2016年8月にデジパに入社した新メンバーに、入社したワケや入社後に感じたことについて語ってもらいました。

田島 絹絵デザイナー 都内Web制作会社勤務ののち、カナダへ2年留学。フリーランス経験を経て帰国後、2016年デジパに入社。
フロントエンドについても勉強中です。

デジパとの出会い

(聞き手/デジパ:木下)

木下:デジパとの出会いを教えてください。

田島:デジパに入る前は、カナダに2年間留学していたのですが、日本に帰国して就職先を探していたときにデジパの求人情報をたまたま見つけました。プライベートと仕事のメリハリをしっかりとつけて働きたいという思いと、2年間海外で暮らした後に、また以前と同じ様に東京で働くということになんとなく違和感を感じていたので、できれば違う場所で働きたいという思いがぼんやりとあって、それが叶う会社を探していました。

木下:デジパに入社を決めたのはなぜですか?

田島:東京ではない場所に住んで働く、という目標があったので、デジパのパートナー制度や、リモートワークが定着しているところがフレキシブルでいいなと思いました。なんとなく日本っぽくないですよね(笑)でもこれからはそういう働きかたが増えていくと思いましたし、何よりおもしろそうだなという印象を持ちました。デジパで働く、というのは会社に依存して生きていくというよりも、自立することを求められる環境だと思うんです。自分は今そういう人間になるためのフェーズにいると思っていたので、その環境が自分に合っていると感じて入社を決めました。

「みんな今なにしてるんだろう?」が気になる環境

写真

木下:日本っぽくない(笑)海外での仕事を経験している田島さんだからこその視点ですね。入社して大変だったことはありましたか?

田島:まず仕事に関しては、リモートワークだと顔の見えないコミュニケーションになるので少し不安があったのですが、みんなが働きやすいようにとメンバーが試行錯誤しながら工夫して仕組みを作っているので、仕事のフローだったり、働く上で困ることは全くありませんでした。ただ技術的なことでちょっとした質問をしたい!という時は、その場に聞ける人がいないともどかしくなるときもあるのですが、その分自分のなかでもう一度よく整理して考え直したり、情報をキャッチしにいく機会が増えて癖付けされるのでいい環境だと感じています。リモートワークな分、社内のコミュニケーションツールの使用も盛んで、特にSlack等のチャットツールでは気軽にコミュニケーションを取れるのでいいですね。

木下:デジパでは"オフィスに人がいない"ことがほとんどですが(笑)、その中でチャットツールはかなり大きな役割を担ってますよね。

田島:面と向かってよりもチャットとかで話すほうが場が和むことってありますよね(笑)もしみんな同じ場所で働いていたとしたら、ぼやきとか独り言とかって周りの人には届かないけれど、チャットだとつぶやいているのを拾ってそこからコミュニケーションが広がったりもします。それにこの場にはいないからこそ、みんなの状況を気にかけるようになりました。特にあんまり発言がない人は、今何考えてるんだろう、何してるんだろうってものすごい気になります(笑)デジパには2ヶ月に1回、みんなが集まるミーティングがありますが、そこでたまに会うと、「あ、元気そうだ。よかった。」ってほっとします(笑)

クレド研修 "クレド"=夢を実現するための15の行動指針
毎週月曜日の朝に、近況を振り返ったり、クレドを使って今の自分を見つめなおします

木下:入社後に感じたギャップはありましたか?

田島:思っていたよりも、研修制度の取り組みに熱心でした。離れていると自分のペースで働ける一方で、ちょっとゆるくなってしまうけど"締めるところは締める"、そんな雰囲気があって引き締まりました。全体ミーティングももちろんですが、週一でやっているクレド研修なども、リモートワークでありながらも組織としてまとまるような仕組みがしっかりとできているんだなと思いました。特にクレド研修では、私はデザイナーなので、淡々と黙って作業をしていて、頭の中にはどんどん思考が溜まっていくのですが、それを言葉としてアウトプットする機会がなかなかないので、メンバー同士、最近あったこととか先週の振り返りをシェアリングするだけでも有意義な時間になります。クレドのように、理念的なことってどの会社にもあるけれど、自分で機会を設けない限りその言葉の意味まで考える機会や、行動に落とし込むことってなかなかないと思います。クレド研修では、一つ一つお互いに確認し合って、定着させることができるのでとても良い研修制度だと感じています。

写真

まずは東京以外で働きたい

木下:田島さんが描くデザイナー像とはなんでしょう?

田島:私はサイトを作ること自体が好きでこの業界に入り、最初はコーダーとして働いていました。その後デザイナーとして働くようになったのですが、その間に技術的な面で目まぐるしい進歩があったことを実感し、デザインから実装までを一貫して構築できるハイブリッドなデザイナーを目指しています。

木下:これからはどういう夢を描いていますか?

田島:まずはパートナーになって、東京以外の土地で働きたいと考えています。今は福岡に興味があって、次の拠点として考えています。2年間海外で暮らしてみて、食の豊富さ、四季折々の美しさ、そして日本文化の奥深さに、改めて日本はいいなと感じました。例えば旅行だと、その土地のいいところだけを見て終わってしまうことがほとんどですが、住んでみると様々な面を発見できると思うので、福岡のあとも色んな場所で暮らしてみて、日本の多様な文化に触れたいと考えています。

写真

オフィスの近くの公園でランチしながらの取材&撮影でした♪おつかれさま~!