2005年08月

2005年08月30日

引越し

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8/29にオフィスを引越ししました。
やっと酸素量がふえた感じがします。
広さが2倍以上になって今は持て余し気味ですが1年で適正サイズにする予定です。
前のオフィスも2倍のサイズに引越したのですが約1年しか持ちませんでした。
この、ギャップを埋める感覚が好きです。

先週の土曜日に引越し作業をおこない、夜はオフィスで打ち上げPARTYを開催しました。
毎年の恒例になってきているのでPARTYの段取りは上手です。
シャンパンでの乾杯の前に
・過去を捨てる
・世界的に影響力のある会社にする
という2つの宣言をしました。

大きく成長するには、過去の成功体験、戦略にこだわると達成できません。
一度、捨てる必要があります。
実は、延長線上ではないのです。

Remake,Recreateする必要があります。
引越しは、単なる規模の拡大ではなくその宣言です。
今回は、同時にCIも行いました。

皆様よりたくさんの花束をいただき、気分はすごく幸せです。
社員一同、精進してまいりたいと思います。

2005年08月25日

情報断食

今週は、「情報断食」をやっています。
9/1から「コンテンツ事業部」を立ち上げるのですが、その各論を先週から思索しているのですが今週に入ってもまだまとまっていないので、久しぶりに「情報断食」をしています。

ネットのニュース、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等、一切のニュースを見ていません。
もっとも、メール、MTGに関しては普段通りこなしています。
日々の動きは何も変わりません。

普段はネット、新聞、雑誌と情報収集に関しては敏感で、出来る限りのニュースを見ることにしています。
でも、短期スパンで見ればその情報にたいした価値はありません。

時代の流れが早くなってきていますが、短期スパンで見ればほとんど変わっていません。

でも、長期スパンで見れば流れは10年前と比べて驚くほど変わりました。

例えば、

① 1日あたりの移動可能距離が長くなった
私が、社会人デビューしたころ「大阪ー東京」間の出張はたいてい泊りでした
でも最近は、日帰り組みの方が多いです

② E-Mailというツールのおかげで判断、決定事項が早くなりました
一昔前は、稟議書を回していたので部長が出張時はデスクで案件が止まったりしていましたが
最近いけている会社でそんな現象は、ほとんど見なくなりました

③ データー通信の進歩
ネットインフラの革命的進歩のおかげで無駄な「会議」「出張」がなくなりました

等、長期スパンで時間軸を見れば大きく変わりました。

でも、短期的スパンでみればたいして変化はしていません。

大事なのは、日々の情報を蓄積しながら長期スパンの流れを読むことが重要です。

毎日、日経新聞を電車の中で読むことも大事ですが惰性で読むことに意味はありません。

流れを読むことに意味があるのです。

2005年08月24日

今年もやってきた100Kイベント

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今夜は、「北国からの贈り物」の加藤さんといつものように浅草で待ち合わせをし、どじょうの名店といわれる「駒形どぜう」へ。

今年、デジパから「味とこころ」の100K徒歩イベントに9人が参加するという話をしたら、驚きのあまり箸からどじょうが逃げ出していました。
思いおこせば、昨年の8月末にTHDの岩月さんと3人で「船井総研のコスモスクラブ」の帰りに都ホテルのバーでなにげなく
「キリちゃんも100K歩こうよ」と言われ
「いいよ」と言ったのが始まり。

後から「やられた」と思いました。
まさか制限時間30時間で一睡もしないとは、、、、
でも、久しぶりにこのイベントは感動しました。
「味とこころ」の大塚さんの経営方針には、
経営者がめざすべき「理念経営」がこのイベントにはありました。

例えば、楽天市場に出展している店長どうしが励ましあいながら100Kという道のりを一緒に歩きます。
一昔前なら、競合に負けるものかと火花を散らすところですがそんな時代が終わったのをこのイベントから
感じさせられます。

そのような話をしていたら、楽天市場での加藤さんのライバルといわれているファームネットジャパンの高木さんが現れ、また熱い話が始まる。

ライバルと外側は言うけど、本人たちはいたってまじめに北海道の将来、農業革命について語っていました。

ショッピングモール内でも価格競争では生き残れないお店が増え、繁盛店がどんどん入れ替わっていきます。
いかにファンづくりをしていくかがこれからのテーマです。

2005年08月21日

Isla de Salsa

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博多から東京へ土曜日に戻るはずだったのですが、偶然「Isla de Salsa」 のイベントを知り、キューバ音楽シーンの国賓的英雄ロス・バン・バンが来日するという話を聞き博多に延泊することにしました。
今年の1月、キューバの旅で初めてロス・バン・バンのライブを見たときは体が感動で震えました。
そんなイベントに再び参加できるとはついています。

そんなわけで、姪浜の「能古渡船場」からフェリーに乗り込み能古島へ。
所要時間15分だがイベント会場は、まるで南の楽園。
能古島がまるでラテンの町になっていました。
小雨が降っていましたが、ライブ会場はすごい盛り上がりでした。

今週も素敵な、週末でした。
「ついている」が大事です。

2005年08月20日

デジパのクレド

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デジパのクレドを作って1ヶ月近くなります。
クレドとは「デジパの信条」です。
これを名刺サイズのカードにしています。

例) 未来の投資
人材採用は、最も大切な未来への投資です。
「デジパを感じられる人」「デジパで輝く人」
「共に働きシナジーを生み出せる人」を多く惹き寄せ、
デジパに所属していることを常に誇りに思える集団を創り上げていきます。
  
デジパの基本的な信念を15項目に分類し、朝のチームMTGで1日1項目をブレストしています。
3ヶ月で4回転する計算になりますが、朝にプラスイメージが湧く言葉、思考をインプットしていくと行動が変わっていきます。

人の思考が現実を作り出しますから、クレドがデジパの未来を作り出します。

2005年08月19日

博多で結婚式

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ペンシルの覚田さんの結婚式で博多に来ています。
覚田さんらしい披露宴で立食PARTYです。
私は、立食PARTYが好きです。
固定テーブルの結婚式は、動き辛くて苦手です。

同じテーブルでキノトロープの生田さん、ハーストーリーの日野さん、和田一夫さん等、
久しぶりに、お話ができて楽しかったです。

みんな、わがままな経営をしています。

今日、朝の「経営塾」でも話したのですが
時代のスピードが速くなると過去のデーター分析よりも
今を「感じる」力が重要だと思います。

だから、「わがままな経営」
自分らしい経営が一番上手くいきます。


2005年08月13日

デジパのイントラブログ

6月よりデジパ社内でイントラブログを始めました。
一番の目的はナレッジの共有であり、新人が過去のエントリーを見たときにデジパのノウハウや、先人が壁をいかに乗り越えたかを習得できるツールにするために作りました。
・制作ノウハウ
・コンサルティングノウハウ
・プレゼンノウハウ
等がテーマ化させていますが、先月は新人がMTGを召集したりコミュニケーションツールとしても効果が出始めています。
この手のツールは、箱だけを用意しても活用されないケースが多いので運用ノウハウが成功のコツとなります。
習慣は3か月でくせに変化すると言われますが、3ヶ月社内で浸透させるとなくてはならないツールに変わっていきます。

最近、クライアントを訪問する各部所間の情報を吸い上げたものを、WEBでコンテンツ発信したいという声をよく聞きますが、そんな時はイントラブログの活用が最適です。

2005年08月10日

心が揺さぶられる言葉

今日、大学時代の恩師で今年還暦を迎えるJINさんからネイティブ・アメリカンの古老、オリア・マウンテン・ドリーマーの言葉をプレゼントされました。

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あなたが何で生計を立てていようと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたが何で胸を痛めているか、
そしてあこがれとの出会いを夢見る勇気を持っているかどうかだ

あなたが何歳だろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたが愚か者に見えるのも覚悟のうえで、
あえて愛を、夢を、生きるという冒険を求めるかどうかだ

あなたの星座が何座であろうと、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
あなたがあなたの悲しみの中心に触れたかどうか、
そして人生の裏切りによって心を開かれたのか、
それとも縮み上がり、さらなる苦痛を恐れて心を閉ざしてしまったのかだ

わたしの苦痛だろうと、あなたの苦痛だろうとかまわない。
あなたが苦痛に耐えられるかどうか、そして苦痛を隠したり、薄めたり、
とりつくろったりするためにじたばたせずにいられるのかどうか知りたい

わたしの喜びだろうと、あなたの喜びだろうとかまわない。
あなたが喜びとともにいられるのかどうか知りたい。
あなたが野生とともに踊り、手足の先まで歓喜に満ちて、
わたしたちに用心せよとか、現実的になれとか、
人間の限界を思い出せなどと警告せずにいられるのかどうか知りたい

あなたの話していることがほんとうかどうか、わたしには興味はない。
知りたいのはむしろ、
あなたが他人を落胆させることを恐れずに、
自分に正直になれるのかどうか、そして裏切ったと非難されても耐え、
自分自身の魂を裏切らずにいられるのかどうかだ

あなたが誠実で、それゆえに信頼できる人間なのかどうか知りたい。
きれいでない日j常的なもののなかに美を見出すことができるのかどうか、
そして自分の生の源は神の存在にあるといえるのかどうか知りたい

あなたが失敗に耐え、湖のふちに立って、
銀色の月の呼びかけに答えることができるのかどうか知りたい

あなたがどこに住んでいようと、どのくらい金を持っていようと、
わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
悲嘆と絶望の夜の後、疲れ果て、
骨の髄まで打ちのめされて、それでも起き上がり、
子供たちのためにせねばならぬことをなしうるかどうかだ

あなたが何者なのか、どうやってここに来たのか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
わたしと一緒に炎の中心に立ち、しりごみしないかどうかだ

どこで、誰と一緒に、何をあなたが学んだか、わたしには興味はない
知りたいのはむしろ、
ほかのすべてが崩壊したとき、何があなたを内から支えるかだ
ひとりぽっちでも平気かどうか、
そして孤独なときの自分をほんとうに好きかどうか知りたい

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私は、この言葉に心が揺さぶられました

2005年08月06日

経営戦略は長期戦

今週の日経ビジネスを読んでいると、2つの記事に目がとまった。

ひとつは、オービックの会長である野田氏の「ひと列伝」
システム構築で中初企業のITを支え、ITバブル崩壊の中でコンピューター大手を尻目に増収増益を続け1部上場企業にオービックを育てる。
社員を「ウチの子」と呼ぶ超家族主義が、足腰の強い組織に変える。
ITバブル期に、新卒を育てるオービックの姿勢を「スピード感に欠ける」とアナリスト達は批判したがITバブル崩壊後大手がリストラに着手する中、野田氏が自ら選び抜いた人材にコストと時間をかけじっくり育てた組織は結果足腰の強い企業に出来上がった。

2つめは教育会社であるアチーブメントの青木社長が書いた「成果主義の見直し」
最近、成果主義の賃金体系を見直す企業が増えている。
権力を持つ側の上司が、部下に厳しい査定をちらつけせたり、報酬というニンジンをぶら下げる「ボスマネージメント」という手法が組織疲労を起こしている。
目先の利益を追うことは、クライアントとの信用、部下と上司の信頼関係は生まれない。
会社で重要なのは結局社員。
社員の成長にフォーカスをあてる経営が、一見遠回りでも長期的には確実に利益をもたらす。

経営戦略は長期戦と考える今日この頃です。

2005年08月02日

SEOマスターのバージョンアップ

月末の幹部MTGで半年ぶりに「SEOマスター」(デジパのSEOサービス名)をバージョンアップするという決定をしました。
昨日、サービス概要の詰めの真っ最中に震度4クラスの社内事件が起こりました。
(もっとも何も感じない人もいれば、震度6クラスの揺れを感じた人もいたので社内でも体感震度が様々でした.......)
今日は、その揺れを戻すために予定をキャンセルして社内MTGをいろいろなメンバーと繰り返しました。
MTGはビジネススタンスが焦点となり、デジパのスタンスを確認しました。

1、自分らしく生きる

2、クライアントの満足度を上げる

という結論に達し、夜はYさんと新規ビジネスに関して食事しながら打ち合わせしようと考えていたのですが男性社員3人から食事をしながら話がしたいと言われ、Yさんを連れ5人で赤坂の「籠や」(和食が美味い)へ移動。
ご飯を食べはじめたら、S君のギャグ連発から始まり「時代の流れ」「歴史」「哲学」「成熟」となり

3、自分の枠を超える

という結論で今宵は終了。

「災い転じて福となす」ということわざがピッタリの8月始まりでした。
腹を割って話せる社内の環境に感謝です。