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ベトナムでの採用活動

カテゴリ:エネルギー      2008年4月18日

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今日は、ベトナム法人のホーチミン事務所でひたすら面接です
経営者にとって「採用が命」は、万国共通でしょう
しかし、ベトナムは日本以上に学歴社会が強いのです

ホーチミン工科大学やハノイ工科大学の卒業生は、スタートから給与が違います
同じ大学卒の新卒であっても給与が違うケースも多々あります

新卒、横並び給与は日本独特なのでしょう

私は、ベトナムの面接で明確な採用基準があります
それは、「自分を大きく成長させたい」「メジャーになりたい」というエネルギー量です

「私たちは、必ずベトナムを代表する会社になります。いっしょに目指しますか?」
という、質問をします

そうすると、大半の人が
「目指します」
と、答えます

でも、同じ言葉で言語も違いますが(ベトナム語、日本語、英語)
全員、言葉のエネルギー量が違います

私たちは、高いエネルギーを持っている人を採用します

これは、日本もベトナムも同じです


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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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