2005年07月
ニューズ・ツー・ユーとのジョイントセミナー9月7日に開催
先日、キリログPod castingにも登場してもらった ニューズ・ツー・ユーの神原社長とのジョイントセミナーを9/7に開催します。
≪スケジュール≫
■第1部 デジパ株式会社 14:30~15:15
講師: 桐谷晃司
『ウェブコンサルタントが語る インターネット販促戦略』
1.ブログ-ビジネスプロモーションツールとしての活用法
2.PPC広告-広告効果の最大化
3.SEM-SEMによる複合WEB戦略
■第2部 株式会社ニューズ・ツー・ユー 15:30~16:15
講師: 神原弥奈子氏
『勝ち組企業のネットPR活用術~インターネットPRで企業は変わる』
1.自社のホームページを「メディア」にする。
2.ニュースリリースを活用することで自社メディアの読者を獲得する。
3.社長の決意で会社をPRする。~社長ブログの効果~
参加頂ける方は、デジパのオフィシャルサイトよりお申し込み下さい
今週のテーマは価値観
今週は、価値観という言葉が社内・社外で飛び交いました。
まず、採用において今週もたくさんの人から応募をいただきましたが内定を出せませんでした。
理由はスキルレベルではなく相性です。
恋愛と採用は同じで、好きか嫌いか、いっしょに楽しめるかどうかを私は大切にします。
そこに共通の価値観があるのですが、その絆を強めるためにデジパの「クレド」を作りました。
明日が納品なので今から楽しみです。
フィードバックトレーニングを今週から始めました。
新入社員に対して、先輩、上司が「成長」をテーマに自分が感じていることをその人のために伝えるのです。
初心者は、通常同じ壁にぶつかるので先人に乗り越えるコツを教えてもらうのが早道です。
経営者で哲学、歴史書の好きな人が多いのはここに訳があります。
昨日のフィードバックトレーニングでは、先輩のT君がH君に対して「おまえが好きなんだよ」には感動させられました。
このトレーニングは使い方を間違えると、悪口大会になります。
トレーニングのベースに思いやりが必要です。
これができるところにデジパの価値があります。
週始めに、イー・クラシスの担当者より「カスタムクリック」の事業を法人化しライブドアマーケティングに売却しました。
というメールをもらいました。
事業部を法人化し会社売却を果たすという最近のビジネススキームを使ったのです。
私は、会社を売却しないと心に決めているがそこには売れない価値が存在します。
「スピード感を落とさず価値観を守る」
これが私の経営者としての腕の見せ所です。
ポッドキャストの伝道師

第22回キリログポッドキャストラジオは人気のポッドキャスト情報サイト、 「Podcast Now!」 管理人、JJ氏との対談でお送りします。(再生時間 : 約11分 / 15MB)
JJ氏は、日本のポッドキャストの伝道師とも言われている存在で、私が3月にポッドキャスト始めた時に、ポッドキャストの情報をどこで勉強したかというと、JJさんのウェブサイトだったのです。
私はポッドキャストを初めて体験したときに、あぁ…一般の人がラジオ放送局を手に入れたんだなぁと思いました。
今回は、JJ氏が弊社に訪問されたので逆取材してしまいました。
Podcast Now!はポッドキャスト情報サイトの草分けとして人気のサイト。ポッドキャストを初めて体験する人にもわかり易いよう、ポッドキャストの聴き方から自分の番組を配信する方法まで丁寧に解説している他、ポッドキャスト関連ニュース、トピックスなどを幅広く紹介している。
キリログポッドキャストラジオはこちらから
経営のステージ
私の経営のアドバイザーである未来塾の岸野さんより以下のメールをもらいました。
会社のおかれてるステージによってアドバイスは大きく分けて3つになります。
創業期はなんといっても目先の売り上げ利益です。しかし会社を創って早々に売り
上げが上がらないので・・では、あまりにも創業前の市場分析不足ですね。
でも創っちゃったんだからしょうがない(笑)ので、BtoBの場合は徹底的に縁故まで総動員し
て営業営業です。
先日未来塾でやったプレゼンやりまくりで無我夢中ですね。
BtoCの場合は余剰資金(といっても少ないでしょうが・・)を一番効率の良さそうな媒体を必死で探して、投資対効果をみて少しでも効果があったらそこの深堀です。
成長期は創業期で培ったマーケティングや営業力を”方程式”にもっていかなくてはなりません。
それと利益に少しでも余力がでたらライバル社との差別化に利益がでた半分は投資するんです。
大概大成功しない経営者はこの利益を下手に守っちゃうんだよね。(なかには遊んで使っちゃう方もいますが・・笑)
儲かる売り上げがあがる”方程式”といっても段階があります。
創業期にありとあらゆる試行錯誤しながら売り上げ努力をしたなかでも効果的であったやりかたをみつける段階と会社に底力(金と人)がついてきたら日頃策を練ってきた(日頃社長はこれをいつも考えているはずです・・)売れるだろう大手のとらないマーケティング手法で思いっきり勝負するんです。
成熟期では会社の”戦略””理念”が一番重要になってきます。
つまり”我が社はその業界で日本一、世界一になる”のか”MAで売っちゃうか、はたまたMAで買い続
けてナンバーワンにもっていくか。
あるいは最強の2番手戦略(これはケーズデンキ加藤社長の戦略です)でいくか、隙間ビジネスながら誰もが参入できない領域にもっていくか。
その前に会社の価値(IPO、リバースマージャーなどで会社に値段をつけといたほうが良いと思いますが・・)をある程度にしておかないとあらゆる選択はしずらいですが。
この段階にきたときに気をつけないとならないのは”客観性”ですね。
自社の位置づけ、社長や幹部の器量を冷静に分析できるかどうかです。
皆さんの会社は果たしてどのステージでしょうか?
経営の課題は大概尽きないものですが、言い換えれば”開き直れば””なにか捨ててもいいのなら”問題解決はすごく簡単なんです。
問題発生の大元は社長の心のなかにあるのですから。
自分にとってすごくピンとくる内容でした。
ちょうど成長期に入り、どかんと勝負に出れるステージだからでしょう。
最近、究極のジャッジメント、選択の場面が増えてきました。
自己評価では、8勝2敗ですが不思議と迷うということがほとんどなくなりました。
価値観、生き方が明確になったからですね。
40代にして迷わずです。
Vodcast第4弾
「Vodcast」の第4弾としてグローバル・ファイナンシャル・サポート社長 品野修三氏との対談をお送りします。映像と同時に音声ファイルのみをPodcastで配信しています。
品野氏は10代より起業を考え、英会話学校、広告代理店など多数の起業を経験。40歳での大病をきっかけに資産運用を勉強し、平成14年グローバル・ファイナンシャル・サポート株式会社を創立した根っからの起業家。
グローバル・ファイナンシャル・サポート株式会社はレジャーホテルのオペレーション事業と特殊用途不動産を対象としたファンド組成事業で注目を集めるベンチャー企業。ホテルオペレーションでの資産運用ファンドを中心に、さまざまな金融総合サービスを提供。
対談で過去をさかのぼっていくと、私が関西で学生だったころに活躍していた学生起業家で今は上場企業の経営者になった共通の人の名前が出てきて、面白かったです。
ヴォイストレーンング

今日は、逗子へヴォイストレーンングを受けに行きました。
実は、初めて逗子に行ったのですが意外と近いので驚きました。
港区の自宅から、逗子駅まで70分で到着です。
pod castを始めて自分のパーソナリティのレベルの低さに落ち込み、ヴォイストレーンングの師匠を探していたら友人がシンガーソングライターの牛島さんを紹介してくれヴォイストレーンングを開始しました。
牛島さんが逗子駅まで迎えに来てくれ、途中葉山で一番おいしいパン屋さんという噂のボンジュールで人気NO1のチーズパンを買いこみ、源頼朝が流れついたといわれる森戸海岸でトレーングスタート。
「まずは、腹式呼吸をして喉に抵抗を与えているものを全部吐き出してください」といわれ、なすがままに任せてやってみたら、せきが止まらない。
15分位続けると、喉が最近経験したことがないくらい軽くなる。
その後にレクチャーが始まり
・丹田
・腹式呼吸
・緊張を吐く
という理論を教わる。
その後、牛島さんの自宅近くの「あじさい公園」で発声練習をし夕方は、夕日を見ながら牛島さんのライブを聞いてトレーニングが終了。
私が師匠と呼ぶ人に共通項の教えがあるということがわかりました。
言い方は違うが、
・丹田を鍛える
・腹式呼吸
・感情を吐き出す
・プラス言葉を使う
これが物事を上手くすすめるコツのようです。

さおだけ屋はなぜ潰れないか?

今、話題の「さおだけ屋はなぜ潰れないか?」
を読みました。
売れているという噂につられ買ってしまったのですが、実は会計学の初心者本でした。
第2章 ベッドタウンにある高級フランス料理店のナゾ?
答えは「料理教室とレストランの連結経営」
第6章 あの人はなぜいつもワリカンの支払い役になるのか?
答えは「カード払いをすることによりキャッシュフローを出す」
等、話題の切り口、事例法が上手かった。
ベストセラ-作家になるコツはこのへんにありそうです。
弊社、出版担当のT君研究してください。
書籍じたいは3時間くらいで読めます。
会計学を勉強するために就職活動中の学生の方にはお勧めです。
社長Blogの有効性は肌で感じて初めて分かる
私が社長Blog『Kirilog』を書き始めたのは、2004年の10月でした。
Blogを始めた1番の目的は、毎年行っているデジパの新卒学生採用で語るデジパのビジョン・スピリッツを、今年は会社説明会前後にもWebサイト上で常時発信し認識してもらうため。
2番目の目的は、インターネット上からBlog経由で顧客を獲得できないかどうかを模索するためです。
デジパの社長認知度を上げることにより、お問い合わせにつながるファン層を広げられないかと考えました。
第1の目的である新卒採用に関しての結果から話します。
まず、2005年2月14日開催の第1回会社説明会で実施した「デジパのどこに興味を持ちましたか?」というアンケートに対して、一番多かった回答が「『社長Blog』がおもしろかった」というものでした。
アンケートの回答でBlog効果の実感はあったのですが、2004年度の参加人数が430人なのに対し2005年度の参加人数は742名!実に170%UPという結果。
昨年も今年も、学生を導引するために導入した広告費用は変わっていませんので、これは完全に社長Blogの露出効果と言っていいと思います。
先日も会社で中途採用の面接をしていた際に「まず、何か聞きたいことはありますか?」という質問をしたところ、「社長Blogと実物の桐谷さんとの違いを確かめたかったんです」という答えをもらいました(笑)
デジパの採用枠に応募してくる人は、まず、私のBlogを読んでいます。熟読してくる方が多いので、面接時の自分のプレゼンテーションがとても楽になりました。
社長Blogというと、ライブドアの堀江さん、サイバーエージェントの藤田さんというIT系の社長が先駆者的存在ですが、採用という目的に関して今後「社長Blog」は入社案内を超える採用ツールになっていくだろうと確信しています。
第2の目的、『新規顧客の獲得』に関して実感したのは、初めての訪問先で「写真と同じですね」とか「料理が趣味なんですね」と、お客様から声をかけてもらえるようになったことです。
料理なんて3ヶ月に1度くらいしかしないのですが、たった一度のエントリーなどが、私の印象付けをしているようですね。
もっとも、新商品の営業に行くときなどはBlogを読んでくれているとプレゼンテーションが短く済むので、話が早いときが多いですね。
また、私のBlogで多いのが、
「風」(旅先でのスナップ)
「時流」(自分の感じている価値観)
「人材」(仕事ができる奴の定義)
というカテゴリーへのエントリーです。
特に「風」などは仕事にまったく関係のないカテゴリなのですが(笑)こういうエントリーは、非常にお客様の評判がいいです。
少しゆるめに人間臭さを見せるのが、社長Blogでは大切なコツのようですね。
経営トップの言葉をWebサイト上に公開すると考えると、なんだか硬くなりがちですが、実際ユーザーはゆるめの文章を好む傾向にあります。
ゆるめの文章を、肩肘はらずに30分以内でさらっと書く。
社長Blogを継続できる人と挫折してしまう人の差は、このへんにあるようですね。
※実質、私も15分くらいでエントリーを書こうとしています。
~社長Blogの副産物~
なんといっても、社長Blogをやって一番良かったことは、自社の社員に対する社長のPR効果です。
ありがたいことに、デジパの社員は、ほぼ全員が私のBlogを読んでくれています。
調査会社のデータ(※)でも、自分の会社の社長のBlogを読みたいという社員は多いようで、会社も人数が増えていくと、マネージャークラスの人間との接点ばかりが増え、新入社員とのコミュニケーション量が減りますから、そういう意味では、企業規模の大きい会社ほど社長Blogは社内コミュニケーションツールとしての効果を発揮するようですね。
(※)社員の約40%が社長Blogを読みたいと思っている
(インターネットコム株式会社・株式会社インフォプラント調べ)
4期スタート

今日から、デジパの4期がスタートしました。
今期のテーマは「アーリーステージからの脱皮」です。
事業部コッミトメントメント制度を導入し、決裁権を委ねました。
全ての営業戦略を、一新しました。
前年対比180%の目標設定をしたのですが、これを達成するには3期の延長では実現しません。
「船を乗り換える」感覚でこの一年を臨みます。
今日、デジパのオフィシャルサイトもリニューアルしました。
昨夜は全員で赤坂の焼肉屋へ行き3期の慰労会を実施したのですが、オフィシャルサイトの担当者は腹を膨らませると早々退散し会社で最終詰めをしていました。
今日、OPENした新しいデジパのオフィシャルサイトはRSS(更新情報をタイムリーに知るツール)を使ったコンテンツ配信型のサイトです。
「プッシュ」と「プル」の2つの機能を持ったものが次世代型サイトです。
デジパではこの概念のもと一歩進んだものをつくりあげました。
4期も追いかけられる会社でありたいと思います。


