、ごく平均的な一日の間に、6万前後の考えを心のなかで抱くんだ。でも驚異的なのは、そのうち95%は、前の日に考えたことと同じなんだそうだ。
その多くの場合がネガティブな思考で、まったく悪い精神的習慣に陥っているといえる。」
「僕らのほとんどは、最初の息を吸い込んだ瞬間から、同じ原料を与えられている。みんなより多くのことを成し遂げる人や、みんなよりも幸せになる人を分けるのは、この原料をどう使い、どう磨いていくかなんだ。」
このフレーズは、すごく真理をついていると感じました。
未来に対する、心配や恐怖が人のエネルギーを奪います。
ポジティブシンキングでいられる強いマインドを、いかにつくりあげるかが「HAPPY」に直結するという持論が私にはあります。
書いてある内容は、あたりまえのことですが
これを反復し続けることが大事です。
(著書ではマントラと表現されています)
心が揺さぶられる言葉
今日、大学時代の恩師で今年還暦を迎えるJINさんからネイティブ・アメリカンの古老、オリア・マウンテン・ドリーマーの言葉をプレゼントされました。
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あなたが何で生計を立てていようと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたが何で胸を痛めているか、
そしてあこがれとの出会いを夢見る勇気を持っているかどうかだ
あなたが何歳だろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたが愚か者に見えるのも覚悟のうえで、
あえて愛を、夢を、生きるという冒険を求めるかどうかだ
あなたの星座が何座であろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたがあなたの悲しみの中心に触れたかどうか、
そして人生の裏切りによって心を開かれたのか、
それとも縮み上がり、さらなる苦痛を恐れて心を閉ざしてしまったのかだ
わたしの苦痛だろうと、あなたの苦痛だろうとかまわない。
あなたが苦痛に耐えられるかどうか、そして苦痛を隠したり、薄めたり、
とりつくろったりするためにじたばたせずにいられるのかどうか知りたい
わたしの喜びだろうと、あなたの喜びだろうとかまわない。
あなたが喜びとともにいられるのかどうか知りたい。
あなたが野生とともに踊り、手足の先まで歓喜に満ちて、
わたしたちに用心せよとか、現実的になれとか、
人間の限界を思い出せなどと警告せずにいられるのかどうか知りたい
あなたの話していることがほんとうかどうか、わたしには興味はない。
知りたいのはむしろ、
あなたが他人を落胆させることを恐れずに、
自分に正直になれるのかどうか、そして裏切ったと非難されても耐え、
自分自身の魂を裏切らずにいられるのかどうかだ
あなたが誠実で、それゆえに信頼できる人間なのかどうか知りたい。
きれいでない日j常的なもののなかに美を見出すことができるのかどうか、
そして自分の生の源は神の存在にあるといえるのかどうか知りたい
あなたが失敗に耐え、湖のふちに立って、
銀色の月の呼びかけに答えることができるのかどうか知りたい
あなたがどこに住んでいようと、どのくらい金を持っていようと、
わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
悲嘆と絶望の夜の後、疲れ果て、
骨の髄まで打ちのめされて、それでも起き上がり、
子供たちのためにせねばならぬことをなしうるかどうかだ
あなたが何者なのか、どうやってここに来たのか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
わたしと一緒に炎の中心に立ち、しりごみしないかどうかだ
どこで、誰と一緒に、何をあなたが学んだか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
ほかのすべてが崩壊したとき、何があなたを内から支えるかだ
ひとりぽっちでも平気かどうか、
そして孤独なときの自分をほんとうに好きかどうか知りたい
************************
私は、この言葉に心が揺さぶられました
ヴォイストレーンング

今日は、逗子へヴォイストレーンングを受けに行きました。
実は、初めて逗子に行ったのですが意外と近いので驚きました。
港区の自宅から、逗子駅まで70分で到着です。
pod castを始めて自分のパーソナリティのレベルの低さに落ち込み、ヴォイストレーンングの師匠を探していたら友人がシンガーソングライターの牛島さんを紹介してくれヴォイストレーンングを開始しました。
牛島さんが逗子駅まで迎えに来てくれ、途中葉山で一番おいしいパン屋さんという噂のボンジュールで人気NO1のチーズパンを買いこみ、源頼朝が流れついたといわれる森戸海岸でトレーングスタート。
「まずは、腹式呼吸をして喉に抵抗を与えているものを全部吐き出してください」といわれ、なすがままに任せてやってみたら、せきが止まらない。
15分位続けると、喉が最近経験したことがないくらい軽くなる。
その後にレクチャーが始まり
・丹田
・腹式呼吸
・緊張を吐く
という理論を教わる。
その後、牛島さんの自宅近くの「あじさい公園」で発声練習をし夕方は、夕日を見ながら牛島さんのライブを聞いてトレーニングが終了。
私が師匠と呼ぶ人に共通項の教えがあるということがわかりました。
言い方は違うが、
・丹田を鍛える
・腹式呼吸
・感情を吐き出す
・プラス言葉を使う
これが物事を上手くすすめるコツのようです。

ワクワクシート

お正月を大阪で過ごし3日に東京に戻ってきた。
帰りの新幹線で雑誌を持ち込み月刊誌「プレジデント」を読んでいた。
そこで見つけた「夢を達成する365日の使い方」というテーマで書かれていた大前研一さんとワタミフードの渡辺社長のコメントがそれぞれおもしろかった。
2人とも結論は時間の使い方である。
大前さん曰く
人生を変える方法は「つき合う人」「自分の環境」「時間の使い方」いずれかを変えることである
渡辺さん曰く
「夢に日付を入れろ」
「それを手帳に書き込み毎日眺めて、達成したものから消しこめ」
私は、年初に「ワクワクシート」という書初めを毎年行っている。
そして、それを一年間自宅のリビングにはっている。
これは、自分の「夢」や「これが実現したら幸せ」と思うものを1年と5年に分けてビジュアル化している。
テーマはそれぞれ6つ。
「ビジネス」「家族」「資産」「趣味(健康)」 「教養」「社会貢献」
40年間生きてきて自分のHappyを6つに定義分けした。
どれが掛けてもバランスを崩す。
「お金持ちだが友人がいない」
「社長にはなったが趣味の時間がない」
「健康で時間もちだがお金がない」
夢は文字化、ビジュアル化すると達成しやすい。
少しのコツで人生は大きく変わる。
今年も一年、「ワクワク」して生きていきたい
人を動かすもの
今年最後の、船井総研のコスモスクラブに参加。
船井総研さんのサイトを作らせて頂いたのがご縁でコスモスクラブに今年、入会をした。
今日は参加者も多く、友人が多い。
船井会長、小山社長、時事評論家の増田俊男さんの講演を聞く。
一番おもしろかったのが増田俊男さん
二番が小山さんだった
私が20代の頃、船井幸雄さんの講演が大好きでよく聞きにいった。
今日、なぜ増田さんが一番おもしろかったかというと「命がけでやっている」というパワーが強かったからだ。
増田さんは今日の講演で以下の予想をされた。
・2005年、日本の株価は上がる
・ブッシュ再選で日本の経済は良くなる
・2012年、中台戦争が起こる
・ヒラリークリントンがアメリカ大統領になる
・ユーロはますます強くなる
私は、この予測に対して懐疑的だ。
正直、商売がアナリストではないので判断できない。
しかし、周りに「その通り」と思わせるエネルギーがある。
それは、結局「命がけ」でやっているかどうかである。
そのエネルギーが人を動かすのである。
朝ごはん
社員のG君と午前中、クライアントの会社に打ち合わせに行く。
専門学校を経営しているこのクライアントは就職率の高さがセールスポイントである。
就職する学生の20%は学校が何もしなくとも内定先を見つけてくる。
60%の学生が就職課がフォローすれば内定を取れる。
問題は残りの20%である。
就職活動をしようしない。
就職活動をしないので内定が取れるはずがない。
いわゆる無気力層である。
最近、無気力層が存在する。
この層はなぜか都会に多い。
M役員と話し合った結果、朝ごはんに行き着いた。
70年代の和食が世界で一番の健康食だった。
日本の、土地が豊かだったからである。
ところが、最近朝ごはんを食べない人が多い。
小学生ですら朝ごはんを食べていない子供がいる。
そこでG君に質問した。
「朝ごはん食べている?」
「カロリーメイトを食べています」
「...............M役員と二人、思わずうなった」
クライアントのコンサルティング会社でも、今の経営課題は20代の「うつ病」である。
日本人のストレス耐性が弱くなっている。
入社時の知性は高いが、ストレスで潰れていく。
企業が「朝ごはん」指導する日がやってくるかもしれない。
事業に対する思い
クライアントの社長より新規事業のプロモーションを打ち合わせしたいということで訪問。
MTGには、タブブラウザを開発したLunascapeの社長、近藤氏も参加。
Lunascapeは現在、15万人のユーザーが利用している。
ビジネスロジックがまだまだ甘かったが、おもしろい話だった。
このビジネスをしていると、新規事業の事業計画書を見る機会は多い。
私は、新規事業成功の数式は事業計画書の完成度
40%、参加者の情熱とスキルが60%と考えている。
一時期、事業計画書のみで億単位の資本を集める人がいたが失敗したビジネスの方が多い。
大概のケースで参加者の情熱とスキルが不足している。
プレゼンテーションは上手いのだが、薄っぺらさを感じさせ儲かる数字を強調する傾向にある。
今回のMTGで、一番面白かったのは
Lunascapeを4年かけて開発した、近藤氏の思いであった。寝食を忘れて、何かを作り出した人からはエネルギーが伝わる。
決してプレゼンテーションは上手くなかったが、本気で何かを実現させようという人のエネルギーは伝わるものである。
自分流
友人のワイキューブの安田氏に呼び出され神楽坂のBARへ、そこでクライアントの社長通称パッキーと合流。3人とも大阪出身でほぼ同世代ということもあり飲んでいて話がはずむ。
私は、夜は基本的にプライベートタイムという考え方をしているので接待はやらない。
というかできない。
20代前半の頃、日本には接待という言葉が大流行でビジネスは北新地で作られる。とまでいわれてた時代があったが、私は接待というものが苦手で会社を経営し始めてからも記憶にない。
ほとんどの場合は、クライアントと人生の価値観が似ていたり波動があったりして飲み友達になる。
だいたい飲んだくれると最後ののテーマは、「日本の未来」である。意外と真剣なテーマで飲んでいるので、最近の社長なんてまじめなものだ。
「類は友を呼ぶ」というが自分流で生きていると自分のエネルギーに似た人が集まってくる。
お客さんは営業マンに似るとよく言われるがその通りで自分のエネルギーが人を惹きつけているのである。
一昔前は、太鼓もち営業のようなことができる人がもてはやされたが
今は「自分流」が一番である。
価値観を共有できる、社員、クライアント、友人に囲まれて生きることができれば人生は豊かになる。
100キロ完歩
朝6時に、愛知県刈谷の明石公園集合。参加者320名のうち、なぜかネット系のビジネスをしている人が2割位いる。楽天ショップの店長のクチコミで広がっただけあって楽天関係者が多い。7時に一斉スタートし翌朝5時半に伊良湖をゴール。
途中、雨、雷、雨、、、、でしたが
100キロ完歩しました
22時間22分のぞろ目です
いやー本当に感動、感激、感謝です。
これで禁酒めでたく終了です
あーストイックだった。
なにが素晴らしかったかというと
ボランティアスタッフの献身的なサポートでした。
チェックポイントは野戦病院状態でしたが
サポーターの人のためにがんばろうという気持ちになりました。
個人競技でありながら、参加者の中にも一体感があり
イベントの盛り上がりが素晴らしく
最後に、完走した人もリタイアした人も気づきをシェアしあい
感動の渦の中でイベントが終了しました。
私は、月曜日に社員にシェアしたら3人が来年の出場参加を表明し
私はボランティアで参加することにしました。
いやー来年が今から楽しみです。
主催者の七福醸造は
地元で、「嫁さんもらうなら七福醸造の社員をもらえ」という伝説があるほどの
理念型の企業で、私も犬塚社長のファンになってしまいました。
今回の気づき
「どんな大きなことも、一歩一歩の積み重ね」
でした。
起業家になる奴はオーラを持っている
午後に提携の打ち合わせにT社長が来社。
彼とは3年ぶりに再会したがその当時からいいエネルギーを出していた。
当時、彼は21歳でネット企業に勤めていた。
創業して2期目に入ったそうだが業績を順調に伸ばしており目標はカルロスゴーンのような大企業を立て直すような経営者になることだそうだ。
話をしていると、もともと経営者志向があり自分を成長させるためにいろいろな職業についたという。
デジパでは新卒採用を創業期から行っており、昨年も会社説明会に500名の応募があった。
そこで「どうすれば経営者になれますか?」という質問が一番多い。
答えは簡単で「なにがなんでも起業家になる」と決めることである。
ほとんどの学生が「将来、経営者になりたい」というが「なにがなんでも経営者になる」という人はほんのわずかである。
意志することコミットメントすることが一番重要である。
その瞬間から意識と行動が変わる。
ちなみに私は22歳の時にコミットメントした。
コミットメントすると意識が変わる。そして、その瞬間からその人のオーラが変化する。
T君には3年まえからそのオーラがあった。
そのオーラが起業に必要な要素を集めるのだ。夢の実現はコミットメントの強さでほぼ決まる。
これに関して、私は20代に研究したがVOICEから出版されているマイクマクナスのソースが私のお勧めで、社員や友人にプレゼントすることが多い。







