2006年07月

2006年07月24日

リッツカールトンのクレド

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今月はデジパのクレド(信条)を改定して運用方法も変えてみた

先日、大阪のリッツカールトンホテルで友人と待ち合わせをしていた時に
お茶を運んできてくれた女性に「リッツカールトンのクレドを見せてください」
とお願いしたら彼女はポケットからクレドを取り出し快く見せてくれた

クレドに関してはリッツカールトンのものが有名で書籍も何冊か出ているので、私たちがデジパで作成する時もこれを参考させてもらったのだがリッツカールトンのクレドが改定さていた

表紙(写真)に

「ミスティーク」

と題されていた

クレドを見せてくれた女性にこの意味を聞くと
「お客さんの考える先を考えて行動をすると奇跡が起きるという意味である」

と答えてくれた

ゲイ・ヘンドリックス著の「ハートフルサクセス」にもたびたび「ミスティック」という言葉が出てくる

ゲイヘンドリックは「会社の神秘家」と訳しており、「21世紀のリーダーの条件はスピリチュアリティ」と語っている

一見、ビジネス界では聞きなれない言葉であるがリッツカールトンのクレドで採用されているのに私は驚いた

リッツカールトンの素晴らしさは、社員が適格に「ミスティーク」の意味を自分の言葉で語れることであると思った

■ザ・リッツカールトン大阪プロフィール
客室稼働率は86%は不況にあえぐ関西にあってトップクラス
平均客室単価は、大阪のホテル平均 15,000~16,000円に対してリッツは31,000円


2006年07月20日

気づき

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デジパでは、リーダー職一歩手前のS3(職級)から
「7つの習慣」(スティーブン・R. コヴィー)の3日間の研修に行くことになっている

昨日からR君が参加しており
1日目の感想として以下のようなメールを送ってきた

効果性のルーツ:人格
信頼できる関係のバランスは 「テクニック・スキル + 人格」 から
デジパで行っている、コミュニケーションミーティングの先月FBで信頼関係を構築する際に、僕が最も重点を置くのはテクニックやスキルと伝えました。
仕事として信頼を構築するにはそこを抜きにして信頼関係がおけるかというと
?だったからです。
ただ、テクニックやスキルのみでも信頼関係がおけるかというと、それも違うということが効果性のルーツから感じ、
テクニック・スキル + 人格のバランスがより良い信頼関係を築くこと知りました
(以上抜粋)

この10年、テクニックに走る傾向がすべてのことにあると私は感じている
ベストセラーになっている書籍もそのようなものが多い

テクニックはある程度必要である
人と接するときは、「目を見て話す」「話を聞くときはうなずく」「人の話を途中で遮らない」「背筋は伸ばす」等
全て相手と共感を作り出すためのテクニックである

でも、ベースに人格がある
人格なきテクニックはしょせんは中身を隠すオブラートに過ぎない

これに気づいたR君の成長が楽しみです

成長は「気づき」から始まります


2006年07月14日

マーケティングとは

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久しぶりの大阪出張
新大阪の駅を降り立つと外は焦げるように暑い
今年一番らしいが
東京とは体感温度が2度違う感じ

夕方、予ねてから会いたいと思っていた
電脳卸の大将こと木村さんを訪問


電脳卸は、ドロップシッピングのサービスを始めたことで注目を浴びているのだが
私にとって電脳卸は、大阪で最も元気のあるインターネット系の企業で
今回は、その実体を見に行った

用件も伝えずに3日前に突然アポを取ったのだが

木村さん(CEO)
田村さん(COO)
そしてタガヤさん(CTO)
何と、役員が総出で出てきてくれた

それから、延々4時間
話まくり

さすがは関西、みんな話がおもしろい
ぼけとつっこみの呼吸を知っている

さて、話題のドロップシッピングに関しては元々アフェリエイトの前に企画を作っており
価格をアフェリエイターが決めることに難ありと言う判断で今の電脳卸のビジネスモデルになり、
今回のサービスは満を持してのスタートということだ
ドロップシッピングの企画に関しては、風呂に入っていて木村さんが思いついたのだが時代がついてこないから暖めておいたそうだ

時代が求めなければビジネスは軌道に乗らない
タイミングはビジネスを軌道に乗せるための大きな要因であると私は考える

今回、木村さんから何度かマーケティングという言葉が出たのだが
マーケティングとは
「興味のある人に興味のあるものをぶつけていくこと」
「ドライカレーを食べたい奴には、「インィアンカレー」ではなく「自由軒」に連れて行くこと」
だと私は思う
(関西人にしかわからない例えですが)

最後は、近くで美味い芋焼酎をご馳走になり
熱い大阪での宴を締めくくりました


次回は、電脳卸のみなさんが東京に来てくれるということなので
楽しみです

2006年07月12日

第4の波

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日本企業の外需による収益が過去最高であったという記事が今朝の朝刊に掲載されていた
日本の少子化に歯止めがかからない以上マクロで見れば内需から外需に投資をしていく動きは当然であるが、情報化社会が最終段階に入り世界が本当に近くなってきているのを感じる
例えば、先日もある用件でPCメーカーのカスタマーセンターに電話をしたらその電話は中国に繋がっていた

先日、社員のK君の勧めでダニエル・ピンク著、大前研一訳の「ハイコンセプト」を読んだ

ダニエル・ピンクは副題を「情報化社会からコンセプチュアル社会へ」としている
「第1の波」の農耕社会
「第2の波」の産業社会
「第3に波」の情報化社会
そして、情報化社会もいまや最終段階に入って「第4の波」が押し寄せつつあるというのがメインテーマである

(以下、抜粋)
・ビジネス雑誌「フォーチュン」が選ぶ「フォーチュン500」のうち半分以上の企業が、現在ソフトウェア関連の仕事をインドに外注している
・アメリカのコンピューター、ソフトウェアにおける仕事の10%が今後、2年で海外へ移行される
・アメリカ人のための所得申告を行う公認会計士や国内の訴訟について判例検索をする弁護士がアジアの各地で見られるよになった


これは、ホワイトカラーの仕事がインドだけでなくアジアの諸外国に移っており左脳型ホワイトカラー労働者にとっては悪夢を意味する

新しい企画、構想をつくり出す創造力
議論ではなく物語を作る力がこれからのビジネスマンに必要になってくると感じた

例えば、この3年伊勢丹のメンズ向けの広告が変わったと思う

高級鞄の宣伝のために
架空のエグゼグティブビジネスマンを登場させ20年前に父からもらった鞄の回顧録を日経新聞の半ページを使って物語仕立てで表現されている
ようなパターンが最近多い

私は、必ずこの広告を読んでしまいます

人は誰もが主人公なので物語を求めるようです

2006年07月09日

マイネットジャパンの設立PARTY

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昨夜は、第13回のRTCに参加
今回のRTCは、㈱マイネットジャパンの立ち上げイベントということもありいつもと違った雰囲気があった
勉強会に参加するという目的よりNTTグループを退社し起業家となる上原氏を応援するために駆けつけたメンバーが多ったからだろう
お馴染みのメンバーも集まっている

RTC終了後のPARTYで、マイネットジャパンの社員の方々と初めて話しをしたのだが立ち上げ期の会社が持つ独特の緊張感を彼らは持っていた

会社の立ち上げ3年は生存を問われる時期なので、スピードとチームの結束力が求められる
死にもの狂いで仕事ができるメンバーがここには集まっていた

私が、上原氏と始めて会ったのは昨年のSEM業界の忘年会だったのだが出合ったときから『どこでもドアを実現する』会社を作りたいと言っており普通の人とは持っているオーラが違っていた
起業家で成功するタイプは企業人としても一流でどこか違う雰囲気を持っている人が多い
彼のタイプは、独立しても成功するタイプである
起業家の成功要素に、その人を応援してくれる人が周りにどれくらいいるかであると私は考えているのだが
今回の設立PARTYに参加しているメンバーの顔ぶれを見れば彼のこれまでの生き方が見えてくる

そして、死にもの狂いで仕事ができるメンバーを集めた彼の人間力にマイネットジャパンの成功を確信した
起業が成功するか否かは、実はスタート時に大半が決まっている

私も起業家としてのスタートを切った上原氏を応援していきたいと思う


2006年07月07日

人のことはよくわかる

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関西で堺筋倶楽部等のハウスウエディング、レストラン経営、アパレル会社経営、インポート等手広く経営している川上氏が、会社に遊びに来た

彼とは19年前、NZを旅していた時にスキー場で友達になった
その後、お互いに起業し約10年前に彼がマネージメントするアメリカ村の物件を私がプロデュースしたりしてビジネスでも付き合いが続いている

彼は古の物件をリノべーションした案件を扱うのが得意で、一般の大人ではイメージできない物件に仕上げにするのが上手い
4年前に堺筋倶楽部を作るときもプランニングを頼まれたのだが丁度、デジパの立ち上げ期と重なっていたので仕事の依頼は断った
でも友達のよしみで物件は大阪まで見に行った

その時彼は、昭和7年に作られた川崎銀行の跡地をフレンチの店として仕上げるべきかアジアンテイストの店として仕上げるべきかを悩んでいた
でも、私はハウスウエディングの事業モデルを提案してあげた

私は店の構造、立地、レイアウト、時流から最高利益を上げられるプランを割り出したのだが、結果的にハウスウェディングが成功した

このようなケースはよくあるのだが、第3者の方が客観的に物事が見れるので正解を導きやすい

意外と外から見ていると人のことはよくわかるものだ

2006年07月04日

減量を始めた

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生まれて2度目の、減量を始めた
初回は、20歳のときにK1グランプリのベースとなった正道会館の軽量級の大会に出場するためで当時の計量パスが60キロ未満だったので66キロの体重を1ヶ月で6キロ落とした
これ以来、必要性も感じなかったし食事が好きだから減量を考えたこともなかった
しかし最近、体が重いと感じ始め久しぶりに体重計に乗ると70キロ
自己最高記録である
20代に買った時のスーツが今でも着れることが密かな自慢だったのだが
危機感を感じ減量することを決めた

スタイルを維持したいという願望もあるが、体が重くなり始めると感性が落ちるような気がする
よく欧米のビジネスマンで太った人は出世できないといわれるが、健康管理、自己コントロール力の問題もあると思うが澄んだ感覚が落ちそうな気がしてデジパの第5期のスタートに便乗して始めることにした
(正月元旦の誓いみたいなもんですね)

30代の前半に、筋肉量が落ち始めたのを感じて筋トレを始めたのだが
40代に入って、仕事の質が変わってくるとまた新たな課題がやって来る

でも、これの解決法を探すのが結構楽しい

いきつけの仲のいいフィットネストレーナーに相談すると「いなばライトツナ」というツナの缶詰を2個プレゼントしてくれた
これがすぐれものらしく、80gで79kal
低カロリー高たんぱく質で食べるとこれがなかなか美味である

早速、Yahoo ショピングで98個を購入
しばらく食事のベースにしてみます

目標は2ヶ月でベスト66キロです
成功したら、社員のH君も続くそうです