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大晦日

カテゴリ:スピリチュアル      2006年12月31日

年齢を経るにつけ大晦日になると一年が短く感じます

同じように感じている人が多いようですが、なぜでしょうか

私は、年齢を経るにつれて
だんだん、新しい経験がなくなっていくからだと思います

例えば、どこか初めての場所に行く時
行きより帰りの方が早く感じます

経験をしたことのないことは時間が長く感じますが
経験したことに対しては時間が短く感じます

通常、年齢を経るにつれて
だんだん、新しい経験がなくなっていきます

ビジネスの種類を変えても、職種を変えても究極的にはビジネスの原理原則はたいして変わらないので
キャリアを積めば積むほど、新しい経験はなくなります

良い意味では人間が成熟してきているのですが
反面、新しいことに対する挑戦度が減っているのかもしれません

仕事は、自分を進化させるためにあるので
来年も、新しいことに挑戦して進化させていきたいと思います

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桐谷晃司

1964年生まれ。スタートアップスクエア(株)、デジパ(株)代表取締役社長。世界30ヶ国を放浪した、自称スピリチュアルビジネスマン。

現在は南房総の千倉町で半農半Xな暮らしを目指しながら、循環型のエコビレッジ「あわ地球村」を創設中。

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