2005年04月

2005年04月28日

歓迎会

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夜は新人歓迎会。
最近、本当に社内イベントが多くなってきた。

宿泊研修を入れると今年は年間5回、旅行に行くことになる。
社員の家族からは「不思議な会社」と言われている。

今月は、新卒と中途を合わせて5人が入社してきた。
新しい人が入ってくると会社が活性化する。
理由は、既存社員の与えられるステージが「やらねばならない仕事」から「やりたい仕事」へシフトしていくからだ。

仕事には、「やらねばならない仕事」「できる仕事」「やりたい仕事」がある。
新入社員のころ、「できる仕事」がないので「やらねばならない仕事」だらけになる。
この時期、仕事があまりおもしろくはない。
どちらかというと受動的な仕事が多い。
ところが、スキルがあがってくると「やらねばならない仕事」が「できる仕事」に変化し始める。
次のステージに行くと「できる仕事」の領域が増え「やりたい仕事」ができ始める。
そして最後は「やりたい仕事」が全ての仕事領域となる。
これが、成長の過程だ。


2005年04月25日

新卒内定第1号

デジパの会社説明会に参加した約700名の学生の中から、2006年入社の新卒内定第1号が誕生した。
彼は、有名企業の内定を受けながら最後にデジパを選んだ。
最終面接で彼が「私が最終面接まで残ったポイントはどこですか?」
と質問した。
私は、彼と初めて出会った時に採用を決めていた。
でも、彼ほどの逸材がデジパを選ぶという点に関しては疑問であった。
なぜなら、彼ほどの人材ならほとんどの企業に就職できるからだ。
最近、デジパの採用レベルが一気に上がっている。
2006年度入社の、新卒採用は大成功しそうな予感がする。
そして、彼らがデジパを進化させる。

2005年04月23日

会社は生き物

今週の月曜日に社員旅行を終えて出社すると何か違和感があった。
会社の何かが変ったような気がする。
次の日、中途採用の新入社員が入ってきた。
その時、違和感の意味を理解した。
デジパのアーリーステージが終わったのだ。

4月に2期目の新卒が入社し、会社の半数以上が入社1年未満になった。

設立して3年3ヶ月が過ぎたのだが、創業期というステージが終わるのに約1年半かかった。
この時期は、ビジネスモデルはあるが実行できる人材がいない。
そして、「採用」という名の投資を実行する。
しかし、求める人材はほとんど採用できない。
知名度ナシ、実績ナシ、事務所はワンルームマンションに限りなく近い。
あるのは、経営者のスピリッツとビジョンだけである。
この時期は、本当に人が辞めた。
はやい人は3日で辞める。
採用基準を落として入社してくるからついてこれない。
創業社長にとってこの時期は「おしん」のように耐える時期である。

創業期(アメリカではシードと言うようだが)を超えると、ビジョンを理解して入社してきた新卒や中途採用の中から「核」が生まれてくる。
すると、会社から少しだが「いけてるオーラ」が出始める。
そして、採用の応募者のレベルが上がる。
周りからいい会社ですねと言われる。
スパイラルに会社が昇っていくのを感じる。
これがデジパのアーリーステージであった。

そして次のステージは社員数が一気に増えるので
「ビジネスモデルの変革」と「DNAの伝達」が成功しないと会社のパワーが落ち始める。
DNAの伝達ができずに落ちていった会社を嫌というほど見てきた。
会社は生き物で巨大になればなるほど潰れる確率は高くなる。
社員数の多い会社が必ずしも強いとは限らない。
基本的にインターネット業界は頭数勝負ではないので、異業種出身3人組で大手以上のサービスクォリティを出しているコンサルティング会社も存在する。

では、なぜデジパはリスクを犯して次のステージに向かうのか?

「インターネットプロモーションのスペシャリスト集団」
「ネット業界のインキュベーター」
「ネット業界における起業家の輩出企業」

になるという創業期に掲げたミッションがあるからである。

2005年04月22日

採用のプロが教える 伸ばす社長つぶす社長

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第11回キリログポッドキャストラジオは私の20代からの友人であるワイキューブ社長 安田佳生氏との対談でお送りします。テーマは会社を伸ばす社長とは。(再生時間 : 約12分 / 2.8MB)

ワイキューブはH15年度の新卒者の人気企業ランキングがベスト32位となり、安田氏の「採用の超プロが教えるできる人できない人」は18万部を超えるベストセラーとなっています。

今回は、「元、営業マン社長の弱点」「売り上げは買うもの」について本気で取材するはずだったのですがいつもの世間話になってしまいました。

第11回キリログポッドキャストラジオ放送中。

2005年04月18日

新卒ポータルサイトに掲載している最も小さい企業

第10回キリログポッドキャストラジオL.P.Dの社長 大久保隆一郎氏との対談でお送りします。(再生時間 : 約12分 / 2.8MB)

L..P.Dはアパレルメーカー各社のブランドに靴をOEM供給しているメーカー。
「カンボジアの子供たちに学校を贈ろう!プロジェクト」
などユニークな活動を通して社会貢献を実践する。
大久保氏とは2年前に「新卒ポータルサイトに掲載している最も小さい企業」
という話で盛り上がったのが良い思い出だ。
ちなみに当時、デジパが5人、L..P.Dが7人という社員数だった。

第10回キリログポッドキャストラジオ放送中。

2005年04月14日

縄文杉トレッキング

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屋久島2日目は、縄文杉トレッキング。
推定樹齢7200年の縄文杉を約4時間半かけて見に行く。
登山口から往復約8時間、21Kの全行程だ。

参加メンバー9人はホテルのフロント前に朝4時30分集合。
私は、Kさんの装備を見て唖然。
小さなポシェット1個にスニーカー、縄文杉トレッキングを完全になめている。
屋久島は雨の降る日が多いことでも有名で、特に縄文杉のある山は降水率が高い。
旅行前もYさんに雨具を持って行くようにアドバイスしたが
「私が行けば晴れますから雨具はいりませんよ」
と、一蹴される。
デジパのレディースはみんな私の助言を聞かない。

レンタカーに分乗して、5時40分に登山口到着。
ここからトロッコ道8Kを約2時間半かけて登る。

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先頭Y君のスピードが早い、2時間半の予定が1時間50分/8.1Kで突破。

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登山口から2時間/8.5Kで、推定樹齢2000年の「翁杉」に到着
最初に対面する巨木

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「ウイルソン株」
登山口から8.7K
推定樹齢3000年、巨大な切り株で内部は10畳ほどの空洞になっている

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「夫婦杉」
登山口から9.9K
推定樹齢2000年(夫)、1500年(妻)

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「縄文杉」
登山口から10.6K
推定樹齢7200年、胸高囲16.4m

登山口出発から約4時間で全員到着。
縄文杉は確かに荘厳を感じさせるが、この山自体が素晴らしく屋久島の大自然を感じさせてくれる。

Yさん、Kさんは余裕しゃくしゃく、ZARDの曲を口ずさみながらゴール。
すれ違う重装備の人々は、彼女たちの軽装ぶり「若いですね」と目を丸くしていた。

さらに、極めつけは下山のトロッコ道をKさんが「走ってゴールする」
と言い出し3人の若者は途中から走って登山口をゴール。

恐るべし、デジパレディース。


2005年04月13日

屋久島社員旅行

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今日から、3泊4日の屋久島社員旅行。

羽田出発ターミナル7:30集合。
リーダー、はりきりすぎ。
こんな朝の早い旅行は久しぶり。
完全に寝不足。

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羽田発8:00のフライト。
鹿児島到着9:40

屋久島は鹿児島経由で飛行機か船に乗り継ぐ。

鹿児島発10:25
ここから例の40人乗りプロペラ機に乗り越え。
これが悪天候の時は恐ろしいほど揺れる。
幸い、好天気のため大きな揺れもなく屋久島に11:10到着

今回は、宮之浦のシーサイドホテルに宿泊。
部屋から見える海と浜風がきもちいい、疲れた体を癒してくれる。
この島は本当に癒し系である。
屋久島は2度目だが、私の中では住みたい場所のBest5に入っている。
世界遺産に指定されて有名になったこともあるが、過疎化が進む離島にあってここは人口が増えている。
前回、旅したときも屋久島に移住してきた詩人、ミュージシャン、パン屋、等いろいろな人に出会った。
総じて彼らはつわものだった。

さて、デジパの社員旅行は初日の乾杯のみがパブリックイベントであとは基本的に自由行動である。
この日、私はホテルで宴会までのんびりと海をながめながら雑誌を読んで過ごした。
この島はスローライフが似合う。

もっとも明日は、メンバー9人で全工程20Kの屋久島名物「縄文杉トレッキング」に臨む。


2005年04月12日

東京には金の成る木が生えている

第9回のキリログポッドキャストラジオSBSグループ 鎌田正彦氏との対談でお送りします。
テーマはベンチャー企業を成功させるポイントとは。

鎌田さんは昨年、自ら創業したSBSをジャスダック市場に株式を公開。
「売上100億までは社長が出金管理をしろ」
「東京には金の成る木が生えているのに誰もつかもうとしない」
等、独自の経営理論は若手経営者の指南役となる。

どんな理論家も、実戦を戦った体験者のエネルギーには勝てないということを鎌田さんからは感じます。

第9回キリログポッドキャストラジオ放送中。

2005年04月10日

成長

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週末は、息子と二人で近くの公園に行くことが日課になっている。
私にとって1歳6ヶ月の息子といっしょにいる時間が少ないことは悩みだが、時間を共有するときに彼の成長を感じれることは幸せである。
今日、公園の滑り台に連れて行くと一週間前にできなっかたもので遊べるようになった。

自分の体験したことのない高さから滑ることは本人にとって恐怖である。
でも、年上の子供たちが滑っていると自分もやりたくなる。
滑る準備をしているのだが怖くて躊躇する。すると、後ろで待っていた子供たちが抜かして先に滑っていく。
3人くらい成功すると、自分も滑れるイメージができチャレンジしたくなる。
そして、私がで手を広げて「受け止めてあげるよ」というメッセージを与えると「ある瞬間」に息子が決める。
そして見事、未体験ゾーンを乗り越える。
一度、超えてしまうとそれは彼にとって過去に変る。
過去である以上、何度でも同じことができる。

大変、おもしろい体験であった。

1、 3人の子供が滑ったので自分もできると息子は思った。
(年上の3人が成功したことによって自分もできると思った)

2、下で父親が見守っていたので受け止めてもらえるという安心感があった。
(二人の間には信頼関係が成立している)

たわいもない父親日記だが、社員教育も同じである。

デジパの社内で、年齢は関係ない。
「やる」と決めることが重要である。

そこで、「決める」要因は上司との信頼関係。
経営者との信頼関係である。

2005年04月07日

ハイテク極まってハイタッチ


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今日の、キリログポッドキャストラジオはデジパの新入社員教育を担当していただいている教育トレーナーの加藤ちえみさんとの対談でお送りします。
テーマはビジネスマナーについて。

加藤ちえみさんはザ・アール、ウェイブス所属の教育トレーナー。
ビジネスマナー、コーチング等のトレーニングを得意領域とし、
「ハイテク極まってハイタッチ」という人間味を重要視した教育方法にファンとなるクライアントが多い。

「ハイテク極まってハイタッチ」が重要なのだよね。


2005年04月04日

キリログポッドキャストラジオが好評

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キリログポッドキャストラジオは好評でクライアントとの打ち合わせの場でも話題にあがります。

今日は、ブラッシュアップ・ジャパン株式会社社長 秋庭洋氏との対談でお送りしています。テーマは就職について。

秋庭氏は株式会社リクルート勤務を経てベンチャー企業に特化した就職サイト「就職コンパス」の企画・運営を行う株式会社ワイキューブの経営に携わった後、2001年9月に第二新卒者をはじめとする若手求職者の就職活動を支援するブラッシュアップ・ジャパン株式会社を設立。自らも既卒未就職者であり第二新卒者であった経験を踏まえ、独特の大阪弁で若手求職者に熱いメッセージを送り続ける。


2005年04月02日

新しいおもちゃ

今日は朝一で、デジパの4Qのキックオフを行いました。
4Qの戦略は、「新規事業のテストマーケティング」
4期の新しいビジネスモデル作りの助走期間です。
ここに昨年入社のY君を抜擢しました。
彼は、アウトプットが少ないのが欠点ですがなかなかいいものを持っています。
来期は弾けてくれそうな予感がします。
今、デジパの期待株です。

Kirilog Podcasting Radio
「GOING MY WAY」さんのブログで取り上げてもらいました。

Podcasting Radioはかなり楽しいです。
新しいおもちゃに夢中になっている1歳の息子と同じ気分です。