2005年06月
居酒屋文化

今夜は大学時代の友人である、船井総研の小野氏と食事をしました。
いつものように、とりとめのない話で盛り上がったのですが日本の「居酒屋文化」に関して小野氏が熱く語りました。
「居酒屋」という文化は、日本独特で他の国には見られないものだということです。
オフィスを出て、家庭に帰らず会社の同僚と仕事の話をする人種は他に類がなくさらに会社について語ります。
欧米では、同僚と飲むときは趣味や家庭の話題で盛り上がるそうです。
つまり、居酒屋という文化は残業なのです。
これは、日本のビジネスマンが持っている「仲間意識」「グループ意識」がもたらすもので居酒屋はブレストの場なのです。
これは、日本企業の強みです。
一時、「グローバルスタンダード」という言葉が流行りアメリカ型の経営が持てはやされましたが、最近では聞かなくなりました。
アメリカ型の経営は、同僚は皆ライバルであり、経営者の仕事は社員数をいかに減らして利益を出すかという考え方が主流です。
私は、日本流経営が再び世界的に注目されると思います。
私は経営者として、「仲間意識」を大切にしています。
そこに、「人生の楽しみ」があると思うからです。
ニュージーランドからのお客さん

今夜は、ニュージーランドの起業家であるImmuno Research社の高橋さんと日本橋で食事をしながらビジネスの打ち合わせです。
高橋さんはたまたま、NZのスキー場で知り合った友人から鹿牧場を15年前に購入したのをきっかけに次々と事業を立ち上げ現在は、代替医療をビジネスのドメインに置き世界中を飛び回っている。
薬品の基礎研究を行うのに、日本はNZの7倍、アメリカの5倍の予算がかかるそうだ。
違いは国の規制緩和の差だという。
もっとも、お金に群がるスピードは東京は桁違いに速いのを実感するそうだ。
私も、17年前にNZに1年間住んでいたが日本の本州の広さに人口がわずか400万人、食と不動産が先進国にしては桁違いに安い。
たまに、NZに遊びに行くが、土地と食が安い国は本当に豊かさを感じる。
かつて昔いっしょに住んでいた日本人のフラットメイトが、現地で旅行会社の経営をしているのだが 日本人の観光客から
「NZで会社経営するなんてすごいですね」
とよく賞賛されるらしいが、友人のジョーいわく
「生き馬の目を抜くといわれる東京で仕事をしているあなた達の方がよっぽどすごいですよ」
と返すそうだ。
今夜は、高橋さんのおかげでNZへの夢が広がった。
SWOT分析の師匠登場

「Vodcast」の第3弾としGMOペイメントゲートウェイ社長 相浦一成氏との対談をお送りします。映像と同時に音声ファイルのみをPodcastで配信しています。
相浦氏はIBMをスピンアウト後、株式会社カードコマースサービス代表取締役に就任。
2005年2月社名変更し、GMOペイメントゲートウェイ株式会社代表取締役となり、現在に至る。
GMOペイメントゲートウェイ株式会社はクレジットカード決済全般にかかわるアウトソーサーとして、電子商取引等の非対面販売向けのクレジットカード決済処理サービスを提供。2005年4月にはマザーズ上場を果たすなど、急成長を続けている。
私が2002年に相浦氏と出会った時は、赤字のカードコマースの社長を引き受け2年で黒字転換を果たした年だった。
私の事を「髪の毛が茶色いからあやしい」とか口では言うが、いろいろ親切にしてもらった。
その年から3年で見事にGMOペイメントを時価総額500億円の株式公開企業に成長させた。
その論理的な営業戦略、戦術の立て方には特筆すべきものがある。
先日も新しいSWOT分析のやり方を教えてもらい、デジパの経営戦略を立てる上で大変勉強になった。
ちょっとまじめな対談になりましたが「Vodcast」をご覧下さい。
第2回清里研修終了
今年2回目の清里研修が終了しました。
2泊3日でおこなったため一部のお客様には迷惑をかけましたが、今回も大変有意義でした。
デジパでは、社員研修にボディサイコセラピーの第一人者であるJBIの小原氏に外部講師をお願いしています。
日ごろ思考する事に意識がいきがちですが時には体にも目を向けて心と体を統合していくことが必要です。それがボディサイコセラピーを研修カリキュラムに取り入れた理由ですが目指すは「心身一如」というわけです。
体をリラクゼーションさせるために、踊りのワークもあるんですよ。
社員同士のきずなも深くなったみたいでいい感じです。
満席御礼

おかげさまで6/21のデジパ&News2uのジョイントセミナーは満席となりました。
次回は、News2uの神原社長と私とのライブセミナーを9月に予定しています。
神原さんはNews2uをニュースリリースサービスの最大手に育てた経営者ですが、とても綺麗な女性社長です。ぜひ、次回のセミナーをご期待ください。
「勝つためのインターネットPR術」を神原さんがライブドアの堀江さんと共著で近日出版予定です。
さて、デジパは6月16日(木)~18日(土)は社内研修のため休業とさせて頂きます。
今回は「クリエイティブ能力を上げる」というテーマで、JBIの小原氏のワークショップを受けます。
お客様には迷惑をおかけしますが、研修後のクォリティアップにご期待ください。
成功する男はみな非情である

先週の未来塾に作家の角川いつかさんが飛び入り参加され歴代に会われた成功者のエピソードを話された。
帝王学には舞台裏があり「本当はね。そうじゃないのよ。ここだけの話だけどさ」と取材のカセットレコーダーのボタンを止めた後に多くの成功者が本音を語ったそうだ。
無能な人、役に立たない人、戦略に合致しない人、文化を共有できない人を排除すること(ジャック・ウエルチ)
戦国時代、トップは必ず一番後ろにいた。自分が殺されたら負けなのだから。やばくなったらとっと逃げる。それが戦い方というもの。(某出版社社長)
お客様は悪魔である。優秀な経営者ほど客や取引先の要求を非情に切り捨てる。(某証券会社社長)
「コストを5%下げるのは大変やろ、だけど20%ならできるはずや」 (松下幸之助)
確かに、核心をついていると感じた。
私が出会った成功者も、感情に流される人はいなかった。
みんな自分独自の時間のリズムを持っていた。
今、彼女が売り出し中の著書「成功する男はみな非情である」は、なかなかおもしろかったです。
おすすめです。
目線
先週は、金曜日から大阪出張だったので週末を実家で過ごした。
たまたま、小学3年生の甥っ子の授業参観があったので妹夫婦にひっついて見学に行くことになった。
実は甥っ子の小学校は、私がかつて通っていた小学校なのだ。
興味半分なつかしさも手伝い、
かつて通った小学校がみたくなり突然、昨夜行くことに決めた。
実に、約30年ぶりの母校である。
驚いたことに校庭のレイアウトはほとんど30年間、変っていない。
ジャングルジム、登り棒、体育館などがそのままの場所にある。
教室にはいると、30人の子供が授業を受けている。
思わずフラッシュバックしてしまったのだが、想像していたより教室は狭く、子供たちの机が小さい。
校舎からグランドを眺めると、いつのまにかソフトボールが始まっている。
でも、ホームベースから2塁までの距離がすごく短い。
子供のころはものすごく遠く感じたのに。
今日は、本当に不思議な体験だった。
たまに、母校の小学校に行ってみることはおすすめです。
自分の変化に気づきます。
Vodcast本格始動
デジパ×News2uの社長対談のVodcastを「キリログポッドキャストラジオ」で配信しました。
Vodcastは、いよいよ映像配信が手軽にできる時代の到来を予感させます。
Podcast(ポッドキャスト)は、今注目の音声配信技術。
RSS(Really SimpleSyndication)によって音声ファイルを配信するPodcastはインターネットユーザーの間で今もっとも注目されるトレンドの一つです。
今回デジパはさらなる進化系、『Vodcast』(映像ファイルのRSSによる配信)の配信を本格的に始動!
今回はゲストにインターネットによるニュース配信のNO.1企業であるNews2u代表取締役、神原弥奈子氏との対談の様子を配信しました。
1回体験するとクセになる『Vodcast』。
是非ご視聴ください(無料)
Podcast(ポッドキャスト)とはRSSを利用した音声ファイルの配信のことを指します。
お気に入りのネットラジオやボイスブログのRSSフィードをPodcast対応の専用ソフトに登録しておくだけで、そのコンテンツが更新された時、自動的に音声ファイルをダウンロードしてくれます。
ダウンロードした音声ファイルはiPodなどの携帯型MP3プレーヤーにも自動転送してくれるので、あとは時間と場所を選ばず自分のお気に入りのコンテンツを楽しむことができます。
そして、今回デジパが配信を開始した『Vodcast』はPodcastの映像版。
音声だけでなく映像ファイルをRSSによって配信します。
『Vodcast』/「Podcast」は今後企業の様々なプロモーションツールとして活躍する大きな可能性を秘めた新しいエンターテイメントの形です。
まだ試したことがない方も、是非一度「Kirilog Podcast Radio」で体験してみてください!
詳しくはこちらから
いまどきの経営者
第17回キリログポッドキャストラジオはベンチャーエントリー社長 辻口寛一氏との対談(後半)でお送りします。テーマはベンチャー起業について。前、後半2回に分けての配信。 (再生時間 : 約10分 / 2.3MB)
辻口氏は、私と同世代の起業家であるが20代の時に経営者になろうとう欲求は皆無だったとの
ことです。
MBOの手法を使って、社長になったそうですがMBOという言葉は後で知ったそうです。
最近の、社長は辻口氏のようなタイプが増えています。
価値観とか志で、経営者になる人が多いのを感じます。
私は、これが日本的経営だと信じています。
第17回キリログポッドキャストラジオはこちらから
新サービス 「競合調査サービス」スタート
デジパでは、コンサルティング事業などを手掛ける中で、競合他社を調査して欲しいという要望を多数頂いてきた。弊社では、これまで蓄積してきた情報をテンプレート化してきており、訪問調査を行わないという条件で安価に調査サービスを提供できる。
そこで、新サービス 「競合調査サービス」をスタートするにいたった。
様々な調査サービスが存在するが、特にSEOに関する競合レポートなどは、他にはない特徴を持つ。
「競合調査サービス」の対象となるのは競合3社と依頼する企業自身を加えた4社。競合企業がどのようなSEO対策を施しているかを調査する「SEOに関する調査」、フォームの入力事項が多すぎないか、トップページの情報量は適切か、求めるコンテンツまで少ないクリック数到達できるか、など独自のチェック項目(20項目弱)について同社のユーザービリティエンジニアが調査する「ユーザービリティに関する調査」、競合3社のコンテンツを比較し、同社の視点から良い点、悪い点などをまとめてレポートする「コンテンツに関する調査」、最終的にデジパからビジネス展開に対するアドバイス項目を3点提案する「提案項目」、と大きく4種類の内容で構成される。調査費用は、8万4千円(税込)。申込状況にもよるが、基本的には10日以内でレポートを作成して提出する。
早速、Japan.internet.comや
「はてな?」でも取り上げられました。
日本の人の流れを変える
第16回キリログポッドキャストラジオはベンチャーエントリー社長 辻口寛一氏との対談でお送りします。テーマはベンチャー起業について。前、後半2回に分けての配信。今回は前半です。 (再生時間 : 約10分 / 2.3MB)
辻口氏は立教大学文学部心理学科卒業後、株式会社日本旅行、株式会社リクルート人材センター(現リクルートエイブリック)を経て、 1991年ベンチャーエントリーの前身であるNIF-CAの設立メンバーとして入社。
2000年8月に、最近日本でも定着しつつつあるMBOを実施し独立。
オーナー経営者となる。
2001年4月に社名を「ベンチャーエントリー」に改称し、現在に至る。
ベンチャーエントリーはベンチャー企業に特化した、人材紹介会社。
日本の人の流れを変えるという志のもとに事業を展開している。
第16回キリログポッドキャストラジオはこちらから





